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サンディエゴ・コミコン(SDCC)『ジュラシック・パーク』スペシャル・イベントが想像を超えた!
7月19日から23日、米・西海岸サンディエゴで開催されたサンディエゴ・コミコン(SDCC)に行ってきました。そして今回、SDCCと連動する形である映画のスペシャル・イベントが行われました。その映画とは『ジュラシック・パーク』! そうあのスピルバーグによるSFパニック映画の傑作にしてモンスター映画の最...
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【ロフト】映画『ジュラシック・パーク』公開30周年記念企画!「JURASSIC PARK 30th ANNIVERSARY Life is Adventure by LOFT」開催
株式会社ロフト“恐竜×かわいい”をコンセプトに、ロフト限定雑貨が登場!株式会社ロフト(渋谷区/代表取締役社長 安藤公基)は、2023年7月18日(火)より、今年、劇場公開から30周年を迎える映画『ジュラシック・パーク』とコラボレーションし、「JURASSIC PARK 30th ANNIVERSAR...
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南沙良「巨大で凶暴で肉食なところが好き」憧れている意外な“生物”とは
上野の森美術館で、特別展『恐竜図鑑—失われた世界の想像/創造』が開かれています。本展のナビゲーターは、俳優の南沙良さん。...
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『ツイスター』に隠顕する“ゴジラ”の存在
◆竜巻を追うストームチェイサーたちの衝突 1996年に公開されたアメリカ映画『ツイスター』は、米オクラホマ州で発生する竜巻(トルネード)に追跡システムを巻き込ませ、動きのジオメトリーデータを得ようとするライバルチームの衝突を描いたパニックアクションだ。物語の性質上、作品には巨大竜巻の猛威が見せ場とし...
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なぜ映画はワクワクするの? 観客のほとんどが知らない「シカケ」を徹底解説
 ワクワクしたり、ドキドキしたり、映画は観客を夢中にさせる。ストーリーの面白さはもちろんのこと、実は、映画ならではの「ワクワクさせるタネとシカケ」が隠されている。 『映画のタネとシカケ』(玄光社)は、『ジュラシック・パーク』『ラ・ラ・ランド』『パラサイト 半地下の家族』などの人気・名作映画の面白さの...
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「2040年以降に気軽な宇宙旅行が実現」元JAXA著者が断言。SF映画が現実になる?
 あの映画の、あの設定は実現可能なの? 宇宙ビジネスの第一人者が徹底的にSFを考えてみた! 2023年3月23日、宇宙ビジネス専門家・齊田興哉さんの新著『そろそろタイムマシンで未来へ行けますか?』(飛鳥新社)が発売された。 昔の名作SF映画を見ると、「面白い」のはもちろんのこと、当時不可能と思われた...
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現在ロンドン在住の私は、ロンドンの東側にあるインディペンデント系映画館「Genesis Cinema」で働いています。Genesis Cinemaはインディペンデント系映画館ながら、約40人〜500人以上収容できる大小さまざまなサイズのスクリーンが合計5つあり、大作からインディペンデント系のアート映...
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「映画を愛する全ての人に観てもらいたい」中瀬ゆかり激推しのスピルバーグ監督作「フェイブルマンズ」
TOKYO MX(地上波9ch)の情報バラエティ生番組「5時に夢中!」(毎週月〜金曜 17:00〜)。2月23日(木・祝)放送の「中瀬親方のエンタメ番付」のコーナーでは、新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさんがおすすめのエンタメ作品を番付形式で紹介しました。...
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ゴキブリのことをちょっとマジメに紹介してみる。2億年前から存在、3度の大量絶滅を生き延びた「進化する必要がない完成された生き物」の正体とは
 多くの生き物は、環境の変化に対応して姿かたちを変えるか、または対応できずに絶滅の危機に瀕しています。しかし、“生きた化石”と呼ばれる生き物たちは、姿かたちを変えることなく、「進化する必要のない完成された生き物」として今日まで繁殖し続けています。...
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MISIA、意外な出来事を告白「だから映画館で怖い映画は観ないようになった」 〜小出恵介と“映画トーク”
2月3日(金)、歌手のMISIAがパーソナリティを務めるラジオ番組「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送・22時〜24時)が放送。俳優の小出恵介がゲスト出演し、「映画館」をテーマにトークを繰り広げた。MISIA、小出恵介2月10日公開の映画「銀平町シネマブルース」で主演を務める小...
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