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「おぐらが斬る!」日中関係で頼れるのは二階さんだけ? プーチン化する習近平
野村哲郎農水大臣が8月25日、中国が日本産水産物を全面的に輸入停止すると表明したことについて、「たいへん驚いた。まったく想定していなかった」と発言し、周囲をアゼンとさせたことがあった。とはいえそれまでに日本産水産物の輸入停止を警告した議員も誰一人いなかった。日中関係の悪化で、日本の議員に「中国通」が...
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スマホのマナーモードも、オートフォーカスも...世界最小「モーター」は白木社長が開発した 今度の挑戦は「風力発電機」だ!/コアレスモータ 社長・白木学さん
テレビに冷蔵庫、洗濯機、冷房(クーラー)、電子レンジ、自動車......。モノをつくれば売れた高度成長期。かつての日本製品は欧米からの「モノマネ」と揶揄されていた。たしかに、戦後の日本は米国からさまざまなモノが持ち込まれ、欧米に追いつけ、追い越せで切磋琢磨してきた。...
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現在の「語り継ぐ戦争」には、戦中派の人たちの「本当の思い」が抜け落ちている
ジャーナリストの佐々木俊尚が8月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月15日に開催された全国戦没者追悼式について解説した。...
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「黒海封鎖」プーチンに経済制裁効かない? エコノミストが指摘「ロシアにはまだカネがある」「優秀でしたたかな、テクノクラートが救いだ」
ウクライナ侵攻から1年半。ロシアは世界の食糧危機を人質に、「黒海封鎖」という暴挙に出た。西側諸国の経済封鎖などまるで効いていないかのようだ。そのうえ、戦時中の国としては考えにくい大幅な利上げに踏み切った。プーチン大統領のこの自信たっぷりのふるまい。ロシア経済はどうなっているのか。エコノミストの分析を...
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ゼレンスキーとチャーチル。アメリカを動かすために必要なこと
12月21日、ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカを電撃訪問しました。今回の訪米を受けて、ペロシ米下院議長は各国会議員に宛てた書簡で、このように述べました。「1941年12月、ウィンストン・チャーチルはアメリカ議会を訪れ、ヨーロッパで起きている戦争への支援を呼び掛けました。...
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日本にキター! 貴重な技術遺産「九五式軽戦車」20年ぶりの再来日に密着 操縦手の思いは?
今から四半世紀ほど前に造られた旧日本陸軍の九五式軽戦車が再び日本に戻ってきました。一度はイギリス人コレクターの手に渡ったものの、NPO法人がクラウドファンディングで買い戻したそう。その様子をレポートします。...
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里帰り「九五式軽戦車」の実像 なぜ旧陸軍は「軽」戦車を使い続けたのか
里帰りの決まりそうな「九五式軽戦車」を見てみると、旧陸軍の戦車は同時代の欧州のそれと比べ、どうしても貧弱なイメージがつきまといます。装甲なども確かに薄いのですが、そのような仕様にするそれ相応の理由もありました。現存する貴重なオリジナルエンジン「九五式軽戦車」を日本へ 2019年6月28日、イギリスの...
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議論呼ぶ日本の「敵基地攻撃能力」保有、空自「次期戦闘機」はどう関係? “空の防衛“の未来とは
政府の国家安全保障戦略の改定へ向け「敵基地攻撃能力」を巡る議論が大きくなっています。開発が始まった空自の「次期戦闘機」は、ここにどう関わってくるのでしょうか。国際情勢の不安定化をうけて…? 2022年末に予定されている政府の国家安全保障戦略の改定へ向け、日本国内では、相手国の軍事拠点を直接攻撃する「...
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ロシア・中国不在の国際秩序が存在しえないなかで「国連改革」は本当に可能なのか
ジャーナリストの佐々木俊尚が9月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。国連改革について解説した。北京で、記念撮影に応じる中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領(中国・北京) 撮影日:2022年02月04日 AFP=時事 写真提供:時事通信岸田総理、国連総会で演...
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太平洋戦争の「出口戦略」を誤った日本 その検証が不足し「入り口論」が支配する日本の安全保障論争
防衛研究所戦史研究センター主任研究官の千々和泰明氏が8月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。第二次世界大戦の終結について語った。御前会議(8月14日午前11時/日本標準時))  PD終戦から77年、全国戦没者追悼式終戦から77年となる8月15日、政府主催の全国戦没者追悼...
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