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「ヤンキースのニーズと合う!」鈴木誠也の卓越した選球眼とパワーに米メディアが注目!「力があり、コントロールが素晴らしい」
広島の主砲として活躍する鈴木誠也が、MLB移籍有力候補として現地で注目されている。 今や誰もが認める日本の強打者。国際経験も豊富で、2019年のWBSCプレミア12ではMVPを獲得、今夏の東京五輪では全5試合で4番を務め金メダルに貢献した27歳だ。ペナントレースが続くプロ野球。ここまで打率はセ・リー...
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「屈辱のノーヒット」“怪物ルーキー”佐藤輝明の大スランプを海外メディアもクローズアップ!「強大なパワーの裏で弱点も」
今季のプロ野球界で異彩を放ってきた怪物ルーキーの足踏みが続いている。阪神タイガースの佐藤輝明だ。 開幕1軍入りを果たした佐藤は大型プロスペクトに違わぬ力を発揮してきた。左打者が不利とされる甲子園で23発を放ち、田淵幸一が1969年に作った球団新人記録を更新。周囲の期待を上回る驚異的な打棒を見せてきた...
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巨人・岡本和真&ヤクルト・村上宗隆&阪神・佐藤輝明、“未来のON”驚異の実力
 ペナントレースも、いよいよ折り返し。白熱する優勝争いとともに、個人タイトル争いも、がぜん面白くなってきた。 とりわけ担当記者たちの間で注目されているのが、打点&本塁打のセ・リーグ二冠王争い。若き和製大砲たちが、熾烈な三つ巴の戦いを繰り広げているのだ。...
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佐藤、栗林、早川…即戦力ルーキーが同年代の“高卒ドラ1”を追い抜くのはなぜなのか<SLUGGER>
セ・リーグでは佐藤輝明(阪神)、栗林良吏(広島)、牧秀悟(DeNA)、パ・リーグでは早川隆久(楽天)、伊藤大海(日本ハム)、鈴木昭汰(ロッテ)など、今年のプロ野球は特にルーキーの活躍が目立つ。一方、彼らと同学年で高校から直接プロ入りした選手はというと、思うような活躍ができず苦しんでいるケースも少なく...
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ファームでくすぶる小林誠司を獲得するチームは現れるのか。巨人以外の11球団の捕手事情は?<SLUGGER>
2019年まで巨人の正捕手を務めていた小林誠司がファームでくすぶっている。昨年は故障に加え、大城卓三の台頭もあり出場わずか10試合。強肩好守が売りの小林だが、課題の打力不足をなかなか克服できず、強打の大城に正捕手の座を奪われた。 とはいえ、かつては侍ジャパンの常連だっただけに、「他球団に活躍の場を移...
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【セ・リーグ第2節展望】阪神vs広島初戦は“無敗同士の対決”に。未勝利のDeNAとヤクルトはどちらが先に白星を挙げる?
先発ローテーションは、その順番がそのまま先発投手の序列を意味するわけではない。多くの場合、開幕投手がファーストチョイスだとすると、セカンドに位置するのは2戦目のカード頭となる。対戦相手との相性から開幕投手と2カード目の頭とを入れ替える球団もあるので、開幕2カード目の初戦は好投手同士の対決となることも...
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