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チームメイトを励まし、森保監督と熱い抱擁!川島永嗣、カタールW杯での雄姿に称賛の声!「まさしく漢」「2010年からずっと好き」
 日本サッカー協会(JFA)が3月1日に公式YouTubeを更新。「チームを支えたベテラン川島選手」を公開した。 動画には、カタール・ワールドカップでの日本代表GK川島永嗣が担った“役割”が収められている。ロッカールームでチームメイトに「まだお前ら、ここからよ!顔上げて、行こ...
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「三笘も獲ろうとしたんですが…」“在籍経験者”4人を日本代表に送り出したSTVVの立石敬之CEOが見たW杯。大会後にはベルギーのファンも「もっと日本人を獲って」「森保さんを監督に」
 2022年カタール・ワールドのラウンド16、日本対クロアチアは両チーム一歩も引かない好ゲームになった。ベルギーテレビ局の実況アナウンサー、フィリップ・ヨースは「シント=トロイデン(STVV)の首脳陣はこの試合を誇りに思いながら見ていることでしょう」とコメントした。...
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クリンスマン氏が韓国代表の新監督に就任「とても嬉しく、光栄に思う」…契約期間は2026年W杯まで
韓国サッカー協会(KFA)は27日、同国代表の新監督にドイツ人のユルゲン・クリンスマン氏が就任したことを発表した。 契約期間は3月からFIFAワールドカップ2026終了までの約3年5カ月。年棒は両者の合意によって明かされていない。コーチ陣については、近日中に来なわれるKFAとクリンスマン新監督との協...
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36歳DFセルヒオ・ラモスが代表引退を表明…スペイン最多の180試合出場
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するDFセルヒオ・ラモスが、自身のSNSでスペイン代表から引退することを表明した。 S・ラモスは1986年3月30日生まれの36歳。2005年3月に18歳の若さでスペイン代表デビューを果たすと、2006年のドイツW杯に出場した。...
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レフェリーも育てる時代へ。「場数や経験数も大事」サッカーの母国イングランドとの違いは?【審判員インタビュー|第4回・佐藤隆治】
「審判員」。サッカーの試合で不可欠ながらも、役割や実情はあまり知られていない。例えば、「審判員」と法を裁く「裁判官」を同等に語るなど、本質の違いを見かけることもあれば、「審判員にはペナルティがない」という誤った認識を持っている人も少なくはない。 罰するために競技規則を適用しているわけではなく、良い試...
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インフラは整備され、人々はマドリーに熱狂…WC4強のモロッコがクラブW杯開催で見せた“世界基準”。次に目ざすのは…【現地発】
 クラブワールドカップ2022の開催地モロッコには、今なおワールドカップの余韻が色濃く残っていた。開幕戦を含めて4試合が行われた、ジブラルタル海峡に面した港町タンジェの旧市街では、もう日が暮れようとしている時間になっても広場や公園からビーチまで、あらゆるところで子供たちがストリートサッカーに興じてい...
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元日本代表監督のトルシエ氏がベトナム代表監督就任へ
ベトナムサッカー連盟(VFF)は16日、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が同国代表チームとU−23代表チームの指揮官に就任することを発表した。 すでに契約に関しては合意しており、今月末までに正式な発表の場が設けられるとのこと。現在67歳のトルシエ氏は、1998年に南アフリカ代表を率いてワールド...
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“弾丸1トップ”前田大然は、三笘薫の映像もチェック!「どうしてやらないんだ」恩人の助言で開眼、ドリブルでも魅せる男に【現地発】
 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で、グループステージのドイツ戦とスペイン戦、ラウンド・オブ16のクロアチア戦、それぞれのゲームで最前線で先発し、驚異的なスプリントと「鬼プレス」で相手を恐怖に陥れた前田大然(セルティック)。ご存じの通り、クロアチア戦では値千金のゴールも奪っている。...
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非国民と呼ばれる“侮辱”にも耐え忍んだ英雄。若き日に受けた喝采と罵声——アルゼンチン代表とメッシの18年【前編】
リオネル・メッシがカタールで成し遂げたワールドカップ(W杯)優勝は、まさに“3度目の正直”だった。 そう言ったところで、言葉の意味をすぐに理解してくれる人はいないかもしれない。多くの人が「カタール大会はメッシにとって5度目のW杯ではないのか」と思うだろう。...
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「右→右でいくのが凄い」本田圭佑が三笘薫の“空中ダブルタッチ弾”を絶賛!ファンも「ホンマそれ」「センスえぐい」と反応
 衝撃ゴラッソへの反響が止まない。 現地日曜日、イングランドのFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。1−1で迎えた後半アディショナルタイムだった。FKの流れから左サイドのエストゥピニャンが中央に折り返すと、ファーサイドで待ち構えた日本代表MF三笘薫が大仕事をやってのける。トラップして浮いた...
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