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壮絶なトラウマを抱えながらも脱獄した凶悪犯に挑む!先の読めないクライムサスペンス・アクション「刑事サニー サイコキラーを追う女」
アクション作品が続々と放送されるAXNにて、7月はタフでカッコいい凄腕の女性たちが大活躍する「世界のヒロイン・アクション特集」が放送されます。その中から、ドイツ発のクライム・アクション「刑事サニー サイコキラーを追う女」をピックアップし、見どころを深掘りしていきたいと思います!■日本初上陸!ドイツで...
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超ヘビー級戦車キラー「ヤークトティーガー」本領発揮できなかった“走る怪物” 致命的な弱点とは
第2次世界大戦末期にドイツが開発した重駆逐戦車「ヤークトティーガー」は、大威力の長砲身12.8cm砲と、戦車以上に分厚い装甲をまとった「最強の怪物」と形容できる戦闘車両です。しかし期待外れに終わった理由は、大きく2つありました。...
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本と人をめぐる物語、最新版が出た。
 会員制の月刊誌「選択」に23年以上にわたって連載され、好評を博してきた「本に遭う」と題した名物コラムがある。その2016年から2022年分をまとめた最新版が本書『読んだ、知った、考えた 2016〜2022』(弦書房)である。...
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日本がいまだに「国連の常任理事国」になれない本当の理由
(※写真はイメージです/PIXTA)現在193ヵ国が加盟する国連(国際連合)。80番目の加盟国である日本は、一時アメリカに次ぐ世界2位の経済大国となるなど世界に大きな影響を持つ国ですが、いまだ常任理事国には入っていません。いったいなぜなのか、東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務...
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確かにスゴそうな“最良戦闘車”「ヤークトパンター」ヒトラーの一目惚れでも結局使えなかったワケ
第2次大戦の末期、「大戦最良の戦車」の車体に「大戦最強の戦車」の主砲を組み合わせた「最良の対戦車車両」がドイツで生まれました。“戦車好き”のヒトラーも一目で気に入ったほどですが、開発のタイミングが悪すぎて戦局には寄与しなかったそうです。ヒトラー自ら命名「狩りをする豹」 第2次世界大戦時のドイツの指導...
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実はドイツも造ってた「艦攻」 魚雷を抱いた複葉機Fi167どう使った? 最後に挙げた大金星
日米英以外で唯一、艦上攻撃機を開発したドイツ。見た目は旧式な複葉機ながら、高いSTOL性を持ったフィゼラーFi167は、本来の用途ではついに運用されませんでしたが、第2次大戦末期に意外な戦果を挙げ、複葉軍用機の掉尾を飾りました。...
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ドラッカー理論は「訳のわからないもの」→著作は黙殺、学会から抹殺…数々の壮絶な体験を経てドラッカーが辿り着いた「自由」という概念
(※写真はイメージです/PIXTA)マネジメントの父ともいわれる世界的経営学者でありコンサルタントのピーター・F・ドラッカー。彼が提唱した「ドラッカー理論」は世界的に有名ですが、じつは日本では多くの企業に“誤って”捉えられていると言います。...
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「テロに至る経緯」を過剰に「物語化」してしまう日本のメディア
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理への爆発物投げ込み事件について解説した。県警和歌山西署から送検される木村隆二容疑者(中央)=2023年4月17日午前8時41分、和歌山市 写真提供:産経...
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褒められていたはずなのに…ドラッカーが上司から「思っていたよりもはるかに駄目だ」と言われたワケ【ドラッカー研究家が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)マネジメントの父ともいわれる世界的経営学者でありコンサルタントのピーター・F・ドラッカー。彼が提唱した「ドラッカー理論」は世界的に有名ですが、じつは日本では多くの企業に“誤って”捉えられていると言います。...
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スペインでは「エース」続々 中国では短命 東西で真逆のイタリア戦闘機 日本軍機の撃墜記録も
第2次大戦以前には近代的な戦闘機開発に遅れていたイタリアですが、複葉戦闘機では安定した性能を示して、スペイン市民戦争では多くのエースを輩出。さらに中国にも輸出されて、日本軍機を相手に戦果を挙げました。...
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