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いまだ1軍に定着できない阪神助っ人ロハスJr.を韓国メディアは糾弾! 「日本野球との差を示してしまう存在に」と嘆き
“覚醒”が期待された虎の助っ人がもがいている。阪神入団2年目となるメル・ロハスJr.だ。 今季のセ・リーグで首位から9.5ゲーム差(5月18日の試合終了時点)の最下位に沈む阪神。開幕前に退任を発表して退路を断った矢野燿大監督にとって、断固たる決意で臨んだシーズンだったが、チー...
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大谷翔平の快進撃の裏で ——。レンジャーズ戦中継で発生した“放送事故”に「ファンを裏切っている」と現地メディアが言及!
ロサンゼルス・エンジェルスのファンからため息が漏れる。 ここ7年間ポストシーズンを逃していた同チームは3連勝を飾り、今シーズン初めてアメリカン・リーグ西部地区の首位に躍り出た。そんな歓喜の裏で小さくない話題となっているのが、エンジェルス放送局『Bally Sports West』の杜撰な放送体制だ。...
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「復帰の可能性も高まる」阪神サンズの“微妙な去就”に韓国メディアが熱視線!「非常に魅力的なオプションだ」
虎の助っ人砲は、このまま去ってしまうのか。阪神タイガースで日本球界2年目のシーズンを終えたジェリー・サンズの去就が注目されている。【動画】頼もしい「ハッピー・ハンズ」! サンズが放った特大アーチをチェック 1年目に打率こそ.257ながら19本塁打、64打点で残留した34歳は、目下、微妙な立場にある。...
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「望むまでブーイングして!」“サイン盗み疑惑”のアルトゥーベが敵ファンを黙らす圧巻弾! 米記者も「素晴らしい方法」と驚愕
現地時間10月12日に行なわれたアメリカン・リーグ地区シリーズ第4戦で、ヒューストン・アストロズはシカゴ・ホワイトソックスに10-1で快勝。同シリーズ3勝1敗として、5年連続でリーグ優勝決定シリーズに駒を進めた。【動画】ブーイングを黙らす圧巻弾!ダメ押しの3ランを放つアルトゥーベをチェック アストロ...
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「ベーブ・ルースとしか比較できない」大谷翔平の“唯一無二っぷり”を米記者が強調!「誰もが疑っているが…」【Playback“ショウタイム”/本塁打第10号】
2021年のMLBにおいて二刀流で快進撃を続け、文字通り歴史を作った大谷翔平。そんな偉才が放った46本塁打を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る。 今回は、2桁本塁打に乗せた際の周囲の反応にクローズアップ。ほぼ毎日のように強烈な当たりを連発していたこの時期から、徐々に世界が“オ...
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「信じられないような1か月だった」東京五輪から11連勝のズべレフ。全米OP前には初のMLB観戦でリフレッシュ<SMASH>
オリンピック初出場で優勝を遂げ、母国ドイツに男子テニス史上初となる金メダルをもたらした世界4位のアレクサンダー・ズべレフ。オリンピック後に出場した「ウェスタン&サザン・オープン」では初優勝を飾り、マスターズ大会5つ目のタイトルを獲得。オリンピックから実に11連勝と好調さがうかがえる。...
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「ベーブ・ルースとしか比較できない」大谷翔平の“唯一無二っぷり”を米メディア記者が強調!「誰もが疑っているが…」
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、連日のように話題を振りまいている。 過去2年間に渡って尾を引いていた怪我も癒えた今季は、開幕からすこぶる好調だ。投げては18.2イニング(4登板)で防御率は2.41、30奪三振を記録。打っても打率こそ.276と落ち着いてきたが、ホームラン10本、打点26、OP...
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いよいよベールを脱ぐプロ野球の新助っ人たちを一挙紹介!韓国で“神”と呼ばれた巨人のテームズ、捲土重来を期すDeNAの元“不良債権男”…<SLUGGER>
コロナ禍で来日が遅れていた新外国人選手たちが、ここに来て続々とチームに合流している。その中でも、とりわけ注目に値する選手を紹介していこう。■スモーク(巨人) メジャー通算11年で196本塁打を放ったスイッチヒッター。2007年に日米大学野球で来日し、08年ドラフトでは全体11位指名を受けるなど、早く...
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