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【NBA】八村塁がキャリアハイ36得点の大爆発!自己最多6本の3ポイントを決めてレブロン不在のレイカーズを勝利に導く<DUNKSHOOT>
八村塁がNBA5年目でキャリアハイを更新した。 現地時間2月14日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地デルタ・センターでユタ・ジャズと対戦し138−122で勝利。先発出場した八村は33分38秒間のプレーで36得点(フィールドゴール13/19、3ポイント6/8、フリースロー4/5)、2リバウンド、1アシス...
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「同じことをする2人がいたら、上手くいかない」“ボール支配型”のドンチッチ&アービングのデュオにシャックが厳しい声<DUNKSHOOT>
ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチとカイリー・アービングは、現代NBAを代表するスコアリングデュオだ。昨年2月のコンビ結成時から共存に関する問題点を指摘されてきたが、殿堂入りセンターのシャキール・オニール(シャック)は「上手くいかない」との見解を述べている。...
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NBA史上初の4万得点まで残り「203点」。レブロンの大偉業達成の“Xデー”は?<DUNKSHOOT>
2023年2月7日(現地時間)、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズがレギュラーシーズン通算得点でカリーム・アブドゥル・ジャバーを抜き、NBA歴代1位の座に就いた。その偉業から丸1年が経過した現在、“キング”は次なる伝説を視界に捉えている。 次なる伝説とはずばり、N...
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ジャズのマルッカネンがキャリア初、ヒートのアデバヨが2度目の週間MVPに選出!東西の万能ビッグマンがチームを好調に導く|NBA第12週
現地時間1月15日、NBAが今季第12週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからマイアミ・ヒートのバム・アデバヨ、ウエスタン・カンファレンスからユタ・ジャズのラウリー・マルッカネンが選出された。 1月8日(月)から14日(日)の期間中、4試合に出場したアデバヨは平均23.0点(フィー...
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「その大きな身体で殴り返さないと」グリーンへの“告発疑惑”浮上のヌルキッチをシャックが嘲笑「もはやビッグマンと呼べない」<DUNKSHOOT>
フェニックス・サンズのユスフ・ヌルキッチは、現地時間2023年12月12日(日本時間13日、日付は以下同)に行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズ戦でポジション争いをしていたドレイモンド・グリーンから顔を殴打されて、コート上に転倒。グリーンはフレイグラントファウル2で退場処分となり、リーグから無...
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「対戦相手を憎んでいた」元ヒートのハズレムが現役時代を回想「KGやポールのような下衆なヤツらは相手にしない」<DUNKSHOOT>
2022−23シーズン限りでNBAキャリアにピリオドを打ったユドニス・ハズレムは、現役時代にマイアミ・ヒートで20年間過ごし、リーグ優勝3回を経験した。ヒートはボストン・セルティックスとライバル関係にあったが、当時は“憎しみ”さえ抱いていたという。 2003年にドラフト外でヒ...
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レブロンはカリーより下の9位?ワールドピースが選ぶNBA歴代トップ10に疑問の声噴出<DUNKSHOOT>
“NBAプレーヤー歴代ランキングトップ10”を作成するとしたら、10人いれば10通りの答えが出るだろう。主観が入ることも考えればそれだけ困難を極める作業ということだが、現地時間12月23日(日本時間24日)に元NBA選手のメッタ・ワールドピース(現在の本名はメッタ・サンディフ...
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重鎮シャックが“顔面殴打”のグリーンを「彼はナイスガイ」と擁護。一方“被害者”のヌルキッチを「早く起き上がれ」と罵倒<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、現地時間12月12日(日本時間13日)のフェニックス・サンズ戦でユスフ・ヌルキッチの顔を殴打したとして、NBAから無期限の出場停止処分を科された。復帰するにはリーグやチームが定めた条件を満たす必要があるとされるなかで、殿堂入り選手のシャキー...
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「ウィザーズでのMJ、デトロイト、メンフィスでのAIを見たくなかった」今年引退したカーメロが語るNBA選手の“引き際”<DUNKSHOOT>
バスケットボールのみならず、スポーツ界においては30代ともなればベテランと見なされる。契約満了や戦力外での放出もあれば、現役を続けるために新天地を求める選手もいるが、今年5月に現役を引退したカーメロ・アンソニーは、スーパースターが晩年に移籍することには好感を持っていないようだ。...
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「ザイオンはハードに走らない」悩める“怪物”に“元怪物”シャックがレッスン「俺も同じ問題を抱えていた」<DUNKSHOOT>
ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは、2019年のドラフト全体1位指名でNBA入りした将来を嘱望される逸材ながら、この5年間は秘めたるポテンシャルを発揮しきれていない。殿堂入りセンターのシャキール・オニールは、伸び悩む23歳の課題を指摘している。 ザイオンは“ガラスの大...
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