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安倍氏国葬めぐる各社報道 ロバート・キャンベルは「歯切れの悪さ」指摘
今日27日(2022年9月)14時から行われる安倍晋三元首相の国葬には、反対の声を上げる人も少なくない。26日午後6時半頃には新宿駅前で国葬中止を求め、約800人が参加する集会が行われ、参加者の大学生は「決定プロセスがおかしい、いままでやってきたことを考えると賛成できない。市民の声を届けなければいけ...
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<今週のワイドショー> エリザベス女王国葬と英国民の哀悼 どうしても安倍元首相の国葬と比較してしまうワケ
英国のエリザベス女王が8日(2022年9月)、96歳で亡くなりました。君主として70年の在位は歴代最長で、19日に(ロンドンのウェストミンスター寺院で)国葬が執り行われる予定です。今週(12日〜)のワイドショーは、別れを惜しむ英国民の表情を伝えましたが、日本での安倍元首相の国葬と比べるコメントもあり...
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【先行レビュー】ミスリードと衝撃の連続!『刑事シンクレア シャーウッドの事件』はあまりにも脚本が秀逸だった
2022年6月にBBC Oneで放送されるやいなやメディアから大絶賛された最新英国ミステリーがAXNミステリーにて日本初放送!一つの殺人事件をきっかけに緊張感が高まる小さな町を舞台に、二人のベテラン刑事が捜査に挑む本格ミステリー『刑事シンクレア シャーウッドの事件』。...
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イギリス史上最高齢・最長統治。さようなら、エリザベス女王。
 2022年9月13日に発売された「ニューズウィーク日本版」2022年9月20日号(CCCメディアハウス)は、「エリザベス女王とその時代」と題し、今月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王の大特集を組んでいる。 エリザベス女王の在位約70年の軌跡を、元BBC政治担当記者のロビン・オークリーさんが回顧...
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橋下徹「サッチャー(元)首相でも儀礼葬」 エリザベス女王「国葬」めぐり国内情勢に言及
「今月(2022年9月)8日に亡くなったエリザベス女王。その棺はきのう(11日)、夏の避暑地として毎年滞在していたゆかりの地(エディンバラ)に到着。多くの市民が、女王との最後の別れを惜しみました」とMCの谷原章介。西岡孝洋キャスターは「『めざまし8』は、国葬が行われるロンドンに住んでいる日本人を取材...
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イギリス新首相・トラスの“庶民の生活を改善させる”政策を森永卓郎が評価「日本にもこういった人が出てきてほしい」
経済アナリストの森永卓郎が9月6日(火)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』に出演。イギリス・ジョンソン首相の辞任に伴う与党・保守党の党首選で、トラス外相が新しい党首に決定、イギリス史上3人目の女性首相が誕生した話題をとりあげた。...
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英王室を生々しく描いたNetflixドラマ『ザ・クラウン』のスゴさとは?
若くして即位したエリザベス2世を中心に、イギリス王室内の人間関係や政治家たちとの関わりなどを、史実に基づきドラマ化したネットフリックスのドラマシリーズ『ザ・クラウン』は、2022年にはシーズン5の配信が予定されているなど海外での人気が高い作品だ。歴史や政治に詳しい八幡和郎氏に、このドラマの面白さにつ...
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アメリカ大統領執務室の「チャーチルの胸像」から見える米英関係
8月17日、アフガニスタン情勢を巡る問題について、アメリカのバイデン大統領と、イギリスのジョンソン首相は電話で会談し、G7によるオンライン会議を今月中にも行うことで合意したことが報じられました。一見歩調が合っているように見える両国の代表。しかし、浅からぬ因縁があると、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏と...
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田嶋陽子「コロナ禍でわかったでしょ?」 政治は自分の命に直結
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。社会を見つめるヒントをたくさんくれた、田嶋陽子さんの登場も、今回がラスト。第4回は、これからの未来の日本について、語ります。男も女も、互いにラクになれる方法を見つけよう。高度経済成長期、日本経済は右肩上がりでしたが、それは家庭に専業主婦という“無料...
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