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【総体】湘南工科大附、校名変更後の初の全国で8強進出!「頼もしいなコイツら」と指揮官も激賞する“精神力”
[インターハイ3回戦]履正社1(4PK5)1湘南工科大附/7月26日(火)/徳島スポーツビレッジピッチC「すごい頼もしいなコイツらと思いました」 そう指揮官が激賞する守備陣の働きもあり、湘南工科大附(神奈川)が履正社(大阪)を下し、ベスト8への切符を手にした。 湘南工科大附は1990年に現在の校名に...
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【総体】34大会ぶり出場の湘南工科大附が初戦突破! ハット達成の大木啓汰、指揮官も称賛する“ひたむきな努力”
[インターハイ2回戦]九州国際大付0−4湘南工科大附/7月25日(月)/鳴門・大塚スポーツパーク第二陸上競技 34大会ぶりのインターハイ出場となる湘南工科大附(神奈川)が、初戦で九州国際大付(福岡)と対戦し、大量4得点の完勝を飾った。 この試合で圧巻のハットトリックを記録し、勝利の立役者となったのが...
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【総体2回戦結果】波乱続出! 前回覇者・青森山田、市立船橋、神村学園が2回戦で姿を消す!
 インターハイ(全国高校総体)は7月25日、2回戦の15試合を開催した。 今大会は強豪校が2回戦で姿を消す波乱の展開に。前回大会王者の青森山田(青森)は、帝京(東京)と対戦し、1−2の逆転負け。前半12分に小湊絆(3年)のゴールで先制するも、後半5分に松本琉雅(3年)、同24分に伊藤聡太(3年)に決...
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元Jリーガーの父を持つCBや今大会を代表するシュートセーバーも! インターハイ“注目株”を一挙紹介!〜DF・GK編
 徳島県で行なわれる2022年度のインターハイ(全国高校総体)男子サッカー競技が7月24日に開幕する。30日の決勝戦まで52の代表校が夏の日本一を懸けてしのぎを削る。 ここでは高校サッカーダイジェスト編集部が厳選した大会のブレイク候補を紹介。世代別代表やすでにプロ内定を決めている逸材、強豪校を牽引す...
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【2022ドラフト候補ランキング|31〜50位】ランクアップした近江・山田をはじめ、この春に急成長した選手が評価上昇<SLUGGER>
前回は1月1日に公開した2022年ドラフト候補ランキング。今年のドラフトは、高校、大学、社会人とも絶対的な目玉は不在と言われているが、春のシーズンに大きくアピールした選手も少なくなかった。今回は高校野球の地方大会が本格化する前の段階でのランキングを発表したい。...
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インターハイの組み合わせが決定! 1回戦で前橋育英と長崎総科大附が激突! 2回戦から登場の青森山田、大津、米子北の相手は?
 徳島県で開催されるインターハイ(全国高等学校総合体育大会)の組み合わせ抽選会が6月25日に行なわれた。 今回で56回目を迎える夏の大一番。1回戦では、プレミアリーグEASTで4位につけている前橋育英(群馬)と長崎総科大附(長崎)が対戦。プレミアリーグで戦う市立船橋(千葉)は草津東(滋賀)と、履正社...
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【総体予選】市船、前橋育英、昌平など6校が新たに名乗り!本大会出場の全52校が出揃う
 6月19日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選の決勝が関東各地で開催され、新たに6県で代表校が確定。出場全52校が出揃った。 前橋育英と桐生一のプレミアリーグEAST勢同士が激突した群馬は、前者が怒涛のゴールラッシュを披露した。前半16分に山田のゴールで先制すると、後半にも...
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【総体予選】東京は帝京と関東一の本大会出場が決定!神奈川でも代表校が確定。千葉の流経大柏は準決勝で敗退
 6月18日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が各地で開催され、新たに東京と神奈川の代表校が確定した。 2校が本大会に出場する東京では、準決勝の2試合が行なわれた。第1試合では、昨年度の選手権でベスト4に入った関東一が東海大高輪台と対戦。スコアレスで突入したPK戦を3-2で...
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【総体予選】瀬戸内が広島皆実に逆転勝利! 広島、岡山、山口、和歌山の4県で新たに代表校が決まる
 6月12日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに和歌山、岡山、広島、山口の4県で代表校が確定した。 広島決勝は瀬戸内と広島皆実のライバル対決となり、1点ビハインドの瀬戸内が後半に2ゴールを挙げて逆転勝ちを収め、2連覇を達成した。...
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【総体予選】戦国・大阪からは履正社と関大北陽の本大会行きが確定! 香川と愛媛でも代表校が決まる
 6月11日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに大阪、香川、愛媛で代表校が確定した。 2枠が与えられている大阪では準決勝の2試合が行なわれた。第1試合は履正社と近大附が激突し、延長に入ってもゴールが生まれずPK戦へ突入。これを履正社が5−3で制して...
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