61.「このチームは間違いなく良くなる」ペイサーズ生え抜きのターナーが今季に自信「オフの動きをすごく気に入っている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月10日(日本時間11日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズのマイルズ・ターナーが、ペイサーズ・アスレティック・センターで子どもたちへ向けたバスケットボールキャンプを開いた。 テキサス州ベッドフォード出身のターナーは、これまで何度もテキサス州でキャンプを開催してきたが、インディアナポリスで行...
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62.“アラフォー”になっても衰え知らずのレブロンにアリナスが脱帽「30歳がまるでルーキーのように感じさせる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、来たる2023−24シーズンに39歳を迎える。今なおリーグトップレベルのプレーを見せており、それがほかのNBA選手にとってはプレッシャーをかけることになっていると、元NBA選手のギルバート・アリナスは持論を展開している。...
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63.カリーが“一緒にプレーしたかった選手”に怪物シャックを指名。“戦いたかった相手”には「ジョーダン」と即答<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、2009年にNBA入りして以降、輝かしいキャリアを築き上げてきた。そのなかでも個人として特筆すべきなのが、満票でのシーズンMVP受賞と、2021年に通算3ポイント成功数で歴代1位に立ったことだろう。 2014−15シーズンに始めてMVPに選ばれ...
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64.「外野がとやかく言うべきじゃない」レブロン&カリーを“史上最も偉大な10人”から外したドクターJにシャックが理解<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、1970〜80年代にフィラデルフィア・セブンティシクサーズなどで活躍したドクターJことジュリアス・アービングが、YouTubeのインタビューでNBA史上最も偉大な10人を発表。そのなかにはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)と...
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65.「誰もが彼を挑発しようとしていた」キャブズ優勝戦士が2016年ファイナルの“グリーン出場停止”の裏側を告白<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2015年以降、ゴールデンステイト・ウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのビッグ3を中心に15、17、18、22年と4度リーグの頂点に立ち、王朝を築いた。 ファイナルでは15年から4年連続でレブロン・ジェームズ擁するクリーブランド・キャバリアーズと対戦。...
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66.現代選手の“バスケIQ”の低さにアリナスが苦言「大学で1年過ごしただけでは、1980年代、90年代のようなIQは得られない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
各国のトッププレーヤーが集うバスケットボールの世界最高峰、NBAでは2010年以降スモールボール化やポジションレス化が進み、リーグにはジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ/23歳)やルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス/24歳)といった若手が次々と主役の座に就いている。...
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67.史上最高の選手にジョーダン&レブロンを挙げたカリー「自分の信念に従うと、“G.O.A.T.”は複数いる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間7月28日(日本時間29日、日付は以下同)、米メディア『TODAY』で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーのインタビューが公開された。 昨季までのキャリア14シーズンで計4度のNBAチャンピオンに輝いたカリーは、2度のシーズンMVPに加え、ファイナル&オールスターMVPにも...
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68.「プレーオフでもっと勝ち進みたい」ウルブズのエドワーズが大舞台でウォリアーズとの対戦を熱望するワケ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
キャリア3年目の昨季、ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズは、79試合の出場で自己最高となる平均36.0分、24.6点、5.8リバウンド、4.4アシスト、1.6スティールを叩き出してオールスター初出場を果たした。...
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69.「どうしたら止められるのか分からなかった」ジェファーソンが最も守りづらい選手に挙げたのはコビー、それともレブロン?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)とレブロン・ジェームズ(現レイカーズ)は、神様マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)の後継者と期待され、2000年代以降のNBAを牽引してきた。“史上最高のプレーヤー(GOAT)”にも名前が挙がるほどの2人だが、元NBA...
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70.シャックが自身とコビーのデュオ最強説を提唱!「俺たちはどんなデュオも打ち破れる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
マイケル・ジョーダン&スコッティ・ピッペン(シカゴ・ブルズ)、マジック・ジョンソン&カリーム・アブドゥル・ジャバー(ロサンゼルス・レイカーズ)、ジョン・ストックトン&カール・マローン(ユタ・ジャズ)、レブロン・ジェームズ&ドゥエイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)……。...
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