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ロシア黒海艦隊に「さらなる脅威」!? フランス巡航ミサイルが「40発」追加供給へ 損傷与え続けた必殺兵器
黒海艦隊相手に効果を発揮。2月にはマクロン大統領がウクライナへ訪問へ フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2024年1月16日、巡航ミサイルのSCALP-EG(イギリスのストーム・シャドウと同型)40発を、新たに供給すると記者会見で発表しました。...
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イギリスからみた幕末日本、パークスによる方針の転換と明治新政府との関係 幕末維新史探訪2024(3)欧米列強と幕末日本ー日本はどのようにグローバル化したのか③
(町田 明広:歴史学者)?欧米列強と幕末日本ー日本はどのようにグローバル化したのか①?欧米列強と幕末日本ー日本はどのようにグローバル化したのか②イギリスによる日本への進出 開国後の日本にとって最も重要な外国は、植民地が世界中に存在した太陽が沈まない国であるイギリスであろう。...
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ロシア・ウクライナ戦争の真実えぐり出す『オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線』1.19公開 激しい戦闘映し出す予告解禁
現在進行形の戦場、ロシア・ウクライナ戦争を描く映画『オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。 現在進行中のウクライナ・ロシアの戦争に繋がるドンバスの戦いを舞台に、国境防衛と人質奪還に身を投じる兵士たちを臨場感あふれる戦闘シーンで描く本作。...
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FGOプレイヤーならパッと正解できるが…明治大学の「普通の受験生には難しすぎた」入試問題
(※写真はイメージです/PIXTA)本連載では、受験世界史研究家・稲田義智氏の著書『絶対に解けない受験世界史3』(2021年刊行、パブリブ)より一部を抜粋し、大学入試で実際に出題された世界史の「難問」を紹介していきます。本書における難問とは、「一応歴史の問題ではあるが、受験世界史の範囲を大きく逸脱し...
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【#佐藤優のシン世界地図探索?】プーチンとスターリン
プーチン大統領は統治者として、スターリン越えを狙っているのか......?(写真:SPUTNIK/時事通信フォト)ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
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【書方箋 この本、効キマス】第48回 『プーチン重要論説集』 ウラジミール・プーチン著、山形 浩生訳/濱口 桂一郎
■「侵攻の狙い」がここに ロシアがウクライナへの侵略を開始してから早くも3年近くが経った。この間、国際政治学者や軍事評論家により膨大な解説が溢れたが、そもそもプーチンは何でこんなとんでもないことを始めたのか、という一番肝心のことについては、いまいち隔靴掻痒の感を免れない。弱い者いじめをする悪者だから...
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2024年、どうなるウクライナ戦争!?【空戦編】
昨年の11月26日、ドニエプル川西岸で2機のウクライナ空軍スホーイ27が、露軍地対空ミサイルで撃墜された(写真:ウクライナ国防省)2024年のウクライナ戦争の展開はいったいどうなるのか? 航空自衛隊那覇基地でF4ファントムに搭乗し、302飛行隊隊長を務めた元空将補の杉山政樹氏に、空戦の視座から語って...
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2024年、どうなるウクライナ戦争!?【海戦編】
2014年、クリミア半島を一方的に併合したロシアは、黒海を露海軍黒海艦隊の勢力下に置いた。黒海艦隊旗艦ミサイル巡洋艦「モスクワ」(全長186.4m、12490トン)が黒海を支配した(写真:ロシア国防省)いまだ終わらない、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻。...
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あのナイチンゲールは実はメチャクチャ激しかった! 苛烈極まる「看護道」からケアのあり方を学ぶ
「他者に没入することで、自分では抱かない感情を抱くようになる。相手を助けたいと思ったら、自分を投げ捨てちゃう。彼女にとっては強奪もケアなんです」と語る栗原 康氏時に石を投げ、時に軍の物資を強奪する黒衣の天使。そんなかつてないフローレンス・ナイチンゲールと出会えるのが評伝『超人ナイチンゲール』だ。...
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ぜんぜん来ない「ロシアのF-35」 Su-57ステルス戦闘機の納入が伸び悩む理由
ステルス性能をもつロシア製の第5世代戦闘機Su-57、その2023年中最後の機体がロシア国防省に納入されました。しかし、その数は極めて少数と見られています。現在も保有機数は10機前後? ロシアの統一航空機製造会社(UAC)は2023年12月27日、ステルス性能をもつ第5世代戦闘機Su-57について、...
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