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ウクライナ支援の第2便 空自の最新鋭国産輸送機C-2とは 詳細不明の“ニンジャ姉妹機”も
ウクライナ支援のため航空自衛隊のC-2輸送機がポーランド目指して飛び立ちました。同機は川崎重工が製造する国産の大型機です。どんな機体なのか探ったら、性能などが明かされていない「謎機」までありました。アフガニスタンやオーストラリアにも飛行 2022年3月10日、航空自衛隊のC-2輸送機が日本からウクラ...
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トンガの噴火で白頭山の噴火も懸念の声に専門家は「南北共同研究の推進など備えを十分にすべき」=韓国報道
最近、南太平洋のトンガで起きた海底火山の噴火以降、朝鮮半島内の活火山である白頭山の噴火の可能性に関心が注がれている。31日、韓国気象庁によると、900年代から現在まで白頭山は計31回噴火したという。一番大きな噴火は高麗時代の946〜947年で、当時、噴火規模が大きいので千年噴火と呼ばれた。...
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いまさらだけど「ネットは広大だわ」 サイバー攻撃がもたらす世界の危機
新型コロナウイルスによるパンデミックが広がるなか、コンピュータ・ウイルスによる脅威にも人類はさらされている——。本書「サイバーグレートゲーム 政治・経済・技術とデータをめぐる地政学」(千倉書房)によると、軍事や選挙、サプライチェーンなどにかかわるサイバーセキュリティの問題が、地政学的なリスクを反映し...
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トンガ救援の英哨戒艦 地球の真裏から駆け付けた? いえ近くにいました その理由
トンガでの火山噴火災害を受け、イギリスが支援物資を搭載した海軍艦艇を派遣しました。とはいえ、地球のほぼ反対側のイギリス本島から駆け付けたわけではありません。もちろん、たまたま近くにいたわけでもありません。イギリスも救援活動に参加 トンガの噴火災害 2022年1月15日(土)にトンガで発生した海底火山...
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「仕事も家事も育児も」の悩みは男女共通? アエラが「性と社会」を特集。
 1月24日発売の「AERA(アエラ) 1月31日号」(朝日新聞出版)の表紙は、"ビッグボス"こと、北海道日本ハムファイターズ監督の新庄剛志さん。黄金のセットの前で身にまとっているのは、40個ものグローブを縫い込んだコートだ。巻頭特集は「性と社会」。最新刊のテーマに「女性解放」を選んだ、フランスの歴...
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北朝鮮、金正恩政権10周年を祝い異例の特別配給
北朝鮮当局は、金正恩総書記が最高司令官に推戴された記念日(12月30日)を控え、政権発足10周年を記念した特別配給を住民に対して行うと、デイリーNK内部情報筋が伝えた。内閣は、各地域の人民委員会(市役所、区役所)に対して、食料品、生活必需品を配給することにしたとして、穀物、調味料、肉類、海産物、キャ...
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「健康悪化」の金正恩が精力を注ぎこむ“新しい女性”
今月17日に行われた式典で見せた「老け顔」から、「健康悪化」説が再浮上している金正恩氏。本当に健康状態が悪いなら、体感マイナス20度という極寒の中での式典参加は、最高指導者として、なかなかタフなスピリットを持っていると言える。健康状態に関する観測情報の真偽がどうであれ、金正恩氏は今年、ある事業でなか...
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北朝鮮「金正恩就任10周年記念」で大規模な食糧配給を実施
北朝鮮が、首都・平壌の市民を対象にした食糧配給を再開した。政権を支える核心階層の離反を防ぐ目論見があるものと思われる。平壌のデイリーNK内部情報筋によると、今月3日から、「30号対象」と呼ばれる平壌市内中心部の万景台(マンギョンデ)、平川(ピョンチョン)、普通江(ポトンガン)、牡丹峰(モランボン)、...
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「一家4人を麻袋に入れ…」金正恩も激怒した重大事件の顛末
北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)金亨稷(キムヒョンジク)郡に住んでいた一家4人が、親しくしていた国境警備隊員に睡眠薬を飲ませ、寝入った間に国境を越えて脱北した事件が起きたのは今年10月のこと。金正恩総書記は、「億万のカネをつぎ込んででも、民族反逆者を無条件で捕まえて、見せしめとして厳罰にせよ」と命...
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金正恩総書記 今年に入って最長期間、行動見せず=韓国報道
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が今年に入って最長期間、公に姿を見せていない。北朝鮮官営メディアなどは先月11日、ピョンヤン(平壌)で開かれた国防発展展覧会の開幕式への参加を最後に、金総書記の行動について報道していない。きょう時点で34日間姿を見せておらずこれは今年に入って最長期間となる。...
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