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「ことば」で闘うウクライナ。『緊急出版! ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集』
 ロシアがウクライナに侵攻してからおよそ一か月半。大方の予想を裏切り、ウクライナは軍事・政治の両面で健闘している。「2日間でキエフを制圧する計画だった」というロシア側の計画を頓挫させたのは、コメディアン出身の素人政治家・ゼレンスキー大統領の演説だった——。...
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「目の前で近所の人が撃ち殺された」と話す現地・ブチャの住民  戦争犯罪が行われた可能性は極めて高い
映画監督でジャーナリストの新田義貴氏が4月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。現地からウクライナ・ブチャの現状について解説した。...
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アメリカ、中国……ウクライナ情勢、素朴な疑問
「報道部畑中デスクの独り言」(第289回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、ウクライナ情勢に関するさまざまな視点について—中ロ首脳会談=2019(令和元)年6月5日、ロシア・モスクワ(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社ウクライナ情勢はロシア軍による残虐行為が明らか...
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「プーチンの盟友」ロシア正教のキリル総主教 モーニングショーが詳報
司会の羽鳥慎一が「ウクライナ侵攻を後押しするプーチン大統領の盟友」と紹介したのがロシア正教会のトップであるキリル総主教。プーチン大統領と同じサンクトペテルブルク出身で、プーチンに引き上げられ2009年に総主教に即位したとの見方もある。元ウクライナ大使の角茂樹氏は「総主教というのはキリストの弟子の後継...
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2013年の「ユーロマイダン」から激化したウクライナの内部分裂
EUとの協定締結を取りやめた当時のウクライナ、ヤヌコーヴィチ政権。それに対して抗議の声を上げる市民たち。当初は、声を上げ旗を掲げて行進する平和的なデモだった。しかし、ウクライナ政府がその対応に機動隊を投入したことで、デモは過激な活動へと発展していく。なぜ、ウクライナ情勢は沈静化しなかったのだろうか。...
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「プーチンは歴史上最も恥ずべき、卑劣な存在」元ウクライナ代表MFが露軍の残虐行為に怒り「ロシア国民は愚かで臆病、TVに騙されている」
 元ウクライナ代表戦士がロシアのウラジーミル・プーチン大統領を痛烈に批判した。 2月24日に始まったロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は、約1か月半が経過した今も収束の兆しは見えない。とくに、ロシアが兵力を集中させているドンバス地方などウクライナ東部は、犠牲者が増え続けている。...
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ロシアとウクライナ「停戦交渉」から遠い現在の状況  その「意外な理由」
地政学・戦略学者の奥山真司が4月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢の今後について解説した。キエフで、現在の状況を説明するウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ・キエフ) AFP PHOTO /UKRAINIAN PRESIDENCY PRESS OF...
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英ジョンソン首相がウクライナを電撃訪問した「もう1つの理由」
地政学・戦略学者の奥山真司が4月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアのプーチン大統領とオーストリアのネハンマー首相がモスクワで会談したことを受け、ウクライナ情勢の今後について解説した。...
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ロシアの侵攻を終わらせるために、日本は「LNG開発事業」から撤退すべき
「ウクルインフォルム通信」編集者の平野高志氏が4月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。現地・ウクライナの状況について解説した。...
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ロシア前大統領「ウクライナ、ナチスのような運命をたどるのは “当然”」
ウラジーミル・プーチン ロシア大統領の側近であるドミートリー・メドヴェージェフ国家安保会議副議長は「誤った神話に満たされたウクライナ人の血生臭い良心を変えることが重要な目標だ」と語った。これは「ウクライナの首都キーウ(キエフ)近くの都市ブチャで、ロシア軍が集団虐殺を行なった」という国際社会の非難が高...
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