41.宇宙開発競争もアメリカVS中国【図解 地政学の話】(ラブすぽ)
急ピッチで進む中国の宇宙ステーション冷戦時代、アメリカとロシアは宇宙開発を競いあっていました。人類が月に着陸したのも、し烈な米ソの戦いがあったからです。しかし、今、宇宙開発でアメリカが戦うべき相手は中国です。2019年1月、中国の探査機「嫦じょう娥が 4号」が人類史上初めて月の裏側に着陸しました。...
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42.アジアの独裁者に正しいメッセージを送らなければならない G7広島サミット(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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43.OPECプラス、原油減産の「予想外」 原油相場は一時急騰 そして、米国の産油国への影響力低下が鮮明に(J-CAST会社ウォッチ)
石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」が原油の追加減産に踏み切った。予想外の動きとなり、市場は不意を突かれたかたちで、原油相場は急騰した。日欧米などはインフレへの警戒を強めるが、なにより、米国の中東へ、また産油国への影響力の後退を印象付けることになった。...
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44.アフリカ4ヵ国訪問で岸田総理に求められる「グローバルサウス対策」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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45.“新型機の感想は?” 無人戦闘機「バイラクタル」製造企業を駐トルコ日本大使が訪問(乗りものニュース)
2023年度予算で日本も購入予定です。「バイラクタルTB2」は近い将来、自衛隊でも試験予定 在トルコ日本国大使館は2023年4月1日、UAS(無人航空機システム)メーカー、バイカル・テクノロジーズを鈴木量博(すずき かずひろ)大使が訪れ、無人航空機に関する最新情報を受け取ったことを公式ツイッターで明...
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46.ロシアがベラルーシへ戦術核を配備する「2つの狙い」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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47.ドローンは現代の「火縄銃」 ウクライナでの戦闘にみる「ドローンの重要性」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
安全保障アナリストで慶應義塾大学SFC研究所上席所員の部谷直亮が3月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアが極東ウラジオストク沖で行った対艦巡航ミサイル「モスキート」の発射演習について解説した。...
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48.サウジとイランが「国交正常化」しても「友好国」になったわけではない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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49.背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化(乗りものニュース)
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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50.アメリカは「蚊帳の外」 イランとサウジ、関係正常化へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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