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サンディエゴ・コミコン(SDCC)『ジュラシック・パーク』スペシャル・イベントが想像を超えた!
7月19日から23日、米・西海岸サンディエゴで開催されたサンディエゴ・コミコン(SDCC)に行ってきました。そして今回、SDCCと連動する形である映画のスペシャル・イベントが行われました。その映画とは『ジュラシック・パーク』! そうあのスピルバーグによるSFパニック映画の傑作にしてモンスター映画の最...
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Netflixシリーズ『御手洗家、炎上する』永野芽郁×鈴木京香、火花散る女のバトル!
【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1131回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。今回は、Netflixにて独占配信中のNetflixシリーズ『御手洗家、炎上...
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ラザール・ステュディオのアレクサンドル・カトンに聞いた、「侘び寂び」を湛えるアイウエアの正体。
2020年に誕生、日本では2022年よりグローブスペックスが初めて取り扱いを開始したフランス発のブランド、ラザール・ステュディオ。「侘び寂び」をテーマにしたコレクションを発表するなど、日本独自の感覚をものづくりに落とし込む独自性が魅力だ。デザイナーであるアレクサンドル・カトンのマインドを通し、ラザー...
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「インディ・ジョーンズは知的財産」宇野維正が語るハリウッドの現在地
映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏の最新刊『ハリウッド映画の終焉』(集英社新書)が6月16日に刊行された。長らく大衆娯楽の王様と呼ばれた映画の地位は奪われ、足下から崩れつつある。私たちが慣れ親しんできたはずの「ハリウッド映画」は、この数年でまったく違うものへと変質しているという。...
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‘80年代最強のゾンビ・コメディ映画!その見どころと製作舞台裏を徹底解説!『バタリアン』
知られざる『バタリアン』誕生秘話日本でも大変な話題となった’80年代ゾンビ映画の傑作である。いわゆる「走るゾンビ」の先駆け的な存在。そればかりか、本作の「生ける屍」たちは言葉を喋るうえに知恵だって働く。食料(=人間の脳みそ)をまとめて調達するために罠を仕掛けるなんて芸当も朝飯前だ。これぞまさしくゾン...
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「どんなピンチよりも知識欲が勝つ」というインディらしさに感動『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』レビュー
映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督×「スター・ウォーズ」シリーズを手掛ける、ルーカスフィルムの超豪華制作陣がタッグを組み、主演をハリソン・フォードが務めた、世界中で人気を誇るアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」。最新作にして、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が大ヒット公開...
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映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督×「スター・ウォーズ」シリーズを手掛ける、ルーカスフィルムの超豪華制作陣がタッグを組み、主演をハリソン・フォードが務めた、世界中で人気を誇るアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」。...
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社会派の巨匠ルメットが、アル・パチーノと生み出した、実話ベースの傑作悲喜劇。『狼たちの午後』
 1972年8月22日のニューヨーク。ブルックリンのチェース・マンハッタン銀行支店に、武装した3人組の強盗が押し入るという事件が、発生した。 計画したのはベトナム帰還兵で、27歳のジョン・ウォトヴィッツ。彼は60年代に、銀行で働いた経験があった。 一緒に押し入ったのは、18歳のサルバトーレ・ナチュラ...
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最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をインディファン日本代表が語り尽くす。
2010年頃にその製作が公にされて以降、首脳陣の断片的な発言や過去の事例らと照らし合わせ、各国インディフリークの間で様々な憶測や考察が飛び交った『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。もちろん、完成までのこの10余年の間には単なる憶測にはとどまらない、いくつかの続報や裏事情がアナウンスされ、その全...
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『離婚しようよ』松坂桃李×仲里依紗、政治家と女優が離婚を決意?
【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1126回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。今回は、全世界独占配信中のNetflixシリーズ『離婚しようよ』と、...
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