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JRA重賞『金鯱賞』(GⅡ)「週刊実話」競馬班 超本気データ攻略
ドゥレッツァ 過去10年、3連単2万円台以下が6回と、堅い決着が目立つレース。1番人気は【6・2・1・1】と非常に安定していて、1番人気で勝利した6頭のうち、5頭は前走が1着かGⅠで5着以内だった。まずは1番人気が信頼できるかどうかを見極めたいところ。...
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JRA重賞『金鯱賞』(GⅡ)東京スポーツ・三嶋まりえ記者の「推し活競馬」
三嶋まりえ(C)週刊実話Web まだまだ寒いのに、競馬の番組を見れば、もう春の足音が聞こえてきます。春といえば、菜の花やキャベツ、ふきのとうなどなど緑鮮やかな野菜が思い浮かびます。春の大舞台へ向けたレースが続きますから、おいしい春野菜をたっぷり食べて、取材に励みたいと思います!【関連】JRA重賞『弥...
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◆今週は弥生賞ディープインパクト記念 2019年にディープインパクトが亡くなり、今年で早5年。何を隠そう筆者はディープインパクトを見て競馬を始めた事もあり、まさにヒーローと呼ぶべき存在でした。そのため、数々の衝撃を与えてくれた彼の最後の衝撃にはとても悲しみました。 そして、翌年の2020年より弥生賞...
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JRA重賞『大阪城ステークス』(L)「復活!3連単5頭ボックス大作戦」〜60点で目指せ大万馬券!!〜
(C)JRA 今週の「3連単5頭ボックス大作戦」は『大阪城S』(L)で勝負!重賞の谷間に行われるハンデのリステッド競走で、過去10年、3連単20万円以上が5回と波乱含みのレースだ。ただ、1番人気馬は【3・3・1・3】で、近5年連続で3着以内に入っているだけに、人気どころをうまく絡めて高配当を狙いたい...
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JRA重賞『弥生賞』(GⅡ)東京スポーツ・三嶋まりえ記者の「推し活競馬」
三嶋まりえ(C)週刊実話Web好メンバーがそろった弥生賞。昨年はのちのダービー馬タスティエーラが勝利、一昨年はその後、菊花賞を制すアスクビクターモア、ダービー馬ドウデュースのワンツーフィニッシュ。クラシックにつながる大事な一戦で、どの馬が勝利をつかむのか今から楽しみです。...
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【共同通信杯】過去10年データから狙うは①ベラジオボンド?⑨ジャンタルマンタル④ミスタージーティーが苦しい訳とは?
エフフォーリアなどを輩出2月11日に東京競馬場で開催される重賞「共同通信杯」は、今後のクラシック戦線を占う上で重要な一戦である。勝ち馬が皐月賞や日本ダービー、菊花賞で活躍する馬が多いためだ。近年では2021年の勝ち馬エフフォーリアがその後の皐月賞を勝っている。...
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◆今年は京都競馬場に戻る「きさらぎ賞」 京都競馬場の改修工事の影響で、中京競馬場で行われていた近年の「きさらぎ賞」。今年は4年ぶりに京都競馬場に戻って開催されます。 中京競馬場時代は目立った活躍馬が出ていませんでしたが、かつてのきさらぎ賞といえばクラシックへの登竜門。今回の記事では、過去のきさらぎ賞...
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初のマイル戦となる⑥マスクトディーヴァの取捨は!?【東京新聞杯】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
東京新聞杯(日曜・東京)芝1600m戦、GⅢ。過去10年、1番人気は〔112〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔311〕。6番人気以下〔152〕、2ケタ人気馬〔011〕。馬連3ケタはなく、万馬券2本。上位人気馬に信頼が置けず、波乱含みの重賞です。 ステップレースを見ていきましょう。GⅠの...
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(プレスリリース)BOSS「ウマ娘コラボ缶」が武豊さんとコラボ!!「勝負服ボスジャン」が当たるキャンペーン実施新CM「BOSS(ハート)TAKE YUTAKA『タンタンタケユタカ』」篇 公開
サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリーコーヒー「BOSS」と、2,000万ダウンロードを突破し2月24日に3周年を迎えるゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボレーションを記念して、2月1日(木)より、日本を代表する競走馬であるスペシャルウィークとマンハッタンカフェに騎乗する際に...
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竹俣紅アナが選ぶ「2023年GIベスト3」 フェブラリーSの前哨戦、根岸Sの注目馬も聞いた
竹俣 紅連載:『紅色の左馬』第11回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。年明け一発目の今回は、新年の抱負を伺いつつ、竹俣アナにとっての「2023年GIレース・ベスト3」を選出してもらった——。...
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