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BTSの特別映像が発売中! お得なK-POPセールも
 芸能ニュースメディア「Dispatch(ディスパッチ)」の創立10周年を記念し、韓国の人気グループENHYPEN、TOMORROW×TOGETHER、 Stray Kids、NCT DREAM、 NCT 127、 TWICE、SEVENTEEN、BTS、NU'ESTの9組が参加して開催されたK-P...
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カナダで、がんになった——。嵐の日々つづる、西加奈子の初ノンフィクション。
「カナダで、がんになった。」 小説家・西加奈子さん初のノンフィクション『くもをさがす』(河出書房新社)。本書は4月19日の発売前に重版が決定し、累計10万部を突破した。 西さんは2019年12月から家族とともにカナダに滞在していた。そして2021年コロナ禍の最中、浸潤性(しんじゅんせい)乳管がんを宣...
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「コギャル」「iモード」から「召集令状」まで...「辞典から消えたことば」辞典が登場
 2023年4月3日、『明解国語辞典』から削除された単語を集めた辞典『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』(三省堂)が発売された。??『三省堂国語辞典』ならではの企画 現代語に密着し、改訂のたびに、たくさんの新語を取り入れる代わりに、現代では使われなくなった言葉を退場させる方針を取っていることで知ら...
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「週末」って何曜日? 「初老」は何歳から? NHK調査データに基づいた、目からウロコの日本語エッセイ。
 2023年3月26日、基礎から身につく「大人の教養」シリーズの最新刊『変わる日本語、それでも変わらない日本語』(世界文化社)が発売された。 本書は、NHKならではの徹底した調査データに基づき、"本当に使われている日本語" を61のQ&Aで読み解く、今までにない画期的な日本語本。...
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本屋大賞ノミネート『#真相をお話しします』。普段小説を読まない人にも刺さる。
「でも、何かがおかしい。」 結城真一郎さんの『#真相をお話しします』(新潮社)が話題だ。昨年最も売れたミステリー小説(2022年発売作品・三省堂書店調べ)で、累計20万部を突破。このたび、2023年本屋大賞にノミネートされた。大賞は4月12日に発表予定。 結城さんは2021年に「#拡散希望」で日本推...
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「ウザい説明」が流行中! LINEで使える三省堂の辞書スタンプ
 2023年2月1日に国語辞典で知られる出版社・三省堂より発売されたLINEスタンプ「三省堂辞書スタンプ」が、SNSで注目を集めている。 5日、あるツイッターユーザーがこのスタンプを紹介したところ、言葉のニュアンスを正確に伝えるのに役立つのではないかと話題に。こうした反響を受けて、三省堂国語辞典の編...
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 昨年12月、「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2022』」が発表された。大賞に選ばれたのは「タイパ」。これは「かけた時間に対しての効果や満足度」「時間的な効率」などの意味で使われる言葉で、「コストパフォーマンス(コスパ)」をもじった「タイムパフォーマンス」の略である。「タイパ」を追求する人た...
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1月17日、三省堂書店のTwitter公式アカウントが此度、1/16をもちまして品川駅構内にございます品川駅店を閉店することになりました。18年もの永きに渡り、ご愛顧頂いたこと、心より感謝申し上げます。誠に有難うございました。...
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人の心を動かすには? 「言葉を磨く本」12選
 昨年、一大ブームを巻き起こしたドラマ「silent(サイレント)」。生方美久さんが脚本を手掛けた本作で、とくに注目を集めたのが「言葉」だ。登場人物の生き生きとした、自然体のせりふが静かな感動を呼び、多くの人々の胸を熱くした。 人の心を動かす言葉とは、どういうものなのか。今回は、BOOKウォッチ編集...
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「こんな小説書いてみたい」芥川賞作家・羽田圭介が憧れる本とは
 2015年、『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞した羽田圭介さん。テレビ番組に多数出演するなど多忙な日々を送るようになったが、出版業界以外の人と関わる中で、こんな気づきがあったのだという。みんな本読んでないんだなという現実を知るわけですよね。(中略)本読まない人がほとんどの世界で自分は本を...
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