本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



ロシアとウクライナの戦いは「ウクライナ軍が諦めない限り」続く
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。インタビュー取材を受けるウクライナのゼレンスキー大統領=2022年3月1日、キエフ(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社ゼレンスキー大統...
別窓で開く

トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に反対する「本当の理由」
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が5月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に反対する理由について解説した。...
別窓で開く

ウクライナ侵攻の引き金に!? アメリカ民主党の外交政策
ロシアのウクライナ侵攻が始まって、もうすぐ3か月になろうとしている。フィンランドやスウェーデンもNATO(北大西洋条約機構)に加盟する見通しとなり、西側諸国とロシアとの対立が鮮明になってきた。ロシアとNATOの緩衝国であることが当たり前だったウクライナが、なぜNATO加盟を望んだのだろうか? 国際弁...
別窓で開く

スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請が「ウクライナとロシアの和平交渉」にどう影響するか
アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員の相良祥之が5月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米ホワイトハウスでのスウェーデン・アンデション首相、フィンランド・ニーニスト大統領の両首脳とバイデン大統領の会談について解説した。...
別窓で開く

“黒海でロシア艦隊撃滅”の先にあるもの ウクライナが決して譲れないワケ 長期化必至か
海軍戦力を喪失しているウクライナ軍は、今のところミサイルやドローンでロシア黒海艦隊の戦力を減殺中です。黒海北西部で進行するこれらの戦闘に注目してみると、戦争の長期化が現実味を帯びてきます。ロシア海軍にとって重要な黒海の位置づけ ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて以降、ロシア海軍の艦船が相次いで...
別窓で開く

戦勝記念日を機にロシアは戦線を拡大するのか、縮小するのか
元航空自衛官で評論家の潮匡人が5月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。プーチン大統領が、戦勝記念日を前に国民に向けて発表したメッセージについて解説した。...
別窓で開く

使うはどちらも「やられメカ」ことT-72戦車 ロシアとウクライナ、勝機はどちらに?
激しい戦闘を続けるロシアとウクライナですが、両軍とも使用する共通兵器といえるもののひとつに旧ソ連製T-72戦車があります。両軍の戦車はいわば「姉妹」ともいえますが、性能差はあるのでしょうか。ウクライナ軍が欲しがる他国製T-72系戦車 長期戦の様相を呈しつつあるロシアとウクライナの戦い。...
別窓で開く

中国官営媒体が「露の宇侵略」表現を用いる 自国経済への影響に不満か
ロシアと蜜月関係を保っていた中国だが、中国官営メディアがウクライナでの戦争について「侵略」という表現を用いたことが分かった。ロシアの行動に不満を示した可能性がある。3日(現地時間)、ブルームバーグ通信によると、中国官営の新華社通信はドミトロ・クレーバ・ウクライナ外務長官へのインタビュー記事を通じて「...
別窓で開く

ウクライナが日本に期待できるのは終戦後の「復興時の協力」
数量政策学者の高橋洋一が4月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」に出演。4月26日に行われた岸田総理とウクライナのゼレンスキー大統領の電話会談について解説した。【ウクライナ侵攻】記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領=2022年4月23日午後、ウクライナ・キーウ 写真提供:産...
別窓で開く

ロシアの一方的「マリウポリ制圧宣言」 加藤浩次が指摘した「一番怖い」こと
激戦地ウクライナ南部マリウポリを制圧したときのう21日(2022年4月)、ロシアが一方的に宣言した。しかし、ウクライナ側はまだ抗戦が続き、拠点の製鉄所の地下には市民や負傷兵1500人がいるとしている。「この食い違いはどういうことなのか」と、22日(2022年4月)の「スッキリ」はただした。...
別窓で開く