本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



大谷翔平、4打数無安打1四球でエンゼルスはサヨナラ負け。本塁打性の飛球はジャッジのファインプレーに阻まれ、2戦連発とならず。
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地4月15日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に2番・DHで先発出場。4打数ノーヒットに終わった。 1回表の第1打席、大谷はフルカウントからヤンキース先発のジョニー・ブリトーが投じた6球目のチェンジアップをセンターへ打ち返す。...
別窓で開く

開幕から投打に大活躍! 今シーズンも大谷翔平のSHOWTIMEは続く!
■WBCとシーズンのMVPダブル受賞の期待が高まる好スタートメジャーリーグも開幕してから1週間以上が経った。今シーズンから新たに吉田正尚や千賀滉大、藤浪晋太郎が夢の舞台に挑戦している。吉田は反対方向の打球にも関わらず、グリーンモンスターを超えるメジャー初本塁打を放った。千賀は持ち味の「お化けフォーク...
別窓で開く

【WBC】いよいよ実現する日米頂上決戦。打倒アメリカの条件は「先発投手の攻略」。強力ブルペンが登場する前に叩け!<SLUGGER>
WBC準決勝で、大熱戦の末にメキシコを逆転サヨナラで下した侍ジャパン。明日、いよいよアメリカとの頂上決戦を迎える。マイク・トラウト、ムーキー・ベッツ、ポール・ゴールドシュミットらを擁し、“史上最強”とも謳われるチームUSAを、日本はどうすれば攻略できるだろうか。 結論から言う...
別窓で開く

【センバツ出場プロスペクトランキング】“広陵のボンズ”真鍋、大阪桐蔭・前田とプロ注目の逸材がずらり!<SLUGGER>
3月18日に開幕する第95回センバツ高校野球。主要なカテゴリーでは1年で最初の全国規模の大会ということで、プロ野球のスカウトも数多く集結する。そのなかで特に注目の選手は誰になるのか。将来有望な選手を「プロスペクト・ランキング」という形で20人紹介する。▼20位:岩本聖冬生(報徳学園・3年・外野手)高...
別窓で開く

WBCの熱狂から遠く離れた場所で——泰然自若と開幕メジャーを目指す筒香嘉智の「今」<SLUGGER>
砂漠の町、アリゾナ州フェニックス。まるで火星のような赤茶けた山々が点在する街の中心から北北西に約40分、車で走った郊外の、そのまた郊外に、サプライズという街がある。 ダイヤモンドバックスやNBA(バスケットボール)のサンズが本拠地を置く、アリゾナ州最大の都市フェニックスのように高層ビルは皆無で、場所...
別窓で開く

【WBC展望:プールC】最強アメリカと赤丸急上昇中メキシコが最右翼。カナダとコロンビアは打線こそ強力だが……?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、アリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われるプールC5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。...
別窓で開く

プールAはWBC初白星のパナマが首位発進!大声援バックの台湾はコールド危機を凌ぐも大敗スタート
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月8日に開幕し、プールAの2試合が行なわれた。初日の第1試合はオランダがキューバに4対2で勝利。第2試合は、パナマが台湾に12対5で勝利を収めた。【画像】チャイニーズ・タイペイ代表の公式チアリーダー、リン・シャンのキュートな写真を一挙公開! 第2試合は...
別窓で開く

各国のレベルが上がっても上位に勝ち進んだ侍ジャパン! 2010年代の国際大会の歴史
■世界的な水準が上がった2010年以降の国際大会2010年代から国際大会に対する各国の価値観が変わった。2013年はドミニカ共和国、2017年にはアメリカがWBCで優勝した。メジャーリーガーを揃える2強が優勝したことにより、WBCという大会の価値が高まったのではないだろうか。...
別窓で開く

侍ジャパン、SB2連戦の登板全投手チェック! No.1の仕上がりを見せた大勢。山本由伸、佐々木朗希、宇田川優希らの出来は?
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンが直前合宿を27日に打ち上げた。 現役メジャーリーガーのダルビッシュ有(パドレス)が参加する異例のキャンプは連日、2万人弱ほどの観客を集めて、大いに盛り上がった。過去最高クラスとも呼び声が高い、今回の侍ジャパンだが、直前合宿の最終クー...
別窓で開く

【WBC】村上宗隆・佐々木朗希・山本由伸「以外」でMLBスカウトが熱視線を送る侍ジャパン戦士とは<SLUGGER>
2006年の第1回WBCと2009年の第2回は、選手のためでもファンのためでもなく、まるでスカウトのために設けられた大会のように思えた。09年、サンディエゴのペトコ・パークで行なわれた日本対キューバの準々決勝の試合前練習では、取材するカメラマンよりもスピードガンを持つスカウトの数が多かったほどだ。...
別窓で開く