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民主主義ながらソ連批判がタブーとされたフィンランド  その特異な立ち位置
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強が5月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フィンランド・マリン首相の来日について解説した。ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」フィンランドのマリン首相が来日フィンランドのマリン首相が5月10日に来日した。...
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露が欧州の鼻先・カリーニングラードで核攻撃訓練を実施…イスカンデル発射練習
ロシア軍がバルト海に面する域外領土(飛び地)のカリーニングラードで仮想敵を核弾頭ミサイルで攻撃する模擬訓練を実施したとAFP通信が4日(現地時間)に報じた。最近、スウェーデンとフィンランドが北大西洋条約機構(NATO)に加盟する動きをみせていることを受け、ロシアはバルト海に核兵器を配置してこれに備え...
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続々集まるNATO規格「155mm砲」でウクライナどう戦う? 対ロシア第二ラウンドへ
ロシアの侵攻に対抗すべく、アメリカを始め西側諸国が続々とNATO規格155mm口径の野砲や自走砲をウクライナに供与し始めました。これまでウクライナが使っていたのは旧ソ連規格152mmのもの。NATO規格だからこそのメリットがあるようです。...
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元NATO司令官「将軍10人以上死亡の露、現代史で前例ない無能さ」「日本は主要反露国に」
北大西洋条約機構(NATO)の軍司令官である欧州連合軍最高司令官を務めたジェームズ・スタブリディス米軍予備役海軍隊長は1日(現地時間)、10人を超えるロシア将軍がウクライナ戦で戦死したのは現代史で前例がないことであり、ロシアの「軍事的無能」を指摘した。...
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ウクライナが日本に期待できるのは終戦後の「復興時の協力」
数量政策学者の高橋洋一が4月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」に出演。4月26日に行われた岸田総理とウクライナのゼレンスキー大統領の電話会談について解説した。【ウクライナ侵攻】記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領=2022年4月23日午後、ウクライナ・キーウ 写真提供:産...
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ウクライナ情勢において岸田政権が評価される理由
慶應義塾大学教授・国際政治学者の細谷雄一が4月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本からのウクライナ支援について解説した。...
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国連が機能しないなか、世界から期待される「日本の役割」とは
慶應義塾大学教授・国際政治学者の細谷雄一が4月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。5月下旬に予定されている米バイデン大統領の訪日について解説した。政治 会見する岸田文雄首相=2022年4月8日午後、首相官邸 写真提供:産経新聞社バイデン大統領、5月下旬に訪日へ政府関係者...
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プーチン大統領が犯した「アクション・リアクション」としての「大きなミス」
地政学・戦略学者の奥山真司が4月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ侵攻でプーチン大統領が犯した戦略的なミスについて解説した。2月、モスクワで記者会見するロシアのプーチン大統領(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社フィンランドとスウェーデンが夏にもNATOに...
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終戦の裏工作。条件は「天皇の地位が降伏後も保持される」ことだけ
敗戦後、日本が共産主義国家との分断国家にならず、象徴天皇を中心とした民主国家として再生することができた。その陰には当時は「未熟なもの」として扱われた小野寺信(まこと)による“誠実なインテリジェンス”があった。産経新聞論説委員の岡部伸氏がスウェーデン王室とのエピソードとともに紹介します。...
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“国家間の対立”の鍵を握るランドパワー・シーパワーとは? モスクワや北京を例に「統治」や「支配」について地政学的に考察
 今回紹介する、あきサルさん投稿の『なんちゃって地政学 ランドパワーとシーパワー』という動画では、、「地政学」における、ランドパワーとシーパワーについて解説を行っていきます。なんちゃって地政学 ランドパワーとシーパワー投稿者をフォローして新着動画をチェック! 地政学のキーを握る「ランドパワー」と「...
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