本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



CLのベスト8が出揃う!スペイン勢が最多3チーム、日本人所属クラブは冨安のアーセナルのみ
 現地時間3月13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2レグの2試合が行なわれた。 第1レグを0−1で落としたアトレティコ・マドリーをはホームで昨季準優勝のインテル対戦。この試合でも先制を許したものの、そこから2ゴールを奪って追いつくと、アグリゲートスコア2−2で突入したPK戦を制して、ベ...
別窓で開く

サンチョが電光石火の先制弾、ロイスがトドメの一撃! ドルトムント、PSVを破りCL8強入り
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが13日に行われ、ドルトムント(ドイツ)とPSV(オランダ)が対戦した。 今大会、ドルトムントはパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)、ミラン(イタリア)、ニューカッスル(イングランド)と同居するグループFに組み込まれ...
別窓で開く

ドルトムントが3季ぶりに準々決勝進出!サンチョ&ロイスの得点でPSVに2−0完勝!【CLラウンド16】
 現地3月13日に開催されたチャンピオンズリーグのラウンド16第2レグで、ドルトムントとPSVが対戦した。 敵地での第1レグを1−1を終え、ホームで第2レグを戦うドルトムントが開始早々に先制する。4分、ペナルティエリア手前でボールを受けたサンチョがミドルを放ち、ネットを揺らす。 26分には右サイドで...
別窓で開く

ドルトムント、ナーゲルスマン監督の招へいを検討か…ドイツ代表との契約は今夏で満了
ドルトムントがドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督の招へいを画策しているようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 昨シーズンはバイエルンと熾烈な優勝争いを展開し、最終節で惜しくも11年ぶりのブンデスリーガ制覇を逃したドルトムント。...
別窓で開く

サンチョ、今季終了後もドルトムント残留を希望か…クラブはレンタル延長、トレードを画策
現在マンチェスター・ユナイテッドからのレンタル移籍という形でドルトムントでプレーするイングランド人FWジェイドン・サンチョは、来シーズン以降も黄色と黒のユニフォームを身に纏ってプレーすることになるかもしれない。ドイツメディア『ビルト』が10日に報じた。 今冬の移籍市場で2年半ぶりにドルトムントへ復帰...
別窓で開く

【インタビュー】J出場13試合で欧州へ…行友翔哉が描く未来図「W杯8強入りする時、自分が絶対にピッチに立っていたい」
日本サッカーの未来を担う選手の一人、それがポルトガルのファマリカンでプレーするFW行友翔哉(ゆくとも・とき)だ。愛媛FCの育成組織出身で2種登録時代の2022年には、Jリーグデビュー戦でいきなりゴールを記録。同年は6試合出場で3得点と高校生ながら大きなインパクトを残した。 Jリーグでの試合出場数は2...
別窓で開く

マンCと世界最高峰の大激戦!リバプールの監督を続けたくなった? クロップの答えは——「説明不足だったのは明らか」
 今節前の時点で首位に立っていた遠藤航所属のリバプールは現地3月10日、プレミアリーグ第28節で2位のマンチェスター・シティとホームで対戦。23分にCKから先制を許した後、50分にPKで追いつき、逆転のチャンスも迎えたが、勝ち越し点は奪えず。1−1の痛み分けに終わり、冨安健洋がプレーするアーセナルに...
別窓で開く

「みんな孫悟空になる夢をみている」「サッカーとドラゴンボールで育ちました」ミラン、A・マドリー、モナコ、リーベル… 世界中のクラブや選手が鳥山明さんを追悼「安らかに」
急性硬膜下血腫で亡くなった漫画家の鳥山明さん(享年68)の訃報を受け、世界中のサッカークラブや選手が追悼の意を表した。 イタリア・セリエAの公式は「私たちはカルチョとドラゴンボールで育ちました」と記して、サッカーとドラゴンボールが写るテレビの前に、孫悟空の衣装をまとった少年が座っている写真を投稿。...
別窓で開く

トゥヘル監督、今夏のプレミアリーグ行きを希望か…チェルシー復帰も検討?
今シーズン限りでバイエルンを退任するトーマス・トゥヘル監督が、プレミアリーグへの復帰に興味を示しているようだ。6日、ドイツ紙『シュポルト・ビルト』が伝えている。 現在50歳のトゥヘル監督は、昨年3月にユリアン・ナーゲルスマン前監督(現:ドイツ代表監督)の後任としてバイエルンの指揮官に就任。...
別窓で開く

(プレスリリース)ドイツ発祥の脳活性化プログラム「ライフキネティック」。創始者ホルスト・ルッツ氏が2024年3月24日(日)「Life Kinetik Festival」にて講演します。
ドイツから世界に広がるメソッド。日本でもJリーグサッカーチームやプロ野球選手による導入が報道され、注目が高まっています。直接、ルッツ氏からライフキネティックを聞くことのできる数少ないチャンスです。<br /><br />ライフキネティックとは、ドイツ・運動指導者のルッツ氏によ...
別窓で開く