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仰木監督が見出した元ドラ1、MLB通算601セーブの殿堂入りクローザー。根尾昂の指針となり得る「投手転向の成功例」<SLUGGER>
中日の立浪和義監督が根尾昂の投手転向を発表した。 野手から投手へのコンバートは、日本では数少ないがまったくないわけではなく、アメリカではむしろ盛んに行なわれている。ここでは過去にあった日米における成功例をそれぞれ見ていこう。 NPBの投手コンバートについて特筆すべき名伯楽が、1994年から2001年...
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「“どすこい”と笑顔を届けたい」山川穂高が5月度月間MVPに!メンタルアドバイザーを務める女性医師も歓喜
6月9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」が発表され、パ・リーグの打者部門では西武の山川穂高が受賞した。2019年3、4月以来6度目、チーム最多の受賞となった。【動画】甲子園でどすこ〜い!全本拠地アーチを達成した山川の豪快な一発をチェック 山川は5月の全23試合に先発出場。...
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“未完の天才”高橋由伸、“幻のミスター・タイガース”濱中治——プロ3年間で3度長期離脱の石川昂弥に重なる悲運の強打者たち<SLUGGER>
5月29日のオリックス戦で走塁中に負傷した中日の石川昂弥が、31日になって左ヒザ前十字靱帯不全損傷の診断を受け、長期離脱を余儀なくされた。 大砲として期待されながらも、ルーキーイヤーから離脱を繰り返す石川に対して立浪和義監督が思わず「いくら才能があっても怪我してしまうと試合に出られない」と苦言を呈し...
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セ・リーグ6球団から“新人王候補”を選ぶなら?中日は大卒スラッガー鵜飼、巨人は開幕一軍入りの剛腕・大勢に期待!<SLUGGER>
3月25日のプロ野球開幕に向け、オープン戦ではルーキーたちのアピールが続いている。ここでは、セ・リーグ6球団それぞれの新人王候補たちにスポットを当ててみよう。【宮崎キャンプPHOTO】侍ジャパン・栗山監督が視察!巨人キャンプの模様を一挙公開▼ヤクルト内山壮真(捕手) 昨季、20年ぶりの日本一に輝いた...
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【ポジション別ランキング:三塁手】有力スラッガーがひしめく超激戦区。MVPの村上と二冠王の岡本、1位はどっち?<SLUGGER>
今、それぞれのポジションで最強選手は一体誰なのか? 昨季の活躍やこれまでの実績などを基にトップ5までランク付けした。今回は三塁手編だ。...
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【球団別最高球速男|セ】21年だけで3球団が新記録樹立! “大谷超え”のビエイラは直前から7キロも球速アップ<SLUGGER>
スピードは浪漫——。バッターのホームランがそうであるように、ピッチャーの放つ剛速球もまた、ファンを熱狂させるファクターだろう。では、プロ野球12球団の“歴代最速”投手は誰なのだろうか。そして今季、大記録を更新する投手は現れるのだろうか(対象はシーズン公式戦・ポストシーズン)。...
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打率1割台、外野出場10試合でも票が入る「ベストナイン」。史上8人目の投手五冠でも満票選出されない理由を知りたい<SLUGGER>
「ベスト(best)」——広辞苑の定義によれば「1:最良、最優秀、2:できる限り、最善、全力」と書いてある。なるほど、プロ野球のアウォード投票であるベストナイン賞は、各ポジションの「最優秀選手」を称えるための賞となるわけだ。 12月14日、2021年のセ・パ両リーグのベストナインが発表された。...
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【セ・リーグCS展望】攻守ともにヤクルトが一歩抜けるも隙はアリ。阪神は機動力、巨人はパワーと守備で挑むべし<SLUGGER>
いよいよ11月6日から、クライマックスシリーズが始まる。激しいデッドヒートが繰り広げられたセ・リーグは6年ぶりの優勝を果たしたヤクルトへの挑戦権を懸けて、まず阪神と巨人が激突する。3チームの戦いを、攻守両面における強みと弱みを整理しながら展望しよう。■オフェンス 得点数はヤクルト(625)がリーグで...
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佐藤、栗林、早川…即戦力ルーキーが同年代の“高卒ドラ1”を追い抜くのはなぜなのか<SLUGGER>
セ・リーグでは佐藤輝明(阪神)、栗林良吏(広島)、牧秀悟(DeNA)、パ・リーグでは早川隆久(楽天)、伊藤大海(日本ハム)、鈴木昭汰(ロッテ)など、今年のプロ野球は特にルーキーの活躍が目立つ。一方、彼らと同学年で高校から直接プロ入りした選手はというと、思うような活躍ができず苦しんでいるケースも少なく...
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ファームでくすぶる小林誠司を獲得するチームは現れるのか。巨人以外の11球団の捕手事情は?<SLUGGER>
2019年まで巨人の正捕手を務めていた小林誠司がファームでくすぶっている。昨年は故障に加え、大城卓三の台頭もあり出場わずか10試合。強肩好守が売りの小林だが、課題の打力不足をなかなか克服できず、強打の大城に正捕手の座を奪われた。 とはいえ、かつては侍ジャパンの常連だっただけに、「他球団に活躍の場を移...
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