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遊学館が前回王者・野田学園を撃破 希望が丘は昨年インハイ準Vの明豊下す<第51回全国高等学校選抜卓球大会・男子学校対抗/男子シングルス>
<第51回全国高等学校選抜卓球大会 3月21日〜24日 山形県・山形総合運動公園体育館、山形市総合スポーツセンター>23日よ、全国高等学校選抜卓球大会は大会2日目を迎え、男子学校対抗と男子シングルスの決勝トーナメントが行われ、準決勝に進出する学校・選手が決定した。男子学校対抗では、遊学館(石川)、出...
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【日本ハム】石井一成が途中出場から2安打1盗塁の猛アピール「結果を出すしかない。負けたくない」
◆オープン戦 日本ハム0—1DeNA(23日、エスコンフィールド) 開幕スタメンを狙う日本ハム・石井一成内野手(29)が、途中出場ながら2打数2安打1盗塁と猛アピールした。 まずは5回2死。代打での登場から中前打を放つと、7回2死でも痛烈な左前打をマーク。「準備はしていた。...
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13.高校野球・監督談話(時事通信) 2024年03月22日17時59分
(第1試合) 神村学園・小田監督 とにかく小川(哲)君のリズムで投げさせないようにと思った。ベルト線の球をスイングし、厳しい球を見逃して粘り強い攻撃ができた。 作新学院・小針監督 チームの実力不足。試合慣れしていないところがたくさん出た。安打を重ね、最後の最後までチャンスをつくったが、あと一本が打て...
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報徳学園、大阪桐蔭が2回戦へ=神村学園も勝つ—選抜高校野球
 第96回選抜高校野球大会第5日は22日、甲子園球場で1回戦3試合が行われ、昨春準優勝の報徳学園(兵庫)と、大阪桐蔭(大阪)、神村学園(鹿児島)が2回戦に進んだ。 報徳学園は延長十回タイブレークの末、愛工大名電(愛知)に3—2で逆転サヨナラ勝ちした。 大阪桐蔭は北海(北海道)を7—1で下し、神村学園...
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【センバツ】神村学園の“奇襲”成功 公式戦1年ぶり先発の上川床勇希が6回途中自責0の好投
◆第96回センバツ高校野球大会第5日 ▽1回戦 神村学園6—3作新学院(22日・甲子園) 昨夏の甲子園4強の神村学園(鹿児島)が、昨秋の関東王者・作新学院(栃木)を破り初戦を突破した。 先発は1年秋以来、登板も2年春以来という公式戦マウンドに上がった背番号7の上川床勇希が、5回まで4安打無失点。...
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銚子商との雨中の激闘は押し出しでサヨナラ負け 江川卓は不完全燃焼のまま高校野球を終えた控え投手を気遣った
連載 怪物・江川卓伝〜銚子商との雨中の激闘(後編)前編:作新学院に4戦全敗の銚子商が「打倒・江川」に燃えた雨中決戦はこちら>> 銚子商業(千葉)のサードコーチャーを務めていたのは、6番・ファーストの岩井美樹。現在は国際武道大の監督を務め、江川卓とは高校時代から旧知の仲である。...
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江川卓の作新学院に4戦全敗 「勝つためには何でもする」と銚子商が「打倒・江川」に燃えた雨中決戦
連載 怪物・江川卓伝〜銚子商との雨中の激闘(前編) 作新学院(栃木)のキャプテン・菊池篤が柳川商業(福岡)との激戦から3日後の(1973年/昭和48年)8月12日、2回戦の抽選を行なうため甲子園に向かった。当時は、ひとつ勝つごとに甲子園のバックネット付近で抽選が行なわれていた。 抽選の結果、作新は8...
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神村学園の正林、好投手から一発=高校野球
 神村学園の4番正林が好投手から一発を放った。1—0の三回無死、初球のカットボールを豪快なスイングで右翼席へと運んだ。「(スタンドに)入った時はほっとしてうれしかった」。八回には5点目を追加する適時打を放つなど、チームに勢いを呼んだ。 ソロを浴びせた作新学院の投手は、昨秋の明治神宮大会準優勝に貢献し...
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 作新学院は好機であと一本が出なかった。0—4の六回、敵失に乗じて2点。七回は先頭打者からの3連打で1点を返したが、その後の満塁機で痛恨の併殺打。後続も三飛に倒れ、反撃ムードはしぼんだ。小針監督は「得点力の差だった」と振り返った。 三回は無死満塁から無得点。主将の小森は「つながる打線を一つのテーマと...
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【センバツ】 作新学院の“江川2世”は5回4失点で初戦敗退
◆第96回センバツ高校野球大会第5日▽1回戦 神村学園6—3作新学院(22日・甲子園) 作新学院の最速147キロ右腕・小川哲平投手(3年)が初戦で散った。 5回4失点。味方の守りのミスが絡む不運もあったが、2—4の6回表の攻撃で代打を送られ降板した。「エースとして9回を投げ切りたかった。...
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