本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



人はどのようにクルマが欲しくなるのか。それをブランディングというなら、昔から今にいたるまで有効な手段は、モータースポーツだ。1990年代を代表する一台が、イタリア・ランチアの「デルタHFインテグラーレ」。実にすてきなクルマだった。日本だと短く「インテグラーレ」(ホンダのインテグラじゃないですよ)とフ...
別窓で開く

静止から時速100㎞まで2.8秒!馬力がそのまま車名になったマクラーレン「750S」は唯一無二のスタイル
F1でも知られた英国のマクラーレンの新型スポーツカー「750S」が日本で発売開始されました。ホオジロザメをイメージした精悍なルックスのボディに、750馬力のハイパワーエンジン搭載の2人乗りです。馬力がそのまま車名になったマクラーレン750S。2023年8月に日本でお披露目されて、年が明け24年2月に...
別窓で開く

昨年の新車販売も23万台超をマークしてぶっちぎりの首位! その魅力に迫る!! ホンダ「N-BOX」大研究
昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジを受けた3代目N-BOX。右が標準モデル。左が穏やかな顔面になり賛否を呼んでいるカスタム昨年、日本一売れたクルマは、ホンダが誇る"絶対王者"「N-BOX」。しかも、唯一の20万台をマークする無双ぶり。...
別窓で開く

最良のロードスターは1.5Lモデル——。そう言い続けてきたマツダが、なぜ東京オートサロンの会場で2.0Lのソフトトップモデルをお披露目したのか?1月12日から14日まで、幕張メッセを会場に開催された東京オートサロン2024。ひと昔前までは改造車の祭典というアンダーグラウンドなイメージのあったオートサ...
別窓で開く

スズキ新型「スイフト」は王者トヨタ「ヤリス」に勝てるのか? コスパはクラス最強の声も...!
スズキ「スイフト」価格:172万7000〜233万2000円/今回試乗したのはスイフトのハイブリッドMZ。ボディサイズは全長3860㎜×全幅1695㎜×全高1500㎜。車重950㎏。ホイールベースは2450㎜スズキが世界に誇るコンパクトカー「スイフト」。...
別窓で開く

レクサスが、全長4.2m弱のコンパクトモデル「LBX」を、2023年11月に発売。2024年1月に試乗することができた。なぜ、ラグジュアリーブランドのレクサスが、あえてこんなに小さなモデルを作ったのか。LBX誕生の背景は、レクサスの大型化にあった(ようだ)。LSからのダウンサイジングも視野に「レクサ...
別窓で開く

レクサスユーザーを満足させるためのコンパクトカー「LBX」が目指したところ
レクサスの新型車「LBX」はコンパクトカーは大衆車、という通念への挑戦です。2023年11月に発売され、24年1月に試乗できたLBXの特徴は、全長4.2mのコンパクトなサイズと、レクサスLSから乗り換えても違和感のない性能と品質だといいます。...
別窓で開く

中国自動車市場で独立ブランドが海外ブランドを初めて上回る、外資企業の巻き返しはあるか
中国自動車業界の2023年の年間データが発表された。中国メディアは独立ブランド(自主品牌)の時代が到来したと盛り上がっている。自主品牌の対義語は合資品牌といい、外資合弁企業の海外ブランドのことだ。外資の現況から2024年の中国自動車市場を展望したい。...
別窓で開く

(プレスリリース)【お得なスプリングセールスタート!!】対象プランの予約で1,000円〜OFF!!
株式会社パム(本社:沖縄県那覇市、社長:長嶺 由成)は、旅行予約サイト「たびらい」のたびらいレンタカー(https://www.tabirai.net/car/)にて、お得なスプリングセールを開始いたしました。対象予約受付期間中に対象商品を予約して、対象出発期間中に出発された方が対象となります。...
別窓で開く

フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
別窓で開く