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ランクル・ジムニーの“先祖”は世界の先駆け? 4WDが「日本のお家芸」といえるワケ
4輪駆動(以下:4WD)。今では多くのクルマにラインナップされていますが、この駆動形式が、一般的な存在になるまでには、長い道のりがありました。4WDの小型化は戦前の日本が元祖? 4つの車輪すべてに、エンジンからの動力が伝わる4輪駆動(4WD)は、オフロードでの走破性はもちろん、ハイパワー車を安定して...
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「経営資源をバッテリーEVに集中」スバル、2030年に世界販売60万台をバッテリー電気自動車に 水平対向エンジン亡き後のスバルどうなる?
SUBARU(スバル)が2030年に電気自動車(EV)を年間60万台販売し、世界販売120万台に占める割合を50%にするという高い目標を発表した。2026年末までにEVのSUV(スポーツ用多目的車)を4車種、28年末までにさらに4車種を発売し、EVのラインアップを8車種にするという。いったいスバルか...
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3ナンバーで日本市場に帰ってきた!トヨタ「ランドクルーザー70」の変わらぬ魅力と進化点
ランドクルーザー70が、2023年8月2日に発表されて、こちらもクロカン4WD好きの間で話題を呼んでいます。“ナナマル”とは、写真を見ていただければわかるとおり、おなじみのゴツい、ヘビーデューティ型のランクル。むしろこれがザ・ランドクルーザーといってもいいかも。...
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出るぞ「レヴォーグSUV」! スバル新型、その名は「レイバック」 日本向けの新開発モデル
ワゴンっぽさはそのままなのか!?貴重なステーションワゴンのSUV化 「レヴォーグ レイバック」 スバルは2023年8月3日(木)、新型SUV「レヴォーグ レイバック」のティザー画像を公開しました。 国内では貴重なステーションワゴンモデルであるレヴォーグのSUV版。...
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「小さな高級車」って誰が買うの? プチプチレクサス「LBX」の狙い そこにある“悲しい現実”
レクサス最小、エントリーモデルながら「小さな高級車」をうたう新モデルLBXに注目が集まっています。“高級車といえば大きなクルマ”という認識は、もはや古いのかもしれません。「小さな高級車」はたくさんあります! せんだってレクサスから新型「LBX」が発表され、日本でも2023年秋から販売されるとのアナウ...
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操縦安定性の高さと良心的な価格設定!フルモデルチェンジした新型「インプレッサ」が「クロストレック」と大きく違う点
SUBARUの人気車種「インプレッサ」がフルモデルチェンジ。6代目になった新型は、大人っぽく、全方位的によくできています。2023年4月20日に価格発表された新型スバル・インプレッサ。22年12月の(新型)「クロストレック」と基本プラットフォーム共用です。ただし今回は、4ドア(5ドアともいいますが)...
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売れる要素てんこ盛り!スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の完成度の高さ
SUBARUが2022年12月1日に“発表”した「スバル・クロストレック」に、23年4月に乗ることができました。従来日本では「XV」と呼ばれていたモデルの3代目。海外と国内、名称を統一して今回は「クロストレック」と呼ばれるようになりました。...
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米サービス満足度調査でレクサスが高級車部門1位 韓国ブランドは最下位に
米国の自動車リサーチ会社であるJ.D.パワー(J.D. Power)が「2023年米国内の顧客サービス満足度指数(CSI)」の調査結果を最近公開した。この調査は2022年8月から12月まで行われた。2020〜2022年式車両所有者6万4,248人を対象に行われたもので、サービス品質、サービス担当者、...
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「背中にスペアタイヤ」ついていてこそ四駆? なぜSUVから消えたのか なぜ背面だったか
復活販売が噂されている1980年代の「ランドクルーザー」70系。前回再販された際も、背面にスペアタイヤを備えた四駆の王道スタイルが再現されていました。今やその背面のスペアタイヤを備えた車種も激減しています。ランクル70復活の噂 王道スタイルはそのまま? トヨタ「ランドクルーザー」のなかでも1984年...
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「世界で最も安全な車TOP10」で韓国高級車G90が6位に 日本車は何位?
自動車専門メディアのホットカーズ(Hot Cars)は9日、米国道路交通安全局(NHTSA)と米国高速道路安全保険協会(IIHS)を含む主要安全機関の衝突テスト結果を基に、世界で最も安全な車TOP10を選び注目を集めている。韓国と日本の車も選ばれた。10位はトヨタの「カムリ」が選ばれた。...
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