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日米韓北核代表、北が憲法に「核武力政策」を明示したことを強く糾弾
日米韓の北核首席代表は28日に電話協議を行ない、北朝鮮が最高人民会議で核武力政策を明示した憲法改正案を採択したことについて「核の野望を一層露骨化した」とし「強く糾弾する」と明らかにした。...
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射程1000kmの巡航ミサイル「JASSM-ER」の輸出を米政府がついに承認! 「敵基地攻撃ミサイル」購入で空自の戦い方はここまで変わる!
ターボファンエンジン推進のJASSM-ERはカタログスペックで航続距離926㎞、最高速度はマッハ0.8程度とされる北朝鮮の核ミサイル開発や、中国の中長距離弾道ミサイル・巡航ミサイルの大量配備が進む中、従来のミサイル防衛網だけでは対抗しきれないとして近年、議論が重ねられてきた「敵基地攻撃能力」。...
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習近平氏がG20サミットに「出席しない」ことをアメリカは6月の時点で把握していた
経済アナリストのジョセフ・クラフトが9月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。習近平氏が欠席することになったG20サミットについて解説した。中国の習近平国家主席(ロシア・モスクワ)=2022年12月30日 EPA=時事 写真提供:時事通信G20サミットに中国の李強首相が出席...
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「レーダーに映らない!?」自衛隊が運用 巡航ミサイル「JASSM-ER」スゴい点はどこ?
アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-ER」を約152億円で日本へ売却することを承認しました。このミサイルはどのような性能を有するのでしょうか。輸送機のC-2からも発射できるミサイル? アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-...
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「ロシア製とはおさらばだ!」攻撃ヘリコプター「アパッチ」の最新型がポーランドへ
96機を購入。ベラルーシ国境の防衛をより強固なものに アメリカ国務省は現地時間の2023年8月21日、ポーランド政府へのAH-64E「アパッチ・ガーディアン」の売却を承認したと発表しました。 国務省の報告書によると、購入数は96機で必要な装備品や関連機器などを含み、購入金額は約120億ドル(1兆80...
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台湾での麻生氏の発言「戦う覚悟が求められている」は抑止力の正しい理論 高橋洋一が解説
数量政策学者の高橋洋一が8月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。自民党・麻生副総裁の台湾訪問について解説した。自民党役員会に臨む岸田文雄首相、麻生太郎副総裁(右)=2023年8月1日午前、東京・永田町の党本部 写真提供:産経新聞社自民・麻生副総裁が台湾訪問 〜早速中国が反...
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米国「北のミサイル発射・核兵器の追求」を糾弾…「北は対話に乗り出すべき」
米国務省は、北朝鮮の度重なる挑発に対する糾弾の立場をあらためて明らかにし、対話に乗り出すよう求めた。米国務省の報道官は7日(現地時間)の会見で、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が最近、軍需工場を視察した意図について「彼の行動について説明はしない」としながらも「ただ以前にもお伝えした通り、われ...
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広島「原爆の日」 理想論と核抑止のバランスを取り、同時に発信することが重要
経済アナリストのジョセフ・クラフトが8月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。広島市の平和記念公園で開催された平和記念式典について解説した。...
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米国、日米韓首脳会議後の声明に「日韓は、攻撃受ければ互いに協議する」内容を希望
日米韓の3か国は今月18日(現地時間)、米ワシントンDC近くにある米大統領の別荘であるキャンプデービッドで首脳会議を開催する予定だが、「今回の会議で、日韓間の安保協力をどの程度まで引き上げるか」が注目されている。...
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日米韓の北核代表が電話協議「北のSRBMを糾弾」…「戦勝節の動向を論議」
日米韓の北核代表は25日に電話協議を行ない、前日深夜に断行された北朝鮮のSRBM(短距離弾道ミサイル)発射と、今月27日の戦勝節(朝鮮戦争停戦協定締結日)に関する動向について話し合った。韓国外交部(外務省)によると、キム・ゴン(金健)朝鮮半島平和交渉本部長はこの日の午前、米国務省のソン・キム北朝鮮担...
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