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第5回WBCの大会スケジュール&組み合わせが発表! 日本は3月9日から東京ドームで韓国、中国らと対戦へ
WBC大会本部は現地時間7月7日、「ワールド・ベースボール・クラシック 2023」の日程・会場・組分けを発表。2023年3月8日から21日かけて大会は実施され、第2回大会以来の優勝を目指す侍ジャパンはB組から悲願を目指すことになる。今回から本戦参加国が16から20へ増え、さらなる激戦が予想される。 ...
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元メジャーリーガーの「神対応」に感激!「夜中なのに大声出ました」 ツイッターで…
りおたさんのイラストが使われたアダム・ジョーンズ外野手のTwitter(Twitterから)新たな"いい人伝説"が誕生!? 昨シーズンまでオリックス・バファローズでプレーしていた「AJ」ことアダム・ジョーンズ外野手(以下AJ)のTwitter上での行動が先日、野球ファンの話題となった。事の発端は、1...
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「2番目の勢力を誇るのは日本だ」海外の専門メディアが指摘!“ボクシング世界王者が多い国”をランキング形式で特集
2021年も残りわずか。今年1年間はボクシング界でも数多くのファイトが繰り広げられた。現地時間12月28日、メキシコの専門メディア『izquierdazo』は、「2021年末の時点で世界王者が最も多い国」と銘打った特集を掲載。WBA、WBC、IBF、WBOの主要4団体には現在63人の世界王者がいると...
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「攻守でミスがほとんどなかった」着実な得点力と堅実なディフェンスが勝利につながった【里崎智也が語る侍ジャパン金メダルの要因】
この東京五輪で、1984年のロサンゼルス五輪以来(公開競技)となる金メダルを獲得した野球日本代表。果たしてその勝因はどこにあったのか。2006年の第1回WBCで日本代表の正捕手として世界一に貢献した里崎智也氏が解説してくれた。「金メダルを獲得できた最大の理由は、ディフェンス面でも攻撃面でも、ミスがほ...
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「勝つためにあらゆる手段を講じた」侍ジャパンが見せた“圧勝劇”を米専門メディアも称賛「2度も負けた」【東京五輪】
8月7日、東京五輪・野球の決勝でアメリカと戦った日本は、2対0で勝利。正式競技としては1992年のバルセロナ大会以来、6度目の参戦で初の金メダルを手にした。 侍たちの強さは圧倒的だった。初戦のドミニカ共和国戦からの4連勝で勝ち上がり、迎えたファイナルも、先発の森下暢仁(広島)から千賀滉大(ソフトバン...
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「打席に立てば投手を、マウンドに立てば打者だと忘れてしまう」イスラエル代表の名二塁手キンズラーのオオタニ評
東京オリンピック2020の熱戦が続く横浜。現役メジャーリーガーはいないが、実績十分の選手は参加している。例えば、ドミニカ共和国代表では、本塁打王2回&シルバースラッガー3回のホゼ・バティスタ。例えばアメリカ代表では、オールスター選手2回のトッド・フレイジャーなどだ。...
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「勇気づけるホームラン」ドミニカ戦で4打点の山田哲人を稲葉監督も絶賛!【東京五輪】
野球日本代表がメキシコ戦に7対4で勝利し、1次リーグA組の1位を確定させた。初回に先制点を許したが、2回に同点に追いつくと、3回には坂本勇人の好走塁などで逆転に成功。その後も侍ジャパンは2本のホームランなどで着実に加点し、稲葉篤紀監督も「非常に今日は効率よく点がとれたと思います」と振り返った。...
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稲葉監督の脳裏に焼き付く“北京の悪夢”。侍ジャパンは負のジンクスを克服できるか【東京五輪】
いよいよ28日からオリンピックの野球競技が始まる。稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンは金メダル獲得が至上命題とされる一方、いくつか不安の声も聞かれる。特に議論の的となっているのがメンバー編成だ。 千賀滉大(ソフトバンク)や菅野智之(巨人=辞退)のように、故障上がりや今季調子の良くない選手が何人も選ばれてい...
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選手への厚い信頼が仇になる可能性も…侍ジャパン金メダルへの最大のカギは稲葉監督の決断力?【東京五輪】
本番を前にしたテストマッチは2試合を戦って1勝1敗。 この2試合が調整の場だと割り切って考えていたのなら、勝敗は関係ない。重視されたのは結果よりも内容だろう。2試合を見る限り、調整は順調に進んでいると見ていい。【侍ジャパンPHOTO】日本代表5-0巨人|侍、巨人に完勝!田中ら完封リレー、柳田復活のタ...
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メジャー通算344発のスラッガーに球宴HRダービー優勝者…侍ジャパンの前に立ちはだかる注目選手たち【東京五輪】
オリンピック野球競技が7月28日から始まる。侍ジャパンの前に立ちはだかる5ヵ国には現役メジャーリーガーは一人もいないが、過去に優れた実績を残した大物選手が何人が参加している。中でも要注目の7人を紹介しよう。▼ホゼ・バティスタ(ドミニカ共和国)30歳を前に突如、スラッガーへ変身。10年に54本塁打、1...
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