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“兵士だけ来ればOK 戦車・装甲車は事前に用意” ポーランド国内に米軍デポ開設 NATO連携の具現化
M1「エイブラムス」やM2「ブラッドレー」を常備しとくそう。施設内では1個旅団戦闘団分の車両や兵器を保管 ポーランド国防省は2023年4月5日、同国中央部ポヴィツに、アメリカ軍の兵器保管・保守を目的とした事前集積施設を開所したと発表しました。...
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ウクライナでの「チャレンジャー2」戦車、投入間近か 英国での訓練終える プーチン氏は“弾薬”に抗議
イギリス軍人も認める練度の高さ!数週間に渡る訓練を終え帰国! イギリスがウクライナ兵を対象に行っていた同国主力戦車「チャレンジャー2」の訓練が終了したようです。ガーディアン紙が現地時間2023年3月27日に報じました。 同国国防省によると、ウクライナ兵は数週間にわたる操作訓練と射撃訓練を終え、すでに...
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アメリカ軍無人偵察機がロシア軍戦闘機に接触され墜落 「アメリカは詳細情報が分かっていても、公にしない理由がある」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が3月15日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。黒海上空で14日朝(現地時間)、アメリカ軍の無人偵察機とロシア軍の戦闘機が接触し、偵察機が墜落したことを巡り、「アメリカは詳細情報が分かっていても、公にしない理由がある」と解説した...
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ポルトガル「レオパルト2A6」戦車 ウクライナへ供与決定 計画では3月引き渡しへ
供与する前に大規模な整備が必要な状況とか。整備が順調に進めば3月には供与へ ポルトガル国防省は2023年2月9日、自国陸軍が装備するレオパルト2A6戦車をウクライナに対して供与すると発表しました。 供与する数は3両だそうで、この決定はNATO(北大西洋条約機構)加盟国やそのパートナーなどと継続的な協...
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カナダ供与の「レオパルト2」戦車 ポーランド到着 ウクライナ兵の訓練開始へ
近代化改修されたレオパルト2A4CANではないようです。4両のうちの最初の1両がポーランドへ到着 カナダ国防省のトップ、アニータ・アナンド国防大臣は2023年2月6日、同国がウクライナに供与したレオパルト2戦車の最初の車体がポーランドに到着したと自身の公式ツイッターで発表しました。...
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ゼレンスキー大統領が訪米 「国外へ出た意味は2つある」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が12月22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ウクライナのゼレンスキー大統領が21日、今年2月24日にロシアの侵攻を受けて以来、初めて自国を離れアメリカを訪れ、バイデン大統領と会談するとともに連邦議会で演説したことについて、...
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米露国防長官が電話会談…5カ月ぶり 対話による戦争終結の兆し?
米国とロシアの国防長官が電話会談を行いウクライナ問題について議論したと両国国防当局が21日(現地時間)に発表した。ロシア国防省はこの日の声明で、セルゲイ・ショイグ長官がロイド・オースティン米国国防長官と通話した事実を公開し、このように明らかにした。国防省は「ウクライナの状況を含め、国際安全保障問題に...
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機雷敷設の犯人はロシアかウクライナか 穀物輸出を阻む厄介者どう駆除 日本も無関係でない?
ロシアのウクライナ侵攻後、黒海に敷設された機雷について、ロシアとウクライナは「どちらが敷設したのか」という点などで批難の応酬をしています。本稿では侵攻当初からの状況を検証し、その実態と今後の課題を探ります。黒海の漂流機雷、トルコやルーマニアにも到達 ロシアの海上封鎖でウクライナの穀物や石油の輸出が停...
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「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」をお届けする。■おふたりさまのうちにできる準備を進めよう「週刊ダイヤモンド」(2022年7月16・23...
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ルーマニア MiG-21の一掃を決定 ノルウェーと中古F-16戦闘機32機の購入契約を締結
ノルウェーはF-35Aの導入でF-16を退役させました。NATO内での相互運用性の向上も目的 ルーマニア国防省は2022年6月17日、ノルウェー王国とのあいだで中古のF-16戦闘機32機に関する売買契約を締結したと発表しました。 説明によると購入金額は4憶5400万ユーロ(日本円で約635憶6000...
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