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フィンランドのNATO加盟でさらに強くなった「ロシア包囲網」
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が4月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フィンランドのNATO加盟について解説した。記者会見するバイデン米大統領とフィンランドのニーニスト大統領(左)、スウェーデンのアンデション首相(右)=2022年5月19日、ホワイトハウス(UPI=...
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フィンランドの「NATO正式加盟」で気になるロシアの「今後の動き」
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が4月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フィンランドのNATO正式加盟について解説した。...
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民主主義サミット宣言への支持国を増やすのは「日本の役割」
元内閣官房副長官で慶應義塾大学教授の松井孝治が3月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。バイデン政権が第2回民主主義サミットで発表した「民主主義サミット宣言」について解説した。...
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サウジの「上海協力機構への参加」はアメリカに対する1つの「交渉カード」にすぎない
エコノミストで複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズが3月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。上海協力機構(SCO)に参加する決定を閣議で了承したサウジアラビアについて解説した。...
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ウクライナ支援で存在感を増すヨーロッパ9か国「ブカレスト9」とは?
 2023年2月24日でロシアの侵攻から1年を迎えたウクライナ。アメリカやドイツ、イギリスといった西側諸国からの支援が続けられていますが、その中で「ブカレスト9」と呼ばれるヨーロッパ9か国が存在感を増しています。 日本ではあまり知られていない「ブカレスト9」について、その構成国やウクライナ支援の内容...
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ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は?  プーチンは拳を下ろすか
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから2023年2月24日で1年を迎えました。泥沼の様相を呈し、いまだ終わりの見えないウクライナ紛争、戦火が止むことはあるのでしょうか。新進気鋭のロシア専門家が情勢をひも解きます。ウクライナ侵略におよんだロシアの思惑 ロシア軍がウクライナへの全面侵攻を開始してからついに...
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エアバスの始祖か 輸送機C-160トランザール初飛行から60年 欧州共同開発の背景に“鉄道”
フランスとドイツの共同開発、C-160輸送機が初飛行から60年を迎えました。日本ではあまりなじみのない飛行機ですが、この機体を開発するために設立された合弁企業トランザールは、のちに一大航空企業エアバスへとなりました。名機C-130「ハーキュリーズ」よりも中が広いC-160 ドイツとフランスが共同で開...
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ヨーロッパとアジア、そして日本とつながるトルコの歴史
2月6日未明、トルコ南部とシリアの国境付近で大地震が発生しました。2月13日現在、トルコとシリアを合わせて死者は3万7千人を超えており、さらなる被害の拡大が懸念されています。トルコと日本の距離は約8500kmと離れていますが、じつは親日国家としても有名で、これまでも両国は助け合ってきた歴史があるので...
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トルコ地震 現地邦人「3.11よりまずいかと感じた」(モーニングショー)
トルコ南東部でマグニチュード7.8の地震が起き、死者はこれまでに分かっただけでトルコと隣国シリアで3700人以上にのぼる。「トルコ100年以上の観測記録で最大規模」と、7日(2023年2月)のモーンニングショーで司会の羽鳥慎一が伝えた。現地は午前4時すぎだった。映像は、突然叫びだす住民。瞬間、ビルが...
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米政治紙「韓国製戦車が欧州防衛市場を席巻可能性」「独戦車は信頼揺らぐ」
ドイツが主力戦車「レオパルト2」のウクライナ支援を決定したが、その過程で混乱した歩みを見せ、周辺国の信頼が揺るいだ結果、欧州の防衛市場で韓国の立地が強くなっているとの見方が米政治専門紙から出ている。聯合ニュースは31日、米フォリンポリシー(FP)の30日(現地時間)報道を引用し、このように報じた。...
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