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【6月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】ノーヒッター男・山本由伸は圧巻の3部門トップ!復調の杉本も3部門でランクイン<SLUGGER>
7月8日に6月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【野手部門】●OPS ※60打席以上1位 グラシアル(ソフトバンク) .9372位 杉本裕太郎(オリックス) .9023位 山川穂高(西武) .889 1位のグラシアルは月間出塁率.400がリー...
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大谷翔平の6月のMVPは確定的!? 想像を超える偉才だけに許された「TWP」の“合わせ技”<SLUGGER>
この男がフィールドで織り成すパフォーマンスは、常に想像を超えてくる。もちろん大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)のことである。 現地時間6月29日に行なわれた本拠地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場した大谷は、5.2回5安打無失点11奪三振の好投で今季7勝目をマーク。...
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「戦力充実度」と「財政余裕度」から診断! 23年オフのFA市場で大谷翔平と最もマッチするチームは?【ア・リーグ編】<SLUGGER>
2023年シーズン終了後にFAとなる大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。その頃、彼に最もフィットする球団は果たしてどこなのか? 主力選手との契約内容や若手の育成状況、そして何より「24年以降に勝てるかどうか」。さまざまな要素から大谷との「マッチ度」を検証する。※SLUGGER2022年3月号の企...
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ヤクルト最強はバレンティンで決まり、阪神はマートンとメッセンジャーのどっち!? 【平成・令和セ・リーグ6球団最強助っ人は誰だ】<SLUGGER>
平成(1989年)以降の各球団の助っ人でナンバーワンは誰なのか? 成績だけでなく、人気や印象度なども踏まえてチョイスしてみた。今回はセ・リーグ編だ。▼ヤクルトウラディミール・バレンティン(2011〜19年在籍/外野手) 1990年代に野村克也監督の下、日本一に3度輝く球団史上初の黄金期を謳歌したヤク...
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【5月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】ソフトバンクで2人の“4割打者”が躍動!4月未勝利の上沢も5月に急浮上<SLUGGER>
6月9日に5月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【打者部門】■OPS ※60打席以上1位 牧原大成(ソフトバンク) 1.1622位 山川穂高(西武) 1.1183位 今宮健太(ソフトバンク) 1.002 リーグ全体で投高打低の傾向が顕著だった...
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全日本大学野球選手権の「必見下級生」5選!スケール抜群の大商大左腕・高、明大の“神童”・宗山には早くもプロから熱視線<SLUGGER>
6月6日に開幕する全日本大学野球選手権。ドラフト候補となる4年生にとっては大きなアピールの場であることは間違いないが、今年は例年以上に下級生にも逸材が揃っている。そこで今回は、大学選手権で注目すべき選手について「4年生」「下級生」のカテゴリー別で5人を紹介しようと思う。今回は下級生だ。...
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全日本大学野球選手権の「必見4年生」5選! 投手は富士大・金村が出色、名城大の大型捕手・野口は再び爆発なるか<SLUGGER>
6月6日に開幕する全日本大学野球選手権。ドラフト候補となる4年生にとっては大きなアピールの場であることは間違いないが、今年は例年以上に下級生にも逸材が揃っている。そこで今回は、大学選手権で注目すべき選手について「4年生」「下級生」のカテゴリー別で5人を紹介しようと思う。今回は4年生だ。...
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長打力を示すISOは本塁打王の岡本以上—?プロ5年目で見えつつある清宮幸太郎の確かな「成長」<SLUGGER>
新庄剛志が新監督に就任して以降、日本ハムへの注目度は急上昇。しかし一方で、開幕後は連敗が続き、5月を終えた段階でチームは最下位と確たる結果はまだ残せていない。そのなかで、どうしても槍玉に挙げられてしまいがちなのが、“未完の大器”清宮幸太郎だ。 リトルリーグ時代からその名を轟か...
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“オオタニキラー”スプリンガーが明かす投手・大谷翔平の攻略法は「ヤマを張って祈るだけ」!?<SLUGGER>
やはり“天敵”を乗り越えないことには、勝利を手にするのは難しいようである。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は現地時間5月26日、本拠地で行なわれたトロント・ブルージェイズ戦に「3番・投手」で先発出場。今季4勝目を目指したマウンドとなったが、投げては6回で10三振を奪っ...
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大谷翔平vsゲレーロJr.の珠玉の攻防に反響拡大! 米メディアは「この一打は我々に何かを感じさせる」と“神童”に熱視線
すでに大勢が決したような状況ではあったが、緊張感のある勝負だった。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が「3番・DH兼投手」として先発登板したトロント・ブルージェイズ戦の6回、相手主砲のブラディミール・ゲレーロJr.を迎えた場面だ。 この日、制球難に苦しんで、5回までに4失点を喫していた大谷。...
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