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サレルニターナ、メキシコ代表GKオチョアを獲得! 延長OP付の半年契約
サレルニターナ(イタリア1部)は23日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアの加入をクラブ公式サイトで発表した。 現在所属しているクラブ・アメリカ(メキシコ)とは今月末で契約が満了を迎えるため、移籍金の発生しないフリートランスファーとなる。オチョアとサレルニターナが結んだ2023年6月30日までの契...
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エムバペからハーランドまで…次回開催国・米国のメディアが早くも「2026年W杯で注目すべき10選手」を選定!
カタール・ワールドカップ(W杯)では、大会前から注目を集めていたスターやその候補が順当に活躍してみせたが、全くノーマークだった若手でブレイクを果たした選手も多く出現している。...
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W杯後初のFIFAランクが発表! 日本はアジアトップの20位、モロッコは11位に浮上…1位はブラジルがキープ
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、最新のFIFAランキングを発表した。 FIFAワールドカップカタール2022でドイツやスペインを撃破し、世界に大きな衝撃を与えた日本は前回から順位を4つ上げて、アジア最上位となる20位に君臨。なお、前回までアジア最上位に付けていたイランは24位に順位を下げている...
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日本はアジア勢トップの20位! 最新FIFAランキング発表、W杯制覇のアルゼンチンは2位浮上、初の4強モロッコは22位から…
 国際サッカー連盟(FIFA)は現地時間12月22日、最新のFIFA世界ランキングを発表した。 先のカタール・ワールドカップを制したアルゼンチンは、3位から2位に浮上。準優勝のフランスも1つ順位を上げて3位に。前回2位のベルギーは4位に落ちた。 W杯でアフリカ勢初の4強入りを果たしたモロッコは、22...
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「日本は素晴らしかった」森保ジャパンは5位の高評価! 伊大手紙がW杯出場32か国の採点を発表、ドイツは屈辱の最低点
 目標としていた史上初のベスト8進出を果たすことはできなかった。だが、日本がカタール・ワールドカップで確かな評価を得たことは変わらない。 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は12月20日、大会に出場した全32チームの採点を発表した。日本は7点で5番目の評価となっている。...
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W杯でレバンドフスキのPKを止めたメキシコの守護神オチョア、セリエAのサレルニターナに移籍へ
 メキシコ代表のキャプテンとしてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場したGKギジェルモ・オチョアが、セリエAのサレルニターナに移籍することが明らかになった。伊紙『Gazzetta dello Sport』や『Corriere dello Sport』、移籍マーケット専門記者のジャンルカ・ディ・マル...
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今大会はクロアチア…ワールドカップの3位は11大会連続で“ヨーロッパ勢”に
FIFAワールドカップカタール2022・3位決定戦が17日に行われ、クロアチア代表がモロッコ代表を2−1で下した。この結果、クロアチア代表が3位入賞を果たし、FIFAワールドカップの3位は11大会連続で“ヨーロッパ勢”となっている。...
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次回W杯、32→48か国参加は日本代表の「ベスト8」到達へ追い風になる? 番狂わせ連発の流れは今後も続くか【コラム】
ワールドカップ(W杯)はカナダ・アメリカ・メキシコの北中米3か国で開催される次回2026年大会から、48の参加国によって争われる。大幅な参加国増は、日本代表が今大会の目標に掲げていた「ベスト8」の到達に追い風となるのか? そして、大会そのものはどう変化していくのか。スポーツライターの加部究氏に見解を...
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「サッカーのロジックを全て破壊した」 波乱に満ちたカタールW杯をスペイン紙が「最もクレージーな大会」と評して回想
カタール・ワールドカップは残り3位決定戦と決勝戦を残すのみとなったが、62試合を終えた段階でも、これほど多くの波乱や番狂わせが起こった大会はこれまでになかったのではないだろうか。...
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最も偉大な選手と平凡な集団の好融合!? 英紙が決勝進出のアルゼンチンの強さを検証!「メッシは?バルダーノ”を見つけた」
現地時間12月13日に行なわれたカタール・ワールドカップ準決勝で、アルゼンチン代表はクロアチア代表を3-0で下し、2014年ブラジル大会以来の決勝進出を果たした。【動画】メッシが単独突破から勝負を決める絶妙なアシスト!クロアチア戦の3点目をプレーバック この試合でも図抜けた存在感を示したのが、アルゼ...
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