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「数年前まではガードが支配していた。でも…」エンビード、ヨキッチらに続き、若手の台頭で再びビッグマンの時代が到来?<DUNKSHOOT>
1月22日(日本時間23日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード(213cm・127kg:センター)が70得点、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズ(213cm・112kg:パワーフォワード/センター)が62得点を奪取。...
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「レフェリーは俺らを追い出そうとした」“元祖問題児”ウォーレスが審判&現代NBAに不満爆発「今のバスケは巧妙な仕掛けばかり」<DUNKSHOOT>
1990年代中盤から2010年代序盤まで、NBAで計16シーズンをプレーしてきたラシード・ウォーレス(元ポートランド・トレイルブレイザーズほか)は、211cm・104kgのサイズに長い腕、高い身体能力、さらにはシュート力も兼備した選手として活躍してきた。...
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“高校No.1プレーヤー”からケガによる転落、そして再生…ナゲッツ連覇のキーマン、ポーターJr.の躍進を支えたもの<DUNKSHOOT>
上位争いに邁進するディフェンディング王者のデンバー・ナゲッツで、マイケル・ポーターJr.が進化を見せている。 現地時間1月14日のインディアナ・ペイサーズ戦では、ニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレーの2枚看板に並ぶ25得点。そのうち3ポイントシュートは7本成功、加えて8リバウンド、5アシスト、1ステ...
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ヨキッチとの“MVP対決”を制したエンビードを指揮官が称賛「彼は最後までゲームの流れを読めていた」<DUNKSHOOT>
現地時間1月16日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズは本拠地ウェルズファーゴ・センターで昨季王者デンバー・ナゲッツを126−121で下して3連勝を飾った。 前日のヒューストン・ロケッツ戦に続く2連戦の2日目となったこの試合、シクサーズはジョエル・エンビードがフィールドゴール成功率59.1%(1...
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「1番良い人、そして1番つまらない人(笑)」祝40歳!長谷部誠の印象を同僚が次々にぶっちゃけ!ゲッツェらの信頼度が明らかに
 長谷部誠が1月18日、ついに40歳の誕生日を迎えた。 長きに渡りに日本代表のキャプテンを務めたレジェンドは、2002年に浦和レッズでプロデビューし、2008年からドイツでのキャリアをスタート。以降、同国内のクラブを渡り歩き、2014年からフランクフルトでプレーしている。...
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コーエン兄弟のデビュー作が再編集で生まれ変わった!恐怖とユーモアに彩られた傑作「ブラッドシンプル ザ・スリラー」 【4Kレストア版】
ブラッドシンプル ザ・スリラー(コーエン兄弟  アメリカ 1999年)テキサスの田舎町。古びた酒場を経営する夫マーティとの生活に嫌気が差したアビーは、従業員レイと一夜を共にしてしまう。ある日、マーティは私立探偵ローレンから2人が密会する証拠写真を入手。怒りを抑えきれなくなった彼は探偵を再び呼び出し、...
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「PGが絶滅しかけている」レディックが正統派司令塔の減少を嘆く「今は主なボールハンドラーが大柄なウイング陣だ」<DUNKSHOOT>
NBAでは2010年代からシュート力と機動力を備えた5選手を同時起用する“スモールボール”が展開され、“ポジションレス・バスケットボール”という言葉が浸透した。 今ではパワーフォワードはもちろん、センターでもスペーシングを確保するため3ポイントを決める...
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ジャズのマルッカネンがキャリア初、ヒートのアデバヨが2度目の週間MVPに選出!東西の万能ビッグマンがチームを好調に導く|NBA第12週
現地時間1月15日、NBAが今季第12週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからマイアミ・ヒートのバム・アデバヨ、ウエスタン・カンファレンスからユタ・ジャズのラウリー・マルッカネンが選出された。 1月8日(月)から14日(日)の期間中、4試合に出場したアデバヨは平均23.0点(フィー...
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ナゲッツがヨキッチへ15番を与えたことに“先輩”カーメロがチクリ「チームは俺のやってきたことをかき消そうとした」<DUNKSHOOT>
昨年5月に現役引退を発表したカーメロ・アンソニーは、19年間のNBAキャリアでデンバー・ナゲッツ、ニューヨーク・ニックス、オクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、ロサンゼルス・レイカーズでプレーした。...
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ホームで屈辱的な大敗を喫したウォリアーズ。カリーも不満を隠せず「こんな雰囲気になることなんてなかった。最悪さ」<DUNKSHOOT>
2022年の王者ゴールデンステイト・ウォリアーズが苦しんでいる。昨年末の12月28日から今年1月10日にかけて、昨季リーグ3位の33勝8敗(勝率80.5%)と圧倒的な強さを誇ったホームで7連戦を迎えたが、2勝5敗と大きく負け越す形で終えた。 特に最後の2試合の内容は酷く、7日のトロント・ラプターズ戦...
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