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【バイタルエリアの仕事人】Vol.22 大谷秀和|レイソル一筋20年で現役を全う。23歳から38歳までキャプテンを務めた男が心がけていたもの
 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第22回は、2022年シーズン限りでの引退を表明した柏レイソルのMF大谷秀和だ。 レイソルのU-15からU-18を経て、2003年にトップチームに昇格。以降20年間、2008年...
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落合陸はいかにして柏内定を掴んだのか。ユース時代は伸び悩み、高校卒業後は1年浪人…挫折から飛躍までのストーリー【インタビュー】
 東京国際大で10番を背負う落合陸は、柏レイソルのU-12、U-15、U-18時代、すべてのカテゴリーで背番号10を託された。主戦場はトップ下。名実ともにチームの中心プレーヤーだった。だが、惜しくもトップチーム昇格は叶わなかった。 高校卒業後は東京国際大からオファーを受けながら、受験に失敗。...
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“王様”から“大人”への変化。流通経済大MF熊澤和希はいかにして柏入りを掴んだのか?ネルシーニョ監督は守備面を評価【インタビュー】
 柏レイソル入りが内定した流通経済大のMF熊澤和希。名門・流通経済大柏高では1年生からレギュラーを掴み、高2の時は同級生のCB関川郁万(鹿島)、1学年上のMF菊地泰智(鳥栖)、DF宮本優太(浦和)らとともにインターハイ優勝と選手権準優勝を経験。流通経済大に進んでからも1年時から主軸としてプレーし、今...
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武藤の劇的AT弾で柏が1−1ドローに持ち込む! T・サンタナ弾を守り切れなかった清水は3連勝ならず
 Jリーグは8月20日、J1第26節の4試合を各地で開催。IAIスタジアム日本平では清水エスパルス対柏レイソルが行なわれ、1−1で引き分けた。 両チームのメンバーは以下のとおり。...
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「子どもと高校生くらいの差を感じた」増嶋竜也に海外挑戦を諦めさせた若き日のネイマールとのマッチアップ。今後の目標は…
 柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などでDFとして活躍した増嶋竜也氏が、元日本代表MF鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルにゲスト出演し、Jリーガー時代や今後の目標について語った。 増嶋氏は市立船橋高を卒業後、2004年にFC東京に入団。思うような結果を出せなかったが、07年に移籍したヴァンフォー...
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これぞ伝統の力。鈴木優磨のふたつのプレーに鹿島の勝負強さを見た
 敵将のネルシーニョ監督が「良いゲーム内容だった」と胸を張る試合だったが、結果は鹿島アントラーズが柏レイソルに2−1で勝利。最大の立役者はFWの鈴木優磨だろう。 前半アディショナルタイム、自陣の左サイドでCBのキム・ミンテがボールを持った瞬間、対角の敵陣右サイドにいた鈴木は膨らむ動き出しで斜めのロン...
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「ジーコやネルシーニョに話を聞いた」ファビオ・カリーレ新監督が就任会見で意気込み「長崎で名を刻みたい」
 V・ファーレン長崎のファビオ・カリーレ新監督が6月27日、トランスコスモススタジアム長崎で就任会見に臨み「長崎で名を刻みたい」など意気込みを語った。 長崎は今季開幕時にJ1の柏レイソルからFWクリスティアーノを獲得するなど、優勝候補にも推される戦力を整えたものの、スタートダッシュに失敗。2度の連敗...
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柏レイソルはなぜ2試合で9ゴールを奪えたのか? 大量得点の布石は負け試合での指揮官の“宣言”
 12節の浦和戦から14節のFC東京戦まで3試合連続ノーゴールだった柏レイソルが、15節で札幌に6−1、16節で清水に3−1と快勝。2試合で9ゴールと一気に大量得点を奪えるようになった。 清水戦で先制点を決めたマテウス・サヴィオに、チームのゴール量産の要因を聞いた。「これまでもやっていることは間違っ...
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【柏】細谷真大の成長スピードが半端ない。もはや非の打ち所がなくなってきた
 試合を重ねるたびに柏レイソルの細谷真大が上手くなっている。しかも成長スピードが半端なく早い。 3−1で勝利した清水戦の39分、古賀太陽のスルーパスに反応した細谷は、冷静なトラップからのスピーディなフィニッシュでネットを揺らした。相手DFに寄せられながらも奪ったゴールは実に素晴らしかった。...
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