21.小野伸二が「俺もまぜろ」と反応! 鹿島OB中田浩二、豪華5ショット公開!「79年組そろいました〜」(サッカーダイジェストWeb)
“常勝軍団”のレジェンドが勢ぞろいだ。 元鹿島の中田浩二氏が3月30日、自身のインスタグラムを更新。盟友たちとの5ショットを公開した。「楽しい時間です!79年組そろいました〜笑」と綴り、アップロードされたのは、中田氏ほか、かつて鹿島で共闘した同年代の小笠原満男、本山雅志、曽ケ...
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22.「マリノスの歴史上、絶対に欠かせない」川口能活が称える3歳年下の名手は? 横浜の歴代ベスト11選出(サッカーダイジェストWeb)
横浜F・マリノスが公式YouTubeチャンネルで最新コンテンツを公開。元日本代表でクラブOBの川口能活氏が、トリコロールの歴代ベストイレブンを選出した。 11人の選手が書き込まれたホワイトボードを前に、川口氏は「みなさんご存じのメンバーかと思いますけど」と笑顔を見せる。...
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23.「頑張ってください!」Y.S.C.C.横浜の41歳・松井大輔、選手兼任コーチで契約更新!「それも楽しみです」などファン期待(サッカーダイジェストWeb)
Y.S.C.C.横浜は12月27日、元日本代表MF松井大輔との契約更新を発表した。来季は選手兼任コーチとして、A級ライセンスの取得にも挑むという。 フランスリーグなど海外での経験が豊富な41歳の松井は、フットサルとの“二刀流”として、22年にYS横浜に加入。...
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24.イケメンが大渋滞! 大ヒット中国ドラマ『陳情令』の魅力を徹底分析(ananweb)
独特な世界観と一度見たらやみつきになる中毒性、そして美と実力を兼ね備えた俳優陣など魅力がたっぷり詰まった、めくるめく中国ドラマの世界へご案内します!大ヒット作『陳情令』から見る、中国ドラマの魅力とは。自由奔放な魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と、無口で厳しい藍忘機(ラン・ワンジー)。真逆の2人はとある事...
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25.「ミラクルレフティー」横浜FCの44歳・中村俊輔の絶妙FKが脚光!「外からめっちゃ巻いてきた」(サッカーダイジェストWeb)
伝説の左足は44歳になっても健在だった。 横浜FCは、10月16日に行なわれたJ2第41節のツエーゲン金沢戦で2ー3。悔しい一戦となったが、終盤に中村俊輔が披露した直接FKが注目を集めている。 73分に途中出場した俊輔は、87分にゴールまで約30メートルの正面に近い位置で得たFKのキッカーを任され...
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26.「4年も口を利かなかった」悪童カッサーノが“兄貴分”トッティとのケンカを衝撃告白! 理由はまさかの…(サッカーダイジェストWeb)
9月27日は、カルチョの歴史に名を残した稀代のファンタジスタの誕生日だった。ローマひと筋を貫いたフランチェスコ・トッティのことだ。「王子」と呼ばれた元背番号10も、46歳になった。 そのトッティを当初は兄貴分と慕いながら、その後仲たがいが騒がれるようになったのが、2001年にバーリからローマに加入...
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27.「一緒にプレーしてみたいレジェンドは?」久保建英が即答した選手は…(サッカーダイジェストWeb)
今夏にレアル・マドリーからレアル・ソシエダに移籍した日本代表MFの久保建英が、一問一答でプライベートな面を明かしている。 9月25日、ソシエダの公式SNSとYouTubeは「タケ・クボへの20の質問」と題した動画をスペイン語版と日本語版の2パターンで公開した。...
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28.「あなたが恋しいよ」ファンタジスタぶりは健在!レジェンドが華麗な足技披露も…もう1人のデル・ピエロからまさかの“攻撃”(サッカーダイジェストWeb)
元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、華麗なテクニックをオチ付きで披露し、注目を集めている。 デル・ピエロ氏は現役時代、ユベントスで長年プレー。「デル・ピエロ・ゾーン」と呼ばれた左45度からファーを打ち抜くシュートを得意とし、セリエAやチャンピオンズ・リーグのタイトルを獲得したほか、...
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29.「バカげてる。本当に狂っている」名手バッジョが母国イタリアのW杯予選敗退にルール変更を要求!「欧州王者が出られないなんて恥」(サッカーダイジェストWeb)
ロベルト・マンチーニ監督率いるイタリア代表が、下馬評を覆してEURO2020で優勝し、高く評価されてから、まだ1年も経っていない。だが、アッズーリ(イタリア代表)は厳しい状況に置かれている。 欧州制覇後も当初は勢いに乗っていたイタリアだが、カタール・ワールドカップ予選途中で失速。...
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30.トッティは離婚説に怒りの反論、バッジョは穏やかな余生を…イタリア伝説のファンタジスタ2人の好対照ぶりに脚光!(サッカーダイジェストWeb)
ローマひと筋のキャリアを貫いてスクデット獲得にも貢献し、イタリア代表では2006年ドイツ・ワールドカップ優勝にアズーリを導くなど、同国史上最高の選手のひとりといわれ、2017年にスパイクを脱いだフランチェスコ・トッティ。引退後は古巣クラブのフロントに入るも、首脳陣との確執で辞任したことが大きな注目...
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