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1回完全投球で6月防御率0.00!7戦連続0封と安定感抜群の投球に原監督絶賛で大勢に繋ぐ勝利の方程式入り目論む巨人中継ぎの救世主とは!?
菊地大稀が1回完全投球で7試合連続無失点6月14日、東京ドームで行われたセ・パ交流戦の西武ライオンズ戦に、読売ジャイアンツ先発の戸郷翔征に代わり、2番手でマウンドに上がった菊地大稀は、1回を16球で無安打無失点2奪三振。1回完全投球を披露し、7試合連続無失点を記録。6月防御率0.00と安定感抜群の投...
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「100分de名著」の発想術とは。プロデューサーが明かす舞台裏。
 NHKEテレの教養番組「100分de名著」は、読みたいけど手が届かなかった名著について、毎週25分間、4回で100分間にわたって解説する番組だ。2011年から続く長寿番組で、MC・伊集院光さんの巧みなコメントのファンも多いだろう。...
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恋愛を逃げ場にしない。吉本ばななさんの「流儀」とは?
 作家・吉本ばななさんの人生訓をまとめた、『小説家としての生き方 100箇条』(NORTH VILLAGE)が、5月24日に発売された。小説家として、人として、生きる上で大切にしている「流儀」が簡潔なことばで綴られている。 本書はNORTH VILLAGEの編集者、北里洋平さんが吉本さんにインタビュ...
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柴咲コウが「トキメキを感じる」現代アートコレクションとは
東京・天王洲にあるWHAT MUSEUMで、高橋龍太郎コレクション『ART de チャチャチャ —日本現代アートのDNAを探る—』展が開かれています。本展では、日本屈指のアートコレクター、高橋龍太郎さんが集めたコレクションのなかからセレクトされたアート作品を展示。...
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懸念された若手がついに台頭した西武がおもしろい! 愛斗、鈴木将平ら“次代の主力”がつなぐ「常勝軍団」への道<SLUGGER>
昨季3位の西武は、好スタートを切った。 21試合を終えた4月27日時点で12勝9敗、ソフトバンク、オリックスとはゲーム差なしの3位タイで、首位ロッテとは1ゲーム差。決して高くはなかった下馬評を見返す成績を残している。 エースの高橋光成と、7年目の今井達也ら先発投手陣は軒並み好調。QS率はリーグダント...
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スマホを本に持ち替えてみたら。夏葉社・島田潤一郎さんが選ぶ、珠玉の49冊
 「ひとり出版社」のさきがけ、夏葉社(なつはしゃ)を営む島田潤一郎さん。編集経験ゼロで会社を立ち上げ、編集・営業・事務などをたった一人でこなしている。 スローガンは「何度も、読み返される本を。」。誰よりも本を愛する島田さんは、これまでにどんな本と出合ってきたのだろうか。『電車のなかで本を読む』(青春...
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 村上春樹さんの新作小説『街とその不確かな壁』(新潮社)が、発売6日で重版となった。本作は、『騎士団長殺し』(新潮社)以来6年ぶり、1200枚に及ぶ本格長編小説として注目を集めている。累計発行部数は35万部となった。 BOOKウォッチでは本作の書評<【書評】村上春樹さん6年ぶりの長編『街とその不確か...
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村上春樹新作『街とその不確かな壁』のテーマは「早稲田大学の殺人事件」?
 その街に行かなくてはならない。なにがあろうと—— 〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された"物語"が深く静かに動きだす。 2023年3月1日、村上春樹さんの新作長編小説のタイトルと装幀が新潮社から公開された。作品のタイトルは『街とその不確かな壁』。装画は気鋭のイラスト...
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<W解説>大江健三郎さん死去に韓国でも悼む声=生前、日韓の歴史問題について語ったこと
作家で、ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんが今月3日、88歳で亡くなったことは韓国でも報じられ、追悼の声が上がっている。大江さんは生前、1970年に政権批判の詩を発表し投獄された詩人キム・ジハ氏の支援に携わるなど韓国とも縁が深い。大江さんは1935年愛媛県生まれ。54年に東京大学に入学し仏文科で学...
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その時、彼女が激しく脱糞。「漏らす悲しみ」知らなきゃ書けない物語。作者は誰?
 人生のさまざまなシーンを切り取る、文学。なかには、「漏らしてしまった瞬間」を描いた作品もある。『うんこ文学 漏らす悲しみを知っている人のための17の物語』(筑摩書房)は、その名の通り、「うんこ」を題材にした文学作品だけを集めた異色のアンソロジーだ。 本書の収録作品を一部ご紹介しよう。■筒井康隆「コ...
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