21.【NBA】ビッグ3が計85得点を奪ったサンズがバックスに勝利!渡邊雄太は終盤約15秒の出場<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月6日、フェニックス・サンズはホームのフットプリント・センターでミルウォーキー・バックスと対戦し、114−106で勝利。2連勝で今季成績をウエスタン・カンファレンス6位の30勝21敗とした。渡邊雄太は終盤約15秒の出場でスタッツなしに終わっている。...
別窓で開く |
22.「人生で最もハードな変化」リラードが新天地バックスでの苦労と覚悟を語る「多くの試合に勝ち、生産性の高い選手でありたい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月3日(日本時間4日)、今季からミルウォーキー・バックスでプレーするデイミアン・リラードのインタビューが、米メディア『Yahoo! Sports』に公開された。 NBA入りから昨季までの11シーズン、ポートランド・トレイルブレイザーズで過ごした33歳のベテランガードは「ポートランドでプレー...
別窓で開く |
23.【NBA】1月の月間MVPが発表!ミッチェルがレブロン以来2人目、ブッカーがサンズ史上最多受賞者に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月1日、NBAが2023−24シーズンの1月の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからクリーブランド・キャバリアーズのドノバン・ミッチェル、ウエスタン・カンファレンスからフェニックス・サンズのデビン・ブッカーが選出された。 期間中の全13試合に出場したミッチェルは、平均28....
別窓で開く |
24.NBAオールスター全出場選手が発表!初出場は3人、カリーが通算10回目にして初のリザーブ選出<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月1日、NBAが2月18日にインディアナ州インディアナポリスで開催する「NBAオールスターゲーム2024」に出場するリザーブメンバーを発表した。 リザーブメンバーはNBA各チームのヘッドコーチの投票によって選出。先週発表されたスターターと合わせた、今季の球宴メンバー24名は以下の通りだ。...
別窓で開く |
25.「正直、理解できない」“プレーオフに弱い”リバースを新HCに採用したバックスをラシードが疑問視<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ミルウォーキー・バックスは1月26日(日本時間27日、日付は以下同)、エイドリアン・グリフィン前HC(ヘッドコーチ)の後任としてドック・リバースを招聘したことを発表した。NBA歴代9位となる通算1097勝(勝率59.0%)を誇る歴戦の指揮官だが、元NBA選手のラシード・ウォーレスはその弱点を指摘して...
別窓で開く |
26.NBAオールスターの先発メンバー発表、レブロンが史上最多20年連続出場!7年ぶりに東西対抗形式が復活【ファン投票最終結果】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月25日、NBAが2月18日にインディアナ州インディアナポリスで開催する「NBAオールスターゲーム2024」に出場するスターター(先発メンバー)を発表した。 スターターは昨年12月19日から1月20日にかけて行なわれたファン投票のほか、現役NBA選手とメディア投票を合わせたポイントで決定(...
別窓で開く |
27.「数年前まではガードが支配していた。でも…」エンビード、ヨキッチらに続き、若手の台頭で再びビッグマンの時代が到来?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1月22日(日本時間23日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード(213cm・127kg:センター)が70得点、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズ(213cm・112kg:パワーフォワード/センター)が62得点を奪取。...
別窓で開く |
28.昨年の3ポイントコンテスト覇者リラードに同僚ビーズリーが宣戦布告!「僕が出れば王者は変わるよ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月14日(日本時間15日、日付は以下同)、ミルウォーキー・バックスは本拠地ファイサーブ・フォーラムでサクラメント・キングスと対戦した。 第4クォーター残り約8分で12点をリードしていたバックスだが、アウェーのキングスが徐々に点差を詰めていき、残り1.0秒にディアロン・フォックスに同点レイア...
別窓で開く |
29.30万円のチケットも即完売したパリゲームズ。来年は“フランスの至宝”ウェンバンヤマ凱旋で未曽有のNBAフィーバーに?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今回で3度目となる、フランスでのNBAレギュラーシーズンマッチが、現地時間1月11日(日本時間12日)に首都パリで行なわれた。 会場となったのは、今夏のオリンピックで決勝戦の会場ともなるアコー・アリーナ。試合はクリーブランド・キャバリアーズがブルックリン・ネッツ相手にティップオフから一度もリードを許...
別窓で開く |
30.ロケッツが強豪バックスを撃破できた要因は?「ヤニス以外全員を封じた」とシェングンが理由を語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月6日(日本時間7日、日付は以下同)、ヒューストン・ロケッツは本拠地トヨタ・センターでミルウォーキー・バックスと対戦し、112−108で勝利を収めた。 この試合、ロケッツはヤニス・アデトクンボ、デイミアン・リラードの強力デュオを擁する優勝候補バックスを相手に、40分以上もリードを保つなど終...
別窓で開く |