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再びコマンが“恩返し弾”!バイエルンが敵地で1−0先勝!パリSGは緊急出場したエムバペのゴールが幻に…【CLラウンド16】
 現地時間2月14日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16最大のビッグマッチ、パリ・サンジェルマン対バイエルンの第1レグが前者のホームで行なわれた。 公式戦2連敗中のパリSGは怪我が心配されたメッシがネイマールとともに2トップを組み、同じく故障で出場が絶望視されていたエムバペもベンチ入り。...
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クロップ体制で「役割が明確じゃなかった」南野拓実の評価は? 英メディアがリバプールの“冬の歴代補強”をランク付け!
現地時間12月26日、カタール・ワールドカップで3得点と活躍したオランダ代表FWのコディ・ガクポがPSVからイングランド・プレミアリーグのリバプールに移籍すると発表された。 マンチェスター・ユナイテッドとの争奪戦に競り勝ち、5000万ユーロ(約71億円)といわれる移籍金で23歳の逸材を手にした&ld...
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鎌田大地、IFFHSの「最優秀プレーメーカー」にアジア人で唯一選出! 移籍市場では“有力候補”ドルトムント移籍が白紙に!?
昨季、フランクフルトにとって42年ぶりの欧州タイトルとなるヨーロッパリーグ制覇に大貢献した鎌田大地は、今季はボランチとして新境地を切り拓くとともに、持ち前の得点力に磨きがかかり、15節終了時点でチーム最多の7得点(ブンデスリーガ得点ランキング7位タイ)をマーク。チームの躍進(現在4位)の原動力となっ...
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準々決勝までに158得点! 最も多くのゴールとアシストを各代表チームにもたらしたクラブは!?【W杯】
残り試合もわずかとなったカタール・ワールドカップ。ここまで、世界32か国から集った選手たちがその技を競い合い、ワールドクラスのプレーで世界中のサッカーファンを魅了している。...
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【セルジオ越後】吉田投入で3バックも、逆に失点。なぜ1−1の状況で試みたのか。相馬は得点以外では怖さがなかったね
 日本代表はカタール・ワールドカップ前最後の強化試合で、カナダに1−2で敗れた。 脳震盪を起こした遠藤や、故障の守田と冨安、体調不良の三笘に加え、伊東や前田も出場しなかった。相手のカナダもバイエルンのデイビスを起用せず、お互いにメンバーを落としての戦いとなった。 そのなかで、日本はチャンスが少なく、...
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【カタールW杯|F組展望】順当ならベルギー&クロアチアが突破。モロッコの飛び道具は不気味。カナダは旋風を巻き起こすか
 11月20日に幕を開けるカタール・ワールドカップ。4年に一度の大舞台では、どんな戦いが繰り広げられるか。本稿ではグループごとに出場国の横顔を紹介し、決勝トーナメント進出に向けた争いを展望する。今回はグループFだ。——◆——◆——■ベルギー(3大会連続14回目の出場) 2014年ブラジル大会ではベス...
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久保建英がカタールW杯の「ベスト・ヤングプレーヤー候補」に選出!五輪公式サイトが「自分の大会とする可能性も」と期待
3シーズンに及んだレアル・マドリーからのレンタルというキャリアに終止符を打ち、今季より完全移籍でレアル・ソシエダに加入した久保建英。イマノル・アルグアシル監督の攻撃的なスタイルは21歳のアタッカーにマッチし、またすぐにフィットしたことで、早くも指揮官の信頼を得、レギュラーとして2019年の欧州再挑戦...
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「ソン・フンミンに対抗するアジア最高になれる」久保建英がカタールW杯の“ブレイク候補トップ10”に選出!1位はペドリでもヴィニシウスでもなく…
 カタール・ワールドカップの開幕までいよいよ1か月を切った。 そんななか国際オリンピック委員会(IOC)は、「2022年ワールドカップで最高の若手選手は誰?」と題した記事を掲載。ブレイク候補10人をカウントダウン形式で紹介している。 その一番手、つまり10位に登場したのが、新天地のレアル・ソシエダで...
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スタメン出場の堂安律は見せ場を作れず…フライブルクはバイエルンに0−5大敗で公式戦12試合ぶりの黒星
 現地時間10月16日に行なわれたブンデスリーガの第10節で、日本代表の堂安律が所属するフライブルクは強豪バイエルン・ミュンヘンとアウェーで対戦。堂安は公式戦5試合連続でスタメン出場を果たした。 フライブルクは立ち上がり、カウンターからチャンスを作る。2分、ピッチ中央でボールを奪った堂安がドリブルで...
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バイエルンが5発圧勝!フライブルクとの上位対決を制して2位浮上…堂安は先発も沈黙
ブンデスリーガ第10節が16日に行われ、前節終了時点で3位に位置したバイエルン(勝ち点16)と、2位のフライブルク(勝ち点18)が対戦した。 バイエルンは、今季初スタメンのエリック・マキシム・チュポ・モティングが最前線に入り、対するフライブルクは日本代表MF堂安律が中盤の右サイドで先発、76分までプ...
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