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レブロン&デイビスを擁したレイカーズや2007年のヒート…米メディアがオールスター出場累計ランキングTOP30を発表!<DUNKSHOOT>
1950〜60年代に前人未到の8連覇を成し遂げたボストン・セルティックス、90年代にマイケル・ジョーダン&スコッティ・ピッペンを中心に2度の3連覇を達成したシカゴ・ブルズ、シャキール・オニール(シャック)&コビー・ブライアントのコンビで2000年から3連覇を果たしたロサンゼルス・レイカーズなど、NB...
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【NBA秘話】リーグに隆盛をもたらしたデイビッド・スターン——“最後の晴れ舞台”で起きたサプライズ<DUNKSHOOT>
2020年1月1日、前NBAコミッショナーのデイビッド・スターンが不帰の人となった。 好き嫌いはあるにせよ、彼なくして現在のNBAの隆盛はなかった、それだけは確かな事実である。今回は追悼企画として、この名物コミッショナーの秘話をお届けする。スターンはドラフトで毎年激しいブーイングを浴びせられていたが...
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コビーが「初代ドリームチームに勝てる」と豪語。数々の新記録を樹立したロンドン五輪アメリカ代表の軌跡【五輪史探訪】<DUNKSHOOT>
2004年のアテネ五輪で惨敗し、失墜したアメリカのプライドを取り戻したのが“リディームチーム”だった。2008年の北京五輪で頂点に返り咲くと、2012年のロンドン五輪にもアメリカはオールスターキャストで参戦。コビー・ブライアント曰く「ドリームチームに勝てる」ほどの豪華メンバー...
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「平均25点以下ならレブロンは引退すべき」元同僚のフライが持論「今の年齢でチームを50勝させることは…」<DUNKSHOOT>
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、プレーオフ1回戦でフェニックス・サンズにシリーズ2勝4敗で屈し、プロ18年目にして初の1回戦負けを喫した。 相棒のアンソニー・デイビスが鼠径部の負傷悪化により、第6戦で途中退場を余儀なくされたのが響いたが、2003年のNBA入りから第一線で活躍し続け...
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ニックスを名門復活に導いたランドルが今季のMIPに!同賞の受賞はチーム史上初<DUNKSHOOT>
現地時間5月25日、NBAは今季のMIP(Most Improved Player/最も成長した選手)にニューヨーク・ニックスのジュリアス・ランドルを選出した。 ケンタッキー大出身のランドルは2014年のドラフト7位でロサンゼルス・レイカーズに入団。...
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「MVPに値する」サンズを優勝候補に押し上げたベテラン司令塔に称賛の嵐「リーグでトップ3に入るPGだ」<DUNKSHOOT>
4月30日(日本時間5月1日)に本拠地で行なわれたユタ・ジャズ戦で、121−100と大差をつけ快勝を収めたフェニックス・サンズ。ウエスタン・カンファレンスの“頂上対決”を制し、リーグ最高勝率も狙える強豪に復活。初優勝の期待が高まっている。...
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