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ピエロ姿の愉快で不快な殺人鬼、“アート・ザ・クラウン”の凶行を描く『テリファー』(16)の続編「Terrifier 2(原題)」が、『テリファー 終わらない惨劇』の邦題で6月に劇場公開されることが決定した。前作『テリファー』は、日本では劇場未公開ながらも配信サービスなどで観ることができ、アート・ザ・...
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ソニーGの吉田会長兼CEO=十時社長の2トップ体制、うまくいくか? 過去ふるわなかった「会長=社長」体制の教訓から飛躍へ(大関暁夫)
ソニーグループ(以下、ソニー)の社長交代報道に、ちょっとした関心を持ちました。社長を5年務めた吉田憲一郎氏から十時裕樹副社長兼CFOに、バトンが渡るとの発表です。吉田氏は、「失われた20年」と言われた長期にわたるソニーの低迷期からの復活を先導した平井一夫前社長を右腕として支え、2018年にその後を継...
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ミュージカル映画の巨匠がヒッチコックの世界に挑んだロマンティック・サスペンスの傑作『シャレード』
キャスト変更の可能性もあった『シャレード』誕生秘話恋愛ロマンスとサスペンス・スリラーの要素を兼ね備えた、いわゆるロマンティック・サスペンス映画は古今東西に数多くあれども、この『シャレード』に匹敵するような傑作はなかなか見当たらないだろう。主演はハリウッド黄金時代の大スター、ケーリー・グラントとオード...
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プレミアリーグ、VAR担当のチーフが今季限りで退任か…2件の人為的ミスとは関係なし?
プレアミリーグのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でチーフを務めるニール・スウォーブリック氏が、今シーズン限りで同職を退くことになったようだ。27日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 スウォーブリック氏はイングランド北西部プレストン出身の現在57歳。2010年からプレミアリーグのレフ...
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デヴィッド・クローネンバーグ監督が手掛けた『ビデオドローム』(82)が、89分のディレクターズカット、そして初の4Kデジタルリストアで6月16日より劇場公開されることが決定した。東京テアトルが名作をセレクトして上映するスペシャルプログラム「テアトル・クラシックス」の第三弾となっている。...
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未知の選手の「品評会」でもあるWBC。アメリカのファンも期待する新たなスター候補の出現<SLUGGER>
「スカウトは金持ちになりたくて、スカウトをやってるわけじゃない。彼らは直接的な経験則でべースボールを理解していて、意見を持っているからスカウトをやっている。彼らを明日、解雇して、科学者を雇い、機械を購入すれば、たくさんの数字を知ることは出来るだろうが、(スカウトからの)はっきりした推薦を聞くことはな...
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VAR判定で誤審の審判…プレミアリーグ次節の担当から外れることが決定
プレミアリーグ第23節で判定のミスをしたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)審判が次節の担当から外れたようだ。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 11日に開催されたプレミアリーグ第23節では2試合で誤審が発覚。...
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プレミア2試合でVAR判定に誤審…審判員団体が人為的ミスを認める
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)が、今節行われた2試合でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)にミスがあったことを認めた。12日、イギリスメディア『BBC』や『スカイスポーツ』などが伝えている。 プレミアリーグ第23節が11日から開催されているが、いくつかの試合では判定に注目が集まって...
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ソニーグループ、5年ぶり「社長交代」...十時裕樹副社長が昇格 吉田CEOとの2トップ体制は機能するのか?
ソニーグループが社長交代を発表した。2023年2月2日、副社長兼最高財務責任者(CFO)の十時(ととき)裕樹氏(58)が4月1日付で社長兼最高執行責任者(COO)兼CFOに昇格する。社長交代は5年ぶりだ。とはいえ、吉田憲一郎会長兼社長(63)は代表権のある会長になり、最高経営責任者(CEO)も引き続...
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「重大なエラーがあった」審判側がアーセナル&ブライトン戦での誤審を認める!共に1−1ドロー、日本代表所属クラブが“被害”
 プレミアリーグの審判を担当するプロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)が2月12日、声明を発表。第23節での2試合で誤審があったと伝えた。「PGMOLは、チーフのハワード・ウェブがアーセナル、ブライトンと連絡を取り、土曜日に行なわれたプレミアリーグの試合における...
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