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NATO「もう皿回しません」E-3早期警戒管制機の後継に最新型E-7を選定 運用開始は?
航空自衛隊のE-767は孤高の存在になりそう。E-3「セントリー」の後継として導入 NATO(北大西洋条約機構)は2023年11月15日、新型の早期警戒管制機(AEW&C)にボーイング社製のE-7A「ウェッジテイル」を選定したと発表しました。  これは現在、加盟国で共同運用しているE-3「セントリー...
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見えてきた「もがみ型護衛艦の“次”」=売る気満々!? 海自新型FFMの“ファミリー構想”とは?
海上自衛隊が「新型FFM」と称し、もがみ型護衛艦の“次”に建造するフネの派生型が、海外の展示会で出品されました。日本政府と三菱重工業が輸出を念頭に置きながら構想する「新型FFMファミリー」の全貌が具体化してきています。...
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空自「次期戦闘機」の相棒、「ボーイングの無人機」が有力か? 米豪の激推し機 日本の出る幕は
航空自衛隊の「次期戦闘機」に随伴する無人機が、ボーイングが豪州と開発中のMQ-28「ゴーストバット」が最有力候補になる可能性が高まりを見せつつあります。どういった理由からなのでしょうか。...
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日本が売り込みかける「謎の水陸両用車」とは? 造船系メーカーが開発 ニッチ需要がそこにある!
オーストラリアの海洋防衛イベントに日本から防衛装備庁と企業が初参加し、「多用途水陸両用車」なる車両が注目を集めました。作ったのは造船メーカーJMUの関連会社。輸出向けにはピッタリな装備品かもしれません。...
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「防衛装備移転三原則」運用指針見直し 「日本もネガティブリスト方式に変えるべき」高橋洋一が指摘
数量政策学者の高橋洋一が11月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。「防衛装備移転三原則」の運用指針について解説した。※画像はイメージです「防衛装備移転三原則」運用指針を見直し防衛装備品の輸出などのルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針見直しをめぐり、自公両党の実務...
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羽田にキター!! イギリス「ド派手な政府専用機」その正体は空軍の“空中給油機”!?  裏方機の華麗すぎる転身
G7外相会合や日英「2プラス2」に参加するイギリス外相を乗せた特別機が羽田に飛来しました。巨大な「ユニオンジャック」を描いた派手な外観が特徴ですが、実は本来の姿は空軍の“空中給油機”です。なぜ政府専用機になるのでしょうか。...
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日本の「防衛産業」を強化するために必要なこと
国際政治学者で慶應義塾大学教授の神保謙が10月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本の防衛産業政策の方向性について解説した。※画像はイメージです日本の防衛産業政策のあるべき方向性地経学研究所・国際安全保障秩序グループの研究レポート『各国防衛産業の比較研究:自律性、選択...
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200年使われるかも!? 世界で愛用される重機関銃「ブローニングM2」は何がスゴイのか 誕生90年
2023年に誕生90年の節目を迎えたM2重機関銃。「12.7mm重機関銃」や「M2ブローニング」などの名前で知られるこの銃は、どのような要求で生まれ、メジャーになったのでしょうか。フランス軍の機関銃見てひらめいた! 陸上自衛隊の10式戦車を始めとして、90式戦車や16式機動戦闘車、さらには海上自衛隊...
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徹底解説!! ウクライナ侵攻【新・珍兵器】コレクション
映画『トップガン マーヴェリック』の主役機であるF/A-18。オーストラリア空軍が使用していた機体の供与が調整されているロシア軍が誇る地対空ミサイル拠点を撃破。さらにはクリミア半島にウクライナ軍の特殊部隊が上陸を成功させるなどなど。...
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空自のF15戦闘機が「ド派手」に変身?日豪共同訓練に合わせ「特別塗装機」出現
戦闘機のチョーク(輪止め)にもこだわったそう。「武士道ガーディアン」に合わせた特別塗装 航空自衛隊・小松基地は2023年8月30日(水)、同基地所属の第303飛行隊のF15J戦闘機に特別塗装を施したと発表しました。 今回の特別塗装は、8月30日から9月15日まで小松基地で実施される日豪共同訓練「武士...
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