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習主席、ゼレンスキー大統領と初の「通話」…中国の「仲裁外交」に注目
「習近平中国国家主席は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話会談を行なった」と中国官営CCTV(中国中央テレビ)が26日に報道した。昨年2月にウクライナ戦争が勃発して以降、習主席がゼレンスキー大統領と直接通話したのは今回が初めてである。...
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「敗戦すれば、札束は紙クズと化す」ロシアのウクライナ侵攻、終戦後におとずれるハイパーインフレの危機【金融アナリストが解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)世界の先行きを探るうえで、できるだけ先入観をもたずに、数値やデータ、フェアな視点で、考えていく姿勢をもちたいものです。昨今は資源価格の高騰が止まらず世界中でインフレが起こっていますが、さらなる大きな変化の序章に過ぎないのかもしれません。金融マーケットはこのような複...
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いまだ続く"グレートゲーム"の流れ... 「地政学」と「冷戦」を読み解けば今日の世界が見えてくる
世界史において、アメリカ対ロシアの構図は重要な要素のひとつだ。昨今話題のロシアによるウクライナ侵攻も、アメリカとロシアの対立が生み出した世界の流れの延長にあると言えるだろう。今回紹介する玉置 悟氏の著書『地政学と冷戦で読み解く戦後世界史』(講談社)を読めば、今この世界で何が起きているのかを理解する糸...
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食べくらべが楽しい! 駅弁の日30周年記念のおにぎり駅弁
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。箱根山麓豚とあじわい梅のおにぎり弁当昭和のはじめ、丹那トンネルの開業まで「東海道本線」だった御殿場線。始発駅(東京方)の国...
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日本はどこに? 世界で分かれつつある「5つのブロック」
エコノミストで複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズが3月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。TPP加盟で大筋合意となったイギリスについて解説した。※画像はイメージです世界の5つのブロック 〜ブロック経済が進む世界飯田)イギリスの環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への加盟...
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まさに「言うは易く行うは難し」 息子に教えようとサッカーの技に挑戦したママの末路
 野球やサッカー、ピアノにダンスなど子どもの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか? Twitterに投稿されたのは、サッカーの習いごとを見学するママの様子を描いた4コマ漫画。...
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いつから犬は“ペット”になったの? 「日本書紀」への登場から“江戸時代のブーム”まで、犬と日本人の関係性の歴史を解説してみた
 今回紹介する、ゆっくりするところさんが投稿した『【ゆっくり解説】日本人と犬の歴史 その1』という動画では、音声読み上げソフトを使用して日本人と犬の関係性の歴史について解説していきます。投稿者メッセージ(動画説明文より) 今回は、日本人と犬はいつから友達なのか?についての解説です。...
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イランと対話できる日本 〜いまこそ「覇権主義国家」と「自由主義国家」との橋渡しを日本がするべき
ジャーナリストの佐々木俊尚、岩田明子が2月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。イランのライシ大統領と中国・習近平国家主席との会談について解説した。...
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「インド発世界金融危機迫る?」巨大新興財閥に「不正会計疑惑」株価下落、GDP1%分の負債...エコノミストが指摘「癒着したモディ政権ともども沈没か」
「インド発世界金融危機が迫る?」。中国を抜いて人口世界一になったインドの経済を牽引する巨大新興財閥が、「不正会計疑惑」で揺れている。ことは通貨ルピーや株価の下落にとどまらない。かねてよりモディ首相との「癒着」が取りざたされ、経済拡大路線を進むモディ政権のインフレ整備やエネルギー分野を担ってきたコング...
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『鎌倉殿の13人』その後…。鎌倉幕府に終止符を打った世界のチカラ
先日18日、最終回を迎えたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。北条義時の壮絶な死が描かれたラストシーンは、SNSを中心に大きな反響を呼びました。29日には総集編の放送もあり『鎌倉殿の13人』フィーバーは、まだしばらく冷めそうにありません。義時亡きあと、天皇の勢力を一掃した鎌倉幕府の支配は全国に及びま...
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