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東京オートサロン ここにも環境対応の波が
「報道部畑中デスクの独り言」(第315回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、東京オートサロンについて—これぞオートサロン、ラゲッジルームを大改造!今月(1月)13日〜15日に千葉県の幕張メッセで東京オートサロンが開かれ、私も足を運びました。主催者発表では3日間で17万...
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“水素ハチロク”に“ロータリーエンジン復活”…『頭文字D』か! ファン泣かせの展開に現実味
東京オートサロン2023のトヨタブースAE86を水素エンジン車に換装したコンセプトカーが展示されました。そして1月10日には、ロータリーエンジンの復活が発表。これで思い浮かべる作品といえば『頭文字D』しかありません。...
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ベトナム市場でトヨタが1位奪還…韓国現代自動車は2位に陥落 「ヴィオス」が最人気車に
現代自動車がベトナム市場で王座から陥落した。これまで3年連続でシェア1位を占めていたが、トヨタの猛烈な追い上げでついにトップの座を明け渡した形だ。トヨタは現地のオーダーメード型戦略をもとに今年下半期に勢いをつけ、現代自動車を追い越した。一方で現代車傘下の起亜自動車が3位に入るなど成長している。...
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33年間の天下を奪った「ホンダ」 2023新成人が生まれた頃に話題だったクルマ5選
新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃、クルマ市場は歴史的な転換点を迎えていました。20年前に起こったホンダの歴史的快挙 新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃は、どのようなクルマ...
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踊り場にある日本の電動化……歴史ある車種の刷新から
「報道部畑中デスクの独り言」(第309回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、歴史ある車種の刷新について—新型プリウス クーペルックなデザインに一新された前回の小欄では、日本の自動車業界の1年を振り返りました。特に電動化、とりわけEV(電気自動車)化はいまだ踊り場にある...
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新型カローラ大幅改良! 3車種ともパワートレイン変更 目もキリッと!
スポーツがふっ切れた?大幅変化。カローラ&カローラツーリング&カローラスポーツ改良 トヨタは2022年10月3日(月)、カローラ、カローラツーリング、カローラスポーツの3車種を一部改良し発売しました。 今回はヘッドランプ、フロントロアグリルなどの外装変更とともに、3車種ともパワートレインが刷新されま...
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“ツール感”に溢れる!3列シートと使い勝手の良さを継承した3代目トヨタ「シエンタ」
モノには審美性と機能性とがあります。どちらも重要なんですが、新型トヨタ・シエンタの機能性は群を抜いている感じです。しかも欧州車のようなキュートさも兼ね備えているではありませんか。トヨタ自動車が、2022年8月23日に発売した新型シエンタ。2003年に初代が登場したロングセラーであるシエンタの3代目に...
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どっからどう見ても「RAV4」!? ドヤれる“RAV4風”お手軽変身キット発売
確かにコスパはいい……!RAV4にしか見えない? 実は… トヨタの人気SUV「RAV4」。かっこいいけど、ちょっと大きいし、値段も張るし……という人に朗報かもしれません。別の車種を“RAV4風”にするカスタムキットが登場しました。...
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「タイヤが泥にハマって動けない私に、強面のオニーサンたちが『どうしたの〜?』。彼らは私の車を囲むと...」(神奈川県・60代女性)
シリーズ読者投稿〜あの時、あなたに出会えなければ〜 投稿者:Rさん(東京都・60代女性)車のタイヤがぬかるみにハマって、動けなくなってしまった——45年ほど前、Rさんは困った状況に陥り途方に暮れていた。そんな彼女の前に現れたのは、5人のガタイのいい男たち。近くの工事現場で作業をしていた彼らは、Rさん...
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まだ売るぞ「旧型カローラ」 アクシオ&フィールダー改良 コスパ◎
ニーズがある証拠!ランプと内装も変化! トヨタは2022年8月22日(月)、セダンの「カローラ アクシオ」、ステーションワゴンの「カローラ フィールダー」を一部改良し発売しました。 今回の改良では、プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備、またエアコンに「ナノイーX...
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