本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



“ツール感”に溢れる!3列シートと使い勝手の良さを継承した3代目トヨタ「シエンタ」
モノには審美性と機能性とがあります。どちらも重要なんですが、新型トヨタ・シエンタの機能性は群を抜いている感じです。しかも欧州車のようなキュートさも兼ね備えているではありませんか。トヨタ自動車が、2022年8月23日に発売した新型シエンタ。2003年に初代が登場したロングセラーであるシエンタの3代目に...
別窓で開く

どっからどう見ても「RAV4」!? ドヤれる“RAV4風”お手軽変身キット発売
確かにコスパはいい……!RAV4にしか見えない? 実は… トヨタの人気SUV「RAV4」。かっこいいけど、ちょっと大きいし、値段も張るし……という人に朗報かもしれません。別の車種を“RAV4風”にするカスタムキットが登場しました。...
別窓で開く

まだ売るぞ「旧型カローラ」 アクシオ&フィールダー改良 コスパ◎
ニーズがある証拠!ランプと内装も変化! トヨタは2022年8月22日(月)、セダンの「カローラ アクシオ」、ステーションワゴンの「カローラ フィールダー」を一部改良し発売しました。 今回の改良では、プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備、またエアコンに「ナノイーX...
別窓で開く

クルマの後席、邪魔な床の“出っ張り”がなくなってきたワケ なくせない車種も?
クルマの後席で目立っていた床の中央部の出っ張り、これがなく床がフラットだったり、あったとしても目立たなかったりする車種が増えています。逆にいうと、なぜ出っ張りが必要なのでしょうか。車内移動にジャマ! 座ってもジャマ! それは「センタートンネル」 トヨタの「ジャパンタクシー」が2017年の発売以降、着...
別窓で開く

2021年度米国内盗難車ランキングのトップ10に日本車6台がランクイン
7月19日、全米保険犯罪局(National Insurance Crime Bureau)が、アメリカ国内の盗難車に関する報告書「Hot Wheels 2021」を公表しました。...
別窓で開く

第2世代e-POWER搭載に4WDの追加!日産「キックス」のマイチェンはアップグレード感増し増しでした
いま、日本のSUVマーケットでもっとも人気となっているジャンル。それがコンパクトSUVセグメントです。トヨタの「ヤリスクロス」をはじめ、同じくトヨタの「カローラクロス」、ホンダ「ヴェゼル」、そしてスバル「XV」など人気モデルが勢ぞろい。魅力はなんといっても運転しやすい車体サイズとその割に広い荷室、さ...
別窓で開く

トヨタ、新型クラウンを世界初公開 第1弾クロスオーバーは2022年秋発売
 トヨタは15日、新型「クラウン」を世界初公開した。4モデルをラインアップしており、第1弾のクロスオーバーは2022年秋に発売予定だ。【こちらも】トヨタ、304ps/400Nm+4WDモンスターカローラ「GR Corolla Morizo Edition」公開 クラウンは、1955年に日本市場でデビ...
別窓で開く

【最新データ】トヨタとホンダ「社長」の報酬と社員の平均年収はいくらか
− 6月公表の2021年度の有価証券報告書を見る −トヨタ自動車の「2022年3月期有価証券報告書」によると、豊田章男社長の2022年3月期の役員報酬は6億8500万円でした。豊田章男社長は1984年4月に同社へ入社。2009年6月に取締役社長に就任しています 。その報酬にさすが世界のトヨタと感じた...
別窓で開く

日産「キックス」充電のいらない電気自動車!e-POWERの燃費は?ライバルSUV3モデルとの違い
− キックスとライバルSUV3モデルの燃費を徹底比較! −日産 キックスは日産自動車が製造しているSUV。2016年に南米のブラジルで発売が開始され、その後は中国、アメリカの順で発売され、ワールドワイドで販売されているSUVです。...
別窓で開く

トヨタ・ルーミーとタンクの違いとは?ダイハツやスバルの兄弟車や購入のコツも解説【2022年4月に最も売れた車】
− 【2022年4月の販売台数ランキング1位】トヨタ・ルーミーの特徴とは −スライドドアが付いた車が欲しいけれど、ミニバンまで大きい車は必要ないという方やスライドドアが付いた軽自動車だと少し物足りないという方もいらっしゃるはず。そのような方にお勧めしたい車がトヨタから発売されているルーミーとタンク。...
別窓で開く


[ カローラ トヨタ ] の関連キーワード

カローラ シエンタ ダイハツ トヨタ ホンダ
スバル ツール