本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



北方領土など極東軍事演習のロシア 規模・目的・参加国から見える「思惑」 高橋洋一・小泉悠が解説
数量政策学者の高橋洋一と、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が8月31日(水)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。ロシアが9月1日から北方領土などで行う軍事演習について、両氏がそれぞれの立場から、演習の規模や目的、参加国から見えてくる思惑を語った。...
別窓で開く

太平洋戦争の「出口戦略」を誤った日本 その検証が不足し「入り口論」が支配する日本の安全保障論争
防衛研究所戦史研究センター主任研究官の千々和泰明氏が8月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。第二次世界大戦の終結について語った。御前会議(8月14日午前11時/日本標準時))  PD終戦から77年、全国戦没者追悼式終戦から77年となる8月15日、政府主催の全国戦没者追悼...
別窓で開く

日本では報道されない 安倍元総理のこれほどまでの「海外での影響力」
経済アナリストでSBI FXトレード社外取締役のジョセフ・クラフトが7月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。海外で大きな影響力を発揮した安倍元総理について解説した。...
別窓で開く

【コラム】日本の与党の政治家もまた、赤い国からの回し者?
 2022年7月10日、参議院議員選挙が行われる。投票に関する平等性を重視して、また弊社もマスコミの中の一社として、その議員の名前はここには記さない。 しかし、誰かという推測になるヒントとしては明記したい。公共放送の政治討論番組において、「消費税減税を行うと、お店の人が値札の書き換えの手間をかける」...
別窓で開く

KGBによるプロパガンダ!? 米軍が日本国内で暴動鎮圧をするという密約
ロシアや中国に関するニュースで耳にするようになったのが「プロパガンダ」。現代の戦争は、軍事的な手段だけではなく、非軍事的な手段も含めた「全領域」で展開され、そのひとつが情報戦だ。プーチン大統領も所属していたソ連時代のKGBが、日本に対して行っていた工作事例を、評論家・江崎道朗氏の調査担当を務める山内...
別窓で開く

「ロシアに言え」「攻められない根拠は?」 鳩山由紀夫氏「北海道にミサイルを置いても何の意味もない」ツイートに反論続出
自民党の麻生太郎副総裁が、2022年5月18日に都内で開かれた岸田派のパーティーで、「ロシアの西の隣はウクライナだが、東の隣は北海道だ。ロシアが西には行くが、東には行かないという保証はない。これが現実だ」と述べたことを受けて、鳩山由紀夫元首相(@hatoyamayukio)が「北海道にミサイルを置い...
別窓で開く

長期化するほど厳しくなる北方領土返還交渉の現実
ロシア外務省は5月4日に、ウクライナ侵攻への制裁を実行している日本への対抗措置として、岸田文雄首相を含む入国禁止の対象者リストを発表したが、そのなかには北方領土問題に関わる人たちが多数含まれていた。長期戦となっている北方領土問題。時間の経過とともに、日本の交渉が満足に通る可能性はどんどん低くなるとい...
別窓で開く

ウクライナの悲劇は北海道でも…スターリンが狙った「釧路」と「日本人」
ロシアによる侵攻で、ウクライナ東部のドンバス地方が激戦の舞台となっているが、こうした切り取り工作は第二次世界大戦後の日本に対しても行われていた。産経新聞論説委員の岡部伸氏は、樋口季一郎中将の勇敢な指揮がなければ、北海道は共産主義国家として本州と対立していた可能性が高いと語る。...
別窓で開く

ロシアにとって北方領土が軍事的に重要なポイントになる理由
ロシアとウクライナの戦争が続いているが、日本とロシアもそれぞれ駐在する外交官を国外追放するなど、以前よりも緊張感は高まっている。日本は北方領土について何度も交渉を行ってきたが、ロシアは頑として主権を渡そうとしない。北方領土にはどのようなメリットがあるのだろうか? ロシアの軍事研究の第一人者・小泉悠氏...
別窓で開く

終戦後も攻撃を止めないソ連軍! 日本占領の野望を見抜いた樋口中将
ウクライナ侵攻によるロシアへの制裁の報復として、解決への道がさらに険しくなりそうなロシアとの北方領土問題。第二次世界大戦当時のソ連首相・スターリンは、ポツダム宣言を受諾した日本を占領・統治するために、攻撃を止めようとはしなかったのです。産経新聞論説委員の岡部伸氏が、日本統治に向けてソ連が取った行動と...
別窓で開く


[ 北方領土 ] の関連キーワード

太平洋戦争 ウクライナ スターリン ロシア kgb
由紀夫 北海道