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「マイナビオールスターゲーム2022」監督選抜含むセ・パ29選手発表!ヤクルトの高橋奎二、ソフトバンクの東浜巨らが球宴初選出
7月13日、「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・福岡ペイペイドーム、同27日・坊ちゃんスタジアム)の監督選抜選手が発表された。【動画】5月11日にはノーヒットノーランを達成!東浜巨が記録した歴史的瞬間をチェック ファン投票、選手間投票に続き、監督推薦として選出されたのは、球宴初出場と...
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西武は文句なしでカブレラを選出。“不作”のオリックスやロッテは優勝の功労者がトップに 【平成・令和パ・リーグ6球団最強助っ人は誰だ】<SLUGGER>
平成(1989年)以降の各球団の助っ人でナンバーワンは誰なのか? 成績だけでなく、人気や印象度なども踏まえてチョイスしてみた。今回はパ・リーグ編だ。▼オリックストロイ・ニール(1995〜2000年在籍/一塁手) 平成以降はタフィ・ローズ、アレックス・カブレラ、グレッグ・ラロッカら、他球団で活躍した選...
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【5月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】ソフトバンクで2人の“4割打者”が躍動!4月未勝利の上沢も5月に急浮上<SLUGGER>
6月9日に5月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【打者部門】■OPS ※60打席以上1位 牧原大成(ソフトバンク) 1.1622位 山川穂高(西武) 1.1183位 今宮健太(ソフトバンク) 1.002 リーグ全体で投高打低の傾向が顕著だった...
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【ポジション別ランキング:救援投手】連続無失点記録の平良、新人王・栗林、キューバの至宝モイネロ。剛腕ぞろいで1位に輝いたのは?<SLUGGER>
今、それぞれのポジションで最強選手は一体誰なのか?  昨季の活躍やこれまでの実績などを基にトップ5までランク付けした。今回はリリーフ投手編だ。...
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「リノベーションの始まりだ!」“最強キューバ勢”モイネロ、グラシアル、デスパイネの残留を現地メディアはどう報じた?
ホークスに頼もしい助っ人3人衆が帰ってくる。 ソフトバンクは1月27日、ジュリスベル・グラシアル内野手、アルフレド・デスパイネ外野手、リバン・モイネロ投手の3選手と2022年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。年末の段階から残留濃厚と報じられていたが、いよいよ確定して今季の反攻を目指す。 彼...
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【パ・リーグ6球団通信簿】オリックス、ロッテは高評価も3球団がまさかの「ガッカリ」<SLUGGER>
オリックスが昨年の最下位から下克上を果たしたの2021年のパ・リーグ。開幕前の戦力予想や実際の戦いぶりを踏まえて、全6球団の戦いぶりを通信簿形式で査定していこう。...
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【2021主力選手通信簿|ソフトバンク】不振&故障者続出でまさかの低評価。柳田も“彼基準”からすれば物足りない<SLUGGER>
全12球団の主力選手の2021年シーズンを5段階の通信簿形式で振り返っていく同企画。各選手のこれまでの実績や期待値も踏まえて査定し、評価していく。今回は4年連続日本一から一転、まさかのBクラスに沈んだ福岡ソフトバンクホークスだ。...
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【プロ野球・最新実力格付け】巨人、SBが停滞する一方、ヤクルト、オリックスが躍進!1位はもちろん…<SLUGGER>
セ・リーグの12年ぶりの勝ち越しで幕を閉じた交流戦。このタイミングで、シーズン通算成績や得失点差、さらには直近の戦績などを総合的に判断して12球団を「格付け」した。12位から順に紹介していこう。...
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原辰徳監督「安堵の涙」!?「公式戦14連敗」でストップ!巨人とソフトバンク本当の実力差
 セ・リーグは阪神が首位を独走。パ・リーグはダンゴ状態でひしめく中、交流戦は終盤を迎えた。 2年ぶりの開催とあって盛り上がりを見せる一方、主力選手の解雇やコーチの失踪など、不可解な事件も続発。深層をレポート!!「デラロサ(32)のスライダーがストライクと判定された瞬間、原辰徳監督の顔には安堵の色が広...
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1点差試合で12勝2敗!接戦で異常に強いセ・リーグは交流戦12年ぶりの勝ち越しなるか<SLUGGER>
ちょうど折り返し地点を迎えた2021年のプロ野球交流戦。今年は例年とは打って変わって、セ・リーグが善戦している。ここまでセ・リーグの25勝に対してパ・リーグは19勝(7引き分け)。 これまでは、09年のただ一度を除いてすべてパ・リーグが勝ち越しており、もしこのままセ・リーグが勝ち越せば12年ぶりの&...
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