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今年も人気は継続!押さえておきたい2022年のバイク業界注目トピック5選
【2022年人気アイテム総まとめ】密を避ける趣味や移動手段として、新しいライフスタイルの広がりとともに訪れたバイクブーム。その傾向は、2022年も継続どころか加速しているようで、新たに免許を取得する人や、久しぶりにバイクにリターンするライダーも増えています。...
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立ちゴケしないバイクも実現!? 人とバイクの協調を目指すヤマハの安全に対する考え方とは
クルマの世界では、ハンズオフが可能なレベルまで自動運転の技術は実用化されていますが、その点ではやや遅れているのがバイクの世界。前走車を追尾するACC(アダプティブクルーズコントロール)を搭載した車両が市販化されているレベルです。...
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実は不吉な色だった? カワサキがライムグリーンを選んだ理由
カワサキのオートバイの色といえば、今やライムグリーンで定着していますが、昔、レースマシンでは赤を使っていました。その色を変更した背景には、緑色を欧米の人がどう思っていたのかが深く関係しています。とにかく目立つのが大事とあえて緑に カワサキのオートバイといえば、レースでは鮮やかなライムグリーンが目印で...
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中古バイクが価格高騰中!だけど50万円以下で狙える400ccクラスのモデル7選
近年のバイク人気の高まりは相当なもので、250cc以下の軽二輪だけでなく、251ccを超える小型二輪の売上も好調。2022年上半期の新車販売台数は5万台を超え、前年同期比で32%オーバーと大幅に増えています。ただ、コロナ禍によって各メーカーとも生産は影響を受けており、納車はスムーズにできていないのが...
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憧れの“メッツカラー”後方排気も!レプリカ世代垂涎のTZRが大集合!
1980〜90年代のレーサーレプリカブームの頃、ホンダの「NSR250R」と双璧を成していたのがヤマハの「TZR250」。2ストロークエンジンを搭載し、並列2気筒の初期型から、後方排気、V型とわずか数年の間にパワートレインも進化していきました。今からは信じられないほど進化のスピードが速く、公道だけで...
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楽しさ、安全性、装備etc. リターン最適マシン7選【返り咲き!シン・バイクライフ】
【返り咲き!シン・バイクライフ】初バイクの人はもちろん、リターンであっても「ちょっと不安」という人は少なくないはず。そこで、世界中のほとんどのバイクに試乗しているモーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんに、さまざまなタイプのリターンにオススメのバイクを紹介してもらった!*  *  *バイク選び...
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ABSは当たり前!着るエアバッグも一般的に!先進技術で安全性アップ!【返り咲き!シン・バイクライフ】
【返り咲き!シン・バイクライフ】バイクは危ない。それは決して否定できるものではないが、昔に比べればバイク自体も装備の面でも安全性は高くなっている。ABSは当たり前の存在となり、今やコーナリング中にブレーキをかけても転びにくい進化系ABSも登場。また高額だった着るエアバッグもリーズナブルになるなど、バ...
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『東リべ』から『特攻の拓』までヤンキー漫画に登場する名車列伝
バイク人気と、切っても切り離せない関係にあるのが、バイクが登場するヤンキー漫画。最近では『東京卍リベンジャーズ』の主人公・花垣武道が乗るホンダ「CB250T(ホーク)」の中古価格が高騰しているとか。1990年代にも、『特攻の拓』『カメレオン』『湘南純愛組!』などの作品に多くのバイクが登場し、記憶に残...
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絶対王者マルケスが日本GPで見せる“火消しヘルメット”で批判鎮火? 仲間からは苦言も「レースの仕方も変えるべき」
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が、江戸時代の火消しをモチーフにした“め組”デザインのスペシャルヘルメットを携えて、MotoGP第16戦の日本GPに登場した。 火事現場へと急ぐ火消しと最速を目指す自身の姿を重ね合わせたデザインとなっている同ヘルメット。...
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ホンダ、ヤマハ発動機...高齢者の「事故防止」「健康促進」研究&実証実験に挑戦中 移動の不便が招くQOL低下、解消目指して
自動車やバイクメーカーが大学や自治体などと組み、高齢ドライバーの事故防止や健康促進に取り組む動きが広がっている。キーワードはQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)の向上という。■ホンダ...体調データ活用して、高齢ドライバーの運転能力など共同研究ホンダは2022年8月12日、大手製薬メーカー...
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