11.「200年以上続けた中立政策を見直し!」スウェーデンがついにNATOに加盟 構成国は32か国に拡大する(乗りものニュース)
NATOの大規模演習も主催。ロシアによるウクライナ侵攻を受け加盟 北大西洋条約機構(NATO)は2024年3月7日、スウェーデンが正式に加盟国として加わったことを発表しました。 スウェーデンの加盟により、NATOの構成国は32か国に拡大しました。...
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12.「コルベット」ってどんな軍艦?…実は説明不可能!? かなりカオスな呼称の実態 自衛隊こそ案外正しい?(乗りものニュース)
「コルベット」とはどんな種類の艦艇を指すのでしょうか。「駆逐艦」や「空母」のように日本語訳がないのも気になるところです。一度消滅した艦種だが20世紀に復活 ロシアによるウクライナ侵攻の後、よく「〇〇級コルベット」が損傷を負った、などというニュースを耳にします。そもそもこの「コルベット」とはどんな種類...
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13.ロシアの「北海道侵略」が現実に!? 北朝鮮との急接近でささやかれ始めた“最悪のシナリオ”(週刊実話Web)
(画像)Melnikov Dmitriy/Shutterstockロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記が急接近している。軍事面で連携し、周辺国への脅威が増しているが、両国と接する日本も標的になる恐れが高まっているのだ。「ロシアはウクライナ侵攻で欧米から経済制裁を受けて兵器不足に陥ったが、これ...
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14.トランプ政権再発足なら「独裁色」強める体制へ…司法省を利用して政敵に報復も【トランプ復活でカオス化する世界】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(トランプ前大統領(中央)陣営の顔ぶれ(左から2人目がスージー・ワイルズ氏)/(C)ロイター)【トランプ復活でカオス化する世界】(中) トランプ前米大統領にとって3回目の大統領選挙でも、その毒舌は相変わらずだ。「移民はわが国の血を毒する」「政敵は害獣だ」と言ってのけ、「外国人憎悪。ナチスのようだ」と...
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15.トランプ米大統領再選なら…ウクライナとガザに待ち受ける「不条理な結末」【トランプ復活でカオス化する世界】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(米大統領選、共和党予備選を独走するトランプ前大統領(C)ロイター)【トランプ復活でカオス化する世界】 今年11月の米大統領選挙でトランプ前大統領が再選されたら、世界は一気に暗転の恐れがある。 昨年の「反転攻勢」で失敗し、米国からの軍事支援も止められるウクライナは防戦一方となり、ドニプロ川の東岸をロ...
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16.高さ&速さで世界記録だが… F-104「スターファイター」の毀誉褒貶 墜落しまくった国/理想的だった日本(乗りものニュース)
日本の航空自衛隊も多用した超音速戦闘機F-104「スターファイター」は、ドイツでは数多くの墜落事故を起こした機体でした。日本とは墜落数が倍近くも差があるそうですが、その理由は運用の違いに原因があるようです。朝鮮戦争で戦ったパイロットの声を具現化して誕生 今からちょうど70年前の1954年3月4日、ロ...
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17.日本はウクライナ支援の中でどのような位置付けなのか—仏メディア(RecordChina)
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めて2月24日で2年となった。これに関連し、仏RFIの中国語版サイトは、「日本はウクライナ支援の中でどのような位置付けなのか」とする記事を掲載した。...
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18.戦車の砲なぜ「ツルツル」になったのか? ついに西側すべて“先祖返り”へ(乗りものニュース)
戦車の砲身はライフリング(溝)が刻まれていない滑腔砲です。この形式は19世紀以前に砲のトレンドでしたが、溝付きの普及により一度は廃れ、また主流になったのです。ついにイギリスも“ツルツル”になる イギリスの兵器関連企業RBSL(ラインメタル・BAEシステムズ・ランド)が2024年1月、開発中の新型戦車...
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19.プーチン大統領が「侵攻継続」を強調する先にあるのは「トランプ氏再選」か(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強が3月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2月29日に行われたプーチン大統領の「年次教書演説」について解説した。...
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20.韓国国防相がNATO同盟作戦司令官と対面…「北の挑発抑止」協力・支持を求める(WoW!Korea)
韓国のシン・ウォンシク(申源湜)国防相は29日ソウルの国防部(省)庁舎で、訪韓中のクリストファー・カヴォリNATO(北大西洋条約機構)同盟作戦司令官と対面し、韓国とNATO間における国防分野協力強化方案や朝鮮半島安保情勢などについて話し合った。NATO同盟作戦司令官が韓国を訪問したのは...
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