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旧ソ連のレア機ズラリ ウクライナ航空博物館を元キーウ市民が振り返る 「戦火やんだらまた行きたい」
2022年2月以降、行くことが難しくなった東欧ウクライナ。首都キーウには旧ソ連機などが多数集まるウクライナ国立航空博物館があります。かつて同国に住んでいた筆者が往時の博物館を振り返ります。ウクライナの首都キーウにある「航空機の天国」 ウクライナの首都、キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港...
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「ロシアは大嫌い。地球上からなくなってほしい」ウクライナ人がキーウから日本のラジオ生出演
幼少期を神戸、大阪で暮らし、日本企業にも勤務経験のある、ウクライナの首都キーウ(キエフ)在住の会社経営者、ボグダン・パルホメンコさんが1月18日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に現地からインターネット通信を使って出演。ウクライナ人のロシアに対する感情について、「大嫌いで、大きな憎...
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「キエフの幽霊」いたの? 韓国産“4.5世代機”ってどうなの? 22年話題になった戦闘機3選 噂の真相
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発して、安全保障の分野もいっそう注目集めるようになりました。そういった世相のなか、筆者が独断と偏見で選ぶ今年話題になった戦闘機3選。なんと番外編もあるといいます。韓国が独自開発した初めての戦闘機 2022年もあとわずかとなりました。...
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露が破壊「世界最大の飛行機」には姉がいた? こちらも超巨大&超スペックのギネス級輸送機 今も飛ぶ
ロシアによる軍事侵攻により破壊された「世界最大の飛行機」An-225「ムリヤ」には、An-124「ルスラン」という姉妹機が存在します。「量産型で世界最大」とされるこの機も、多くの特徴をもつ飛行機です。 過去には171.219 tの貨物を搭載 2022年、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で破壊された...
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ウクライナ核攻撃でプーチン大統領を悪者に「画策する強硬派がいる」専門家が解説
ロシア政治が専門の筑波大学名誉教授、中村逸郎氏が12月26日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。長引くロシアによるウクライナ侵攻が今後、どのような展開を見せるかについて解説した。...
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ゼレンスキー大統領が訪米 「国外へ出た意味は2つある」辛坊治郎が解説
キャスターの辛坊治郎が12月22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ウクライナのゼレンスキー大統領が21日、今年2月24日にロシアの侵攻を受けて以来、初めて自国を離れアメリカを訪れ、バイデン大統領と会談するとともに連邦議会で演説したことについて、...
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ゼレンスキー大統領がこのタイミングで訪米する「狙い」とその「演出力」
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が12月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ゼレンスキー大統領の訪米について解説した。...
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プーチン大統領が「核使用」を口に出さなくなった背景にある「中国とインドの存在」
ジャーナリストの佐々木俊尚と筑波大学教授の東野篤子が12月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。ロシアのプーチン大統領(ロシア・サンクトペテルブルク) AFP=時事 写真提供:時事通信ウクライナ情勢について飯田)2022年2月24日からロシ...
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ロシアが来年初めにも新たな攻撃とウクライナ軍総司令官 「宣伝合戦のようになっている」辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が12月19日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ウクライナ軍の総司令官が、来年初めにもロシアによる新たな攻撃が仕掛けられる可能性があるとの見方を示したことについて、「宣伝合戦のようになっている。その分を差し引かないと本当のこと...
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ウクライナ産「先進的すぎた輸送機」の顛末 驚愕スタイルのエンジン、実は高スペック?
アントノフ設計局が手掛けた輸送機「An-70」は、斬新な方式のエンジン「プロップ・ファン」を搭載し初めて飛んだユニークな輸送機です。どのような機体で、そのメリットは何だったのでしょうか。 1994年12月16日初飛行 旧ソ連、現ウクライナのアントノフ設計局といえば、重量ベースで世界最大の機体An-2...
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