本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



最悪の「防空戦闘機ゼロ!」状態がようやく解消へ? 新型F-16が納入される スロバキア
ようやく第一陣が到着!2025年までで14機のF-16ブロック70を確保 アメリカの大手航空機メーカー、ロッキード・マーチンは2024年1月11日、スロバキアにF-16ブロック70を2機を初納入したと発表しました。 スロバキアはF-16の最新型であるブロック70を計14機発注しており、機体の納入は2...
別窓で開く

北の “対露武器供給”疑惑に…北朝鮮国連大使「米国による根拠のない非難だ」
北朝鮮は、国際社会で最近 “ロシアが北朝鮮製ミサイルでウクライナを攻撃している”という疑惑とともに批判が出ていることについて「根拠のない非難だ」と弁明した。北朝鮮のキム・ソン(金星)国連大使は、先日の国連安保理会議について「米国が、議題討議とは全く関係のない朝鮮民主主義人民共和国に言いがかりをつけた...
別窓で開く

「鋼鉄の獣」ついに姿現す!ウクライナ待望の戦車「M1エイブラムス」が到着 国防省が動画公開
ウクライナに「アメリカの鋼鉄の獣」が到着。31両のM1A1「エイブラムス」をウクライナに供与 ウクライナ国防省は2024年1月7日(日)、アメリカから供与されたM1A1「エイブラムス」戦車の動画を公式X(旧ツイッター)で公開しました。動画では、ウクライナ軍の戦車兵を乗せたM1A1が泥道を走行する様子...
別窓で開く

“国防も疎かにせず!” 今年の「降下訓練始め」世界8か国による国際演習に 陸上自衛隊
我が国唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めが2024年1月7日に行われました。今回の特徴は世界約10か国からの人員参加だそう。しかし能登半島地震の災害派遣も続くなか、なぜ実施したのでしょうか。即応対処能力を維持するために 陸上自衛隊の第1空挺団は2024年1月7日(日)、「令和6...
別窓で開く

「ミサイル発射!」箱からカバーを突き破って撃たれるのはなぜ? 実はあの入れ物が重要だった!?
艦船や地上に備えられたミサイルの発射台では、ミサイルは個別に箱型または筒のようなものに入っており、カバーを突き破って発射されます。実はこのカバーが重要な役割を持っていました。ミサイル発射時にカバーを破壊する意味は? 艦船や地上に備えられたミサイルの発射台では、ミサイルは個別に箱型または筒のようなもの...
別窓で開く

2024年の超最新「ドローン戦術」公開! ウクライナの戦場で爆速進化中
ドローン運用の訓練をするウクライナ兵。偵察のみならず爆撃、特攻自爆などさまざまな用途に無人機が投入されている戦術は常に戦場で進化する。昨年2月以来、ウクライナの戦場では無人機が重要な役割を担い、また両軍がさまざまな使い方を模索してきた。現在確認されている最新戦術と、その先に見えてきた"次の一手"を、...
別窓で開く

モーリーが解説。リベラルなZ世代の「まっすぐな正義感」が、なぜかトランプを勝たせてしまう?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、アメリカ政治の複雑怪奇な現状を解説。パレスチナ問題を「真っすぐな正義感」からとらえ、バイデン政権のイスラエル支援を批判するリベラルな若者たちの行動が、なぜかパレスチナに最も冷淡なトランプを勝たせて...
別窓で開く

ロシア潜水艦がウロウロ…対抗できる艦艇ない! 狙われるアイルランド沖=「イギリスの弱点」?
アイルランド沖にロシア軍の潜水艦が潜伏し、イギリス軍がそれを追跡していた事象が判明しました。同国は対潜装備がなく、どうするのか論議が起きています。対潜戦能力が皆無でロシア潜水艦が度々出没 2023年6月、アイルランドのコーク港沖合に潜伏していたロシア軍の潜水艦をイギリス海軍が監視・追跡した事象を、2...
別窓で開く

西側戦車を生け捕ったら…とんでもない報奨金! 喉から手が出まくっているロシアの本音
ウクライナ侵攻の初期は、ウクライナが西側兵器を要望しても、欧米はなかなか応じませんでした。理由のひとつはロシアに鹵獲されることを恐れたから。ロシアでは、西側兵器を稼働状態で鹵獲した者に莫大な報奨金を与えるとしています。報奨金の額、平均給与のほぼ10年分も!?「レオパルト2、M1エイブラムス、チャレン...
別窓で開く

“スマートな攻撃”アピールまで 活発なイスラエル空軍/全く飛ばないロシア空軍 なぜこうも対照的なのか
2023年10月以降、東欧だけでなく中東イスラエルでも戦火が上がるようになりました。ただ、地上戦闘の激しさとは別に航空攻撃については、イスラエル側の活発さと裏腹にロシア・ウクライナは低調です。この違いは何なのでしょうか。東欧と中東、全く異なる空軍戦力の活発さ 2023年10月7日、パレスチナのガザ地...
別窓で開く