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「私はこの7人で戦慄した」(山口真由弁護士) 中国共産党大会の人事で起きたコト
22日(2022年10月)に閉幕した中国共産党大会は、閉幕式では前総書記の胡錦濤氏が途中退席するという異例の事態が起きた。今日24日の「モーニングショー」は、習近平一強体制となった中国指導部で一体何が起きているのか詳しく伝えた。関係者に腕をつかまれ、怪訝な表情を見せる胡錦濤氏。習近平氏の前に書類を取...
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キム・ギヒョン国民の力議員「北朝鮮の『とんでもない挑発』…文在寅元大統領と李在明共に民主党代表は偽平和ショーを謝罪しなければ」=韓国
キム・ギヒョン国民の力(与党)議員が韓国側と北朝鮮の間の9・19軍事合意について「ただちに廃棄しなければならない」と主張した。キム議員は14日、フェイスブックの文章を通じて「共に民主党(野党)政権の『偽平和ショー』がどれほど反逆的利敵行為だったかが赤裸々になっている。今や厳しい現実認識をもとに自衛策...
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問われるJアラートと民間防衛 WW2期ロンドン市民の「ブリッツスピリット」に学べ
「国民保護」に関する情報、活動は、国際的には「民間防衛」に相当するものです。WW2期も日本のみならず、たとえばロンドンにおいてのその様子に関する資料が多く残されています。そこには、現代日本が学ぶべき多くのものが見られます。...
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「『極右』のレッテルを貼るべき人物なのかどうか」辛坊治郎が疑問 イタリア議会第1党「イタリアの同胞」メローニ党首
キャスターの辛坊治郎が9月27日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。イタリア総選挙で第1党になることが確実になった「イタリアの同胞」のメローニ党首について、「極右のレッテルを貼るべき人物なのかどうか」と疑問を投げかけた。...
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ロシア・中国不在の国際秩序が存在しえないなかで「国連改革」は本当に可能なのか
ジャーナリストの佐々木俊尚が9月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。国連改革について解説した。北京で、記念撮影に応じる中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領(中国・北京) 撮影日:2022年02月04日 AFP=時事 写真提供:時事通信岸田総理、国連総会で演...
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戦後もドイツ国民を震え上がらせた「ヒトラーの亡霊」
いわゆる「心霊写真」とされるものの多くは、手ぶれや多重露出など技術的なミスによって生まれることが多く、これらの多くはフィルムカメラの時代ならではの産物だった。これに対して、スマホも含めてデジタルカメラが普及すると、そうした“心霊写真”の技術的な原因は、ほぼ除去されてしまった。...
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ドイツ最大の戦艦「ビスマルク」が竣工した日-1940.8.24 大和型の"1つ先輩"の運命は
82年前の8月24日、ドイツの戦艦「ビスマルク」が竣工しました。ドイツ復活を賭けた巨大戦艦 1940(昭和15)年の8月24日。ナチス・ドイツが建造した同国史上最大の戦艦「ビスマルク」が竣工しました。 全長250m、満載排水量約5万405トン、速力30.8ノット(57km/h)。...
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信長・秀吉・家康…天下を取った男たちの身の毛もよだつ処刑法
夏といえば怖い話。ここでは怪談話とはちょっと違う、現実にあった戦国時代の「こわい」話を紹介します。ホトトギスの例えでも有名な戦国時代を代表とする3人、と言えば知らない人はいないでしょう。大河ドラマでもおなじみ信長・秀吉・家康にまつわる「こわい」話を、歴史作家の濱田浩一郎氏に聞きました。...
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「大西洋の疫病神」は元・超ハイスペック旅客機!? 「Fw200」初飛行-1937.7.27 80年越し復元でも注目
デザインも「戦時中の飛行機」っぽくないような…。長距離飛行性能に強み 1937年7月27日はドイツ・フォッケウルフ製のプロペラ機、Fw200「コンドル」が初飛行した日です。この機は当初ルフトハンザ航空向けの旅客機として開発されたのち、軍用輸送機としても活躍。当時としては卓越した能力を誇った飛行機のひ...
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正義貫いた方が痛い目見た 沈めた船の生存者めぐり大問題に「ラコニア号事件」の顛末
第2次大戦中、戦時国際法に従ってドイツ潜水艦が輸送船を撃沈。生存者を救出したものの、それが問題になったケースがありました。結局、これを機にドイツ海軍は生存者の救出を禁じます。事件の背景にある根深い問題を解説します。ドイツ潜水艦とイギリス客船の遭遇 第2次世界大戦の潜水艦は、もっぱら輸送船を攻撃して敵...
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